コンプライアンスの意味や使い方!簡単にわかりやすく解説!

最近いろいろな場面で聞くようになった「コンプライアンス」という言葉。

あなたは正しく意味を理解して、使えていますか?

SNSなどのツールが浸透し、個人が様々な情報を発信できる現代では、

特にこのコンプライアンスが重要になると言われています。

 

とは言え、カタカナ語というだけで受け付けないという方も多いですし、

なんとなくニュアンスはわかるのだけど…というレベルの方もいるでしょう。

しかし、コンプライアンスという言葉は

特にビジネスシーンにおいては知らないでは済まされないとまで言われています。

今回は、そんな曖昧な言葉「コンプライアンス」について、

意味と使い方を簡単にわかりやすく解説していきます!

 

これを読めば、あなたもコンプライアンスマスターです。




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コンプライアンスの正しい意味を簡単にわかりやすく解説!

どの企業でも当たり前に重要視されている「コンプライアンス」ですが、

正しく意味を理解している自信はありますか?

なんとなくのイメージで理解していると、

大事な時に思わぬ誤解をして恥ずかしい思いをしてしまうこともあります。

 

そんなの知っているよ、と思わずに

まずはしっかりコンプライアンスの意味を確認しておきましょう。

 

コンプライアンスは日本語で言うと「法令遵守」ということになります。

法令を守る、と一言でいえばそうですが、

企業においては法令以外にも守らなければいけないものがあります。

 

一つは、社内で定められたルールや就業規則です。

業務の手順や社内マニュアルといった、

社員として守らなければならないこともコンプライアンスの意味に含まれます。

 

もう一つは社会的な倫理・道徳規範です。

服装や振る舞い方も、コンプライアンスの意味には含まれます。

周りの人から自分がどう見えているのか、どう見えるべきなのか、

ということを常に意識しとく必要があるということですね。

 

つまり、コンプライアンスを守る、と言うことは

「法律さえ違反していなければ良い」という意味では決してないということなのです。

また、職種や階級によって重要視される倫理観も異なりますので、

コンプライアンスを守ると一口に言っても、

求められる行動も異なるということになります。

 

一般道徳に関しても時代と共に変化をしていきますので、

昔は良かったけど今は許されないということも珍しくありませんし、

逆もまたしかりです。

常に、世間の倫理観と自分の価値観を摺り合わせておく必要があるということです。

 

コンプライアンスという言葉の意味を知っているだけでは不十分であり、

自分自身がどうあるべきなのかということを常に考えることで、

本当の意味でコンプライアンスを守ることができるようになるのです。




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コンプライアンスの正しい使い方を簡単にわかりやすく解説!

「コンプライアンス」の意味を理解したところで、

今度は正しい使い方を解説していきます。

こういったカタカナ語は間違った使い方をしてしまうと、

時にかなり恥ずかしい目に合ってしまうこともありますよね。

意味だけでなく、使い方もしっかり覚えておきましょう。

 

よくある使い方としては、

「我が社ではコンプライアンスを重視しているから、しっかり頼むよ」

というような使い方です。

社内研修などで上司からこう告げられたとき、

よく分からないまま頷いてしまうことのないようにしましょうね。

 

また、社内会議などで「コンプライアンス上問題のある行為」という使い方で

不祥事が取り扱われることもあります。

 

ちょっと難しい使い方としては

企業内での法令遵守のための仕組みことを「コンプライアンス体制」と言ったりもします。

さらにその責任者は「コンプライアンスオフィサー」と呼ばれ、

略称ではCCO(Chief compliance officer)と呼ぶ企業もあります。

知らないと、CCOってなんだろう?って思ってしまいますよね。

 

また、これも特殊な使い方になりますが、

「服用コンプライアンス」という使い方もあります。

医療の分野で主に使われ、

意味としては「処方された薬剤を指示通りに服用すること」というものです。

 

コンプライアンスという言葉は使い方によって、決まりを守るという広い意味から、

正しい特定の行為を指す狭い意味まで変わります。

会話の中でコンプライアンスと聞いたときには、

まずはそれが何を指しているのかをしっかりと捉えることが重要になります。

また、自分で使うときにはなるべく相手に誤解を与えないような使い方を

意識してあげると良いでしょう。

 

使い方が難しい、と感じた場合には思い切って日本語に言い換えてしまうのも手です。

法令遵守という日本語だけでなく、承諾や協力、服従といった言葉でも

コンプライアンスの意味を表現できます。

また、法律よりも倫理的な規範を問題にしない場合は、

倫理法令遵守といった言い方でも良いでしょう。




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コンプライアンスの意味や使い方を学べるおすすめ書籍!

コンプライアンスを守るということは、

簡単に言えば「悪いことをしない」ということに尽きるのですが、

具体的に何をどうすれば良いのかな?と疑問に思うと思います。

 

最後に、コンプライアンスに関して

実例を交えながら解説してくれる良い書籍を紹介します。

 

苦情・クレーム対応とコンプライアンス CS主義の実践

自分の仕事をしている間にコンプライアンスを守るのはある意味簡単だと思います。

やはり大変なのは、コンプライアンスを守りながらの苦情・クレーム対応ですよね。

相手は自分たちのサービスに不満を持っている状態ですので、

かなり言いたい放題されてしまいます。

そんな中、いかに誠実に対応できるかどうかはとても大切です。

 

この本は、そんな難しいクレーム対応のいろはをわかりやすく学べます。

特に新入社員や電話対応の多い方には読んでおいてほしい一冊ですね。

 

 

マイナンバー時代の身近なコンプライアンス

マイナンバー制度が導入されていろいろなものがデジタルで管理される時代になり、

守らなければならないコンプライアンスも日々変化を続けています。

この本はそういったデジタルネット社会において

ビジネスマンなら知らないでは済まされないコンプライアンス事案が満載です。

非常に簡単にわかりやすくまとめてるので、コンプライアンスに関して自信がついてきた人にも、

一度確認しておいてほしい一冊です。

 

コンプライアンスの知識

そもそもコンプライアンスはなんのために求められているのか、

どのような体制を敷いたら良いのか、

といったコンプライアンスに関する管理者側の知識を身につけたいと思った方には、

こちらの書籍がわかりやすくおすすめです。

 

著者は日本ハムやJR西日本の企業不祥事対応に関与してきた、

コンプライアンスの第一人者で、実績も十分あります。

会社でも責任ある立場に立つ方に読んでおいてほしい一冊です。




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関連記事:粗品とは?意味や使い方について詳しく解説!

最後に

いかがでしたでしょうか。

コンプライアンスという言葉の意味と使い方は、マスターできたと思います。

いままで曖昧な理解だったから上手く会話で使えなかったという方も、

これでばっちり使いこなせるでしょう。

 

後輩や部下から、コンプライアンスってなんですか?と聞かれても、

わかりやすく教えてあげられれば信頼感も高まりますよね。

紹介した書籍を読めば、一層コンプライアンスの理解は深まるはずですので、

お時間のあるときにでもぜひ読んでみてくださいね。





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