忌引きの日数、学校の場合は?連絡の仕方や証明書についても詳しく解説!

親族が亡くなると、葬儀や諸々の手続きのために忌引き休暇を取得すると思います。

自分の会社に忌引き休暇を申し出るのはもちろんですが、

忘れてはいけないのが子供の学校への忌引き休暇の連絡です。

 

しかし、学校での忌引きは一体どのくらいの日数が認められているのか、

どのくらい離れた親族まで認められるのか、よくわからないということもありますよね。

そこで今回は、学校の忌引き休暇の日数の目安、連絡の仕方、

証明書が必要かどうかなどについて詳しく解説していきます!

 

最後には香典返しに使えるおすすめアイテムも紹介していますので、

ぜひ参考にしてみてください。




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学校の場合、忌引きの日数はどのくらい?

忌引き休暇は、親族が亡くなった時に会社や学校を休むことを言い、

一定の日数を自宅に籠もることで故人を悼み、喪に服すための休暇になります。

ただ、労働基準法などで決められた休暇ではないので、

忌引き休暇の日数などは属している会社や学校によって変わります。

もし忌引きが認められないという会社や学校があったとしても、違法ではありません。

 

また、故人との親等によっても日数は変わります。

一般的には忌引き休暇が認められるのは3親等以内までと言われています。

あまり遠い親戚では、忌引き休暇は認められません。

 

ちなみに、3親等ってどこまでだっけ?という方のために簡単にまとめました。

0親等

配偶者

 

1親等

本人(配偶者)の父母・子供、本人の子供の配偶者

 

2親等

本人(配偶者)の祖父母・孫(配偶者)、

配偶者の兄弟姉妹、本人の兄弟姉妹とその配偶者

 

3親等

本人(配偶者)の曾祖父母・曾孫(配偶者)、

本人のおじ・おば(配偶者)、配偶者のおじ・おば

 

一般的には、親等が少ないほど忌引き休暇の日数は長くとって良いとされています。

学生ではあまり例はないでしょうが、配偶者の場合は10日間ほど、

父母の場合は1週間、兄弟姉妹の場合は3日間ほどが平均的のようです。

 

ちなみに、学校では忌引き休暇で欠席した日数だけ、

出席しなければならない日数から引かれます。

忌引きが原因で進級や単位に影響がでないよう配慮されているということですね。




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忌引きする際、学校への連絡の仕方は?証明書はいる?

 

学校で忌引き休暇を取る場合には、事前申告が原則となっています。

事後報告では忌引きと認められない場合もありますので、

忌引きになることが決まった場合には速やかに学校へ連絡をしましょう。

 

学校への連絡は原則保護者が行うことになっています。

もし両親が亡くなってしまった場合や、いないという場合には、

それに祖父母や保護者に相当する方が連絡をします。

 

連絡の仕方としては電話が一般的です。

なるべく早く、正確に連絡をするためにも、口頭での報告が一番でしょう。

忌引き休暇を取るために必要な証明書などの確認もできるので、

メールなどの一方通行の連絡ではなく、直接連絡を摂りましょう。

 

連絡はメールなどでも良いとする学校もありますが、

状況説明なども煩雑ですし、文語体で丁寧に書くというのは意外と難しいものです。

担任の先生に直接話すというのが、一番早くて楽だと思います。

 

忌引きの連絡時に伝えるべき内容としては、

誰が亡くなったのか、通夜や告別式の日程、いつまで休みたいのか、といったところです。

亡くなった原因など、あまり周囲に知られたくないという場合には、

無理に連絡時に伝える必要はありません。

ただ、誰が亡くなったのかによって忌引き休暇の日数も変わりますので、

そこだけははっきり伝える必要があります。

 

また、事故などで突然亡くなってしまった場合はどうしようもないですが、

例えば祖父が病気で入院してしまったときなどに、

近いうちに忌引きがあるかもしれない、と担任に事前に伝えておくと

スムーズに忌引きの手続きが進みます。

 

忌引きの証明書に関しては、学校によって必要とするかどうかが違うので、

忌引き休暇の連絡をする際には確認しておきましょう。

一般的には葬儀や告別式の案内はがきや、

葬儀会社が発行する葬儀証明書などがそれに当たります。

 

同じ地域に住んでいる祖父母などであれば、

地方新聞などに亡くなった方の名前が載ることもあり、

特に証明書の提出を求められないこともあります。

関連記事:葬式を欠席するときのマナー!メールでの連絡や理由について徹底解説!




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忌引き休暇後の挨拶は?忌引きのマナーについて

忌引き休暇後には、お休みを頂いたことへの謝意などを込めて

学校へ一報連絡をするのが社会人としてのマナーでもあります。

 

もし、香典を頂いた場合などでは、香典返しをきちんと用意しておきましょう。

香典リストを作っておくと、混乱しないので良いですよ。

保護者が学校へ行けるのであれば、

郵送ではなく直接手渡しするのが良いかと思います。

挨拶も一緒にできますので、おすすめです。

 

会社などの場合は菓子折りなどを持って

上司や同僚へ挨拶に行くのがマナーでもありますが、

学校の場合はそこまで丁寧にする必要はありません。

 

あくまでも学校は子供が勉強するために通っているわけであり、

忌引き休暇を貰ったからと言って、先生の仕事量が大きく変わることはありません。

「ご迷惑をおかけしました」が会社での定型句になりますが、

特に学校側には迷惑をかけているわけではないので、へりくだる必要はありません。

 

ここからは、香典返しにおすすめのアイテムを紹介していきます。

 

スターバックスORIGAMI

香典は学校名や代表である校長先生の名前でくることもあります。

しかし、普段お世話になっているのは担任の先生や部活の先生などですよね。

香典返しを校長先生だけにするというのも気が引けるということもあると思います。

そういうときは、こういった職場全体で使える香典返しがおすすめです。

コーヒーはあらゆる職場で使われていますので、

もらって困るということはほとんど考えられません。

 

ORIGAMIはお湯を入れるだけのドリップタイプなので、

コーヒーメーカーなどがなくても簡単に上質なコーヒーが楽しめるので、

香典返しだけでなく、普通の贈り物としても大変おすすめですよ。

 

カタログギフト

担任の先生など、個人から香典をもらったときには、

こういったカタログギフトで香典返しをするのもおすすめです。

一品決めて渡すのは選ぶ手間もありますし、相手の好みの問題もありますので、

相手に選んで貰うというのがハズレも少なく渡す側としては楽です。

 

ただ、年配の先生などでは逆にシステムの理解に手間取って

大変になってしまうこともあるので、その当たりは注意しましょう。

香典の金額に合わせてギフトの金額も決められるのでおすすめです。

関連記事:義祖父・義祖母の葬式には出席するのが常識?香典やマナーについても解説!




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最後に

いかがでしたでしょうか。

忌引きは法的に定められた休暇でないため、

扱いの仕方が会社や学校によって様々あるということが大事なところです。

学校のホームページなどに忌引きの扱いについて紹介されていることもありますので、

まずはそちらで確認するか、直接学校に問い合わせましょう。

 

あとは、忌引きの可能性があるかもしれないと分かった時点で、

早めに学校に連絡を入れておくことをおすすめします。

身内が亡くなると葬儀の準備や諸々の手続きがありますので、かなりばたばたします。

その中で状況を一から説明しなければならないのは非常に手間です。

「~~という状況で、近いうちに忌引きになるかもしれません」と事前に伝えて置くだけで、

その後のやり取りがスムーズにすすみますよ。

関連記事:祖父・祖母の葬式には仕事を休み出席すべき?服装や香典のマナーについてもご紹介!





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