公務員の初任給や年収の平均は?ボーナスはいくら?

みなさんが持っている

公務員のイメージはどんなものですか?

 

収入が安定している

社会的な信用度が高い

クビにならない

残業がない

 

などなど社会人としての理想的なイメージを持つ公務員。

公務員と結婚したいという女性が多いのもわかりますよね。

 

ではそんな公務員ですがみなさんが気になっているのは

給料や年収、ボーナスなどのお金関係なのではないでしょうか。

 

公務員になりたい方などがたくさんいる世の中。

公務員はどのくらいの給料がもらえるのか知りたい人のために

今回は公務員の初任給や年収、ボーナスについて詳しくご紹介します!




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憧れの公務員!世間とのイメージのギャップはある?

上記で説明したイメージは

世間一般が勝手に想像している公務員です。

では本当に公務員は世間のイメージ通りなのでしょうか?

 

公務員と聞いて一番に思い浮かべるイメージは、

「収入が安定している」ということだと思います。

世間が景気が悪いと言っているときでも

毎年決まった額の給料やボーナスをもらっている公務員は

イメージどおり安定していると言えるでしょう。

 

大きな会社で働いている会社員のほうが給料や年収、

ボーナスが高いこともありますが、売上などで給料の変動はありますよね。

公務員はそのようなことがないので収入では負けていますが

安定面では公務員のほうが勝るのです。

 

収入が安定しているため公務員は社会的な信用度も高く、

住宅ローンや、クレジットカードの申請など、

一般的な会社員よりも審査が通りやすくなっています。

 

その他にも普通の会社ではリストラなどがある中、

公務員はよっぽどのことがない限りクビになったりはしません。

 

公務員の種類によって違いますが

残業もなく定時で帰れるのは普通の会社員からしたら

とてもうらやましいですよね。

 

世間のイメージとのギャップはあまりなさそうですが

公務員=収入の安定となっていても実際給料の額はどれくらいなのでしょうか?

入社したての公務員の初任給についてくわしく調べてみました!




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公務員の初任給はいったいいくら!?

公務員といっても種類がたくさんあり国家公務員、自衛隊、教員、警察官、消防士など

2~30種類の公務員の種類があります。

 

公務員によって庶民的な仕事だったり、専門的な仕事だったりと

仕事内容の労働力が変わってきますが、

このような公務員の種類の違いは初任給に影響するのでしょうか?

 

調べてみたところ、新卒で公務員になった場合

大卒→17万円台

高卒→14万円台

だそうです。

 

「え、そんなに少ないの!?」と思う人も多いと思います。

この初任給はどの公務員もほぼ同じだそうです。

 

公務員=収入の安定=高収入のようなイメージがありますが、

あまり収入が多くないというのが現実なのです。

上記は額面上の金額ですが、所得税や保険料など

いろいろなものが引かれ、手元にのこるのは

 

大卒→15万

高卒→12万

 

と手取り額も少なくなってきます。

下手したらアルバイトしていたほうが収入が多かったり…

 

しかしキャリアによって手取りは大きく違ってきて、

20代の頃は手取り18万程度だった人が

50歳を過ぎた頃には手取り40万の給与が

もらえるようになっているようです。

 

それぞれの公務員の平均手取りをまとめてみました!

 

・都道府県職員→33万円程度(手取り 26万程度)

・市職員→32万円程度(手取り 25万程度)

・高校教員→37万程度(手取り 30万程度)

・小中教員→36万程度(手取り 29万程度)

その他→32万程度(手取り 25万程度)

 

となっています。

イメージと違いますよね。

普通の会社員の方がもらっている場合も多いかもしれません。

 

公務員1年目の方にはこちらの本がおすすめです。

新人のうちに身に着けたほうが良い作法などが詳しく載っていて

1年目だけでなく、それ以降も利用できる本になっています。

 

実は公務員には特別の待遇がある!?

上記のことで公務員は高給取りではないとわかりましたよね?

安定した職業だと思っていた人にはショッキングな内容ですが、

公務員になりたい、という人は後を立ちません。

一体何に魅力を感じているのか?

 

それは公務員には一般企業にはない待遇があるからなんです!

 

1、賞与が手堅く支給される

2、退職金が多い

3、恩給制度がある

 

など初任給の低さなどどうでもいい程の待遇が有ります。

会社が倒産するような危機的状況もないのでよっぽどのことが

ないかぎりクビになることはありませんし

月々の手取り額が少なくてもボーナスが多かったり、

退職金が普通の会社員よりも多かったり…

 

長く続ければ続けるだけ得る待遇が大きいのです。




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一年目の公務員の年収やボーナスは平均いくらくらい?

公務員の手取り額が少ないのはわかりましたね?

では年収、ボーナスは平均でどのくらいなのでしょうか?

公務員は基本的にボーナスという言葉はなく

「期末手当」「勤勉手当」というものが、

公務員にとってのボーナスになっています。

 

「期末手当」「勤勉手当」は、人事院によって発表され、

大体が給料の約2ヶ月分となっているので、

2ヶ月分の給料が公務員のボーナスになるそうです。

 

上記で説明したとおり新卒の給料は15万程度なので

ボーナスは「15万×2=30万」

約30万円が公務員一年生のボーナスなのです!

 

と、言いたいところですが4月に入社したばかりの

公務員の人が突然そんな大金もらえる訳ありませんよね。

もらえない、ということはあまりないそうですが

入社一年目で夏にもらえる金額だとお小遣い程度と

考えていたほうがいいかもしれません。

 

大体本来のボーナス額の30%ほどが支給されるんだとか。

つまり、「30万×0.3=9万円」ってところでしょうか。

約9万円ももらえるならうれしいですよね。

 

冬のボーナスは先ほどの計算通り

30万円ほどもらえるようです!

 

また、公務員一年生の年収はと言うと毎月の給与が15万だとして

「15万×12ヶ月+ボーナス」で約200万程度だと思われます。

関連記事:領収書の書き方!個人や手書きの場合は?印鑑は必要?

公務員の気になるアレコレ!退職金や給料日は!?

公務員について気になることは山ほどありますよね。

退職金はどのくらいもらえるのか、給料日はいつなのか、など

それぞれについて調べてみたのでご紹介します!

 

良いイメージが膨らむ公務員ですが謎が多いですよね?

こちらの本は公務員の「仕事」と公務員の「正体」が

詳しく載っている一冊になっています。

本当のところどうなの?がわかりやすく載っているので

公務員について興味のある方にはおすすめです。

 

公務員の退職金っていくら位!?

給料やボーナス、年収が他の企業と変わらないか、

それより少ない公務員ですが、退職金がすごいとよく噂で

耳にしますよね。

 

一般企業の大手に勤務していて役職に

就いている人の退職金が2,000万円前後に対し、

国家公務員の退職金は2,300万、地方公務員の退職金は2,500万

と少し上回っています。

 

国家公務員より地方公務員の退職金のほうが

少し高いのも意外ですよね。

 

公務員の給料日はいつ!?

職種によって給料日は様々ですが

国家公務員は人事院規則九―七にて定められている様で

人事院は16日,文部科学省は17,防衛省18日のように

数日ですがばらつきがあるようです。

 

地方公務員の給料日は

東京都の場合…知事の定める日

大阪府の場合…人事委員会規則で定める日

名古屋市…市長が定める

と言ったように各地で定めていて、大体は21日が多いようです。




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関連記事:香典を郵送するタイミングは?宛名や宛先・添え書きについても詳しく解説!

最後に

いかがでしたでしょうか?

公務員の初任給は世間のイメージとは異なり

高卒、大卒共に少なめでしたね。

 

むしろ手取りにすると一般企業よりも少なくなってしまうほど…。

しかも仕事内容も地味そうだし。

 

しかし、その分公務員の安定感は抜群で、

イメージの7割ほどは合っているかもしれませんね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。





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