ピン札はどこで用意する?土日の場合はどうする?

ピン札とは「新札」の事です。

ピン札でも古いお札も価値は同じですが、

日本で生きていると古いお札ではなく

「ピン札を使わないといけない」時もありますよね。

 

例えばご祝儀に入れるお札や感謝の気持ちとして金一封を作る場合など、

お祝いやお礼などでお金を渡す時です。

 

でもピン札ってどこに行けばもらえるのでしょうか。

また、土日でも手に入れる事はできるのでしょうか。

 

そこでここでは、ピン札はどこで用意すればいいのか、

土日の時はどうすればいいかなどを説明します。

ピン札の用意について悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。




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ピン札はいつ使う?

ピン札とは、「新札」の俗称の事です。

つまり、一度も使われていない全くの新品のお札という事ですね。

 

ピン札をどこで用意するのか、土日の場合はどうするのか説明する前に、

まずは「ピン札はいつ使うのか」について軽く見ていきましょう。

お店で何か商品を買った時、お釣りがピン札だとちょっと得した気分になりますよね。

 

でも、ピン札だからと言って1万円の価値が

1万円から1万100円になる、という訳ではありません。

 

ですから自分で使う分にはピン札だろうと古いお札だろうと関係ありませんよね。

ピン札かどうかが関係があるのは「人に渡す場合」です。

 

例えば結婚式や出産祝い、何かのお礼などでお金を渡す場合ピン札を使います。

その場合はさらに、ピン札の向きを揃える、袋の表にお札の表を合わせるなど

他にも色々とマナーがあります。

 

ただ「人にお金を渡す時」と言っても例外があり、葬式関係は当てはまりません。

 

昔はピン札を用意するにも手間がかかりましたので、

「ピン札を入れている=新品をすでに用意していた=死を待ち望んでいた」

という意味合いになり、逆に失礼になってしまいます。

 

ですから、葬式や法事の場合は反対に折り筋やシワのある普通のお札を用意しましょう。

ただ新札の場合でも、一か所折り目をつければピン札ではなくなるので問題なく使えます。

 

ちょっと区別が難しいかもしれませんが、

「お祝い事はピン札、それ以外は普通のお札」と考えておけばいいでしょう。

ピン札はどこで用意する?

お祝い事やお礼にピン札を用意するのは分かりましたが、

そもそもピン札はどこで用意するのでしょうか。

 

確実にピン札が手に入るのは、「銀行」です。

 

銀行の窓口で、「ピン札と交換してください」と言ってお金を渡すと

渡した分だけピン札に変えてくれます。

 

気になる手数料ですが、数枚なら手数料はかかりません。

ただ、50枚を超える場合は、手数料がかかる場合があります。

 

普通の人はそんなに交換しないので、手数料はかからないと考えていて良いでしょう。

 

また窓口に並ぶのが面倒な方は、銀行に置いてある両替機のATMを使っても

ピン札に変える事ができます。

 

ピン札に困ったら、とりあえず銀行に行ってくださいね。

 

また、両替に利用する銀行について「その銀行の口座を持ってないと断られるんじゃ?」

と思う方もいるかもしれませんが、そんな事はありません。

 

窓口で両替をする際、その銀行の口座を持ってるか持ってないかは確認されないので、

口座をもってなくても交換してもらえます。

 

なお、同じ銀行扱いで「ゆうちょ銀行」がありますが、

ゆうちょはピン札への両替サービスはできる所とできない所があります。

 

あなたの近くのゆうちょ銀行が両替してくれるのかどうかは、

聞いてみないと分かりません。

 

ゆうちょ銀行で両替したいなら事前に電話確認をするか、

確実に変えたいならゆうちょよりも同じ時間に営業している普通の銀行がいいですね。




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ピン札が必要だけど土日の場合はどう用意する?

ピン札を用意できる場所は銀行ですが、銀行は土日は閉まっていますよね。

 

もし銀行が使えない土日に

急にピン札が必要になった時はどうすればいいのでしょうか。

 

その場合は、いくつか方法があります。

 

1.コンビニのATMで現金をできるだけ引き出す。

 

銀行が閉まっていても、今はコンビニや駅に土日でも使えるATMはたくさんありますよね。

そのATMで、できるだけ現金を引き出してみてください。

ATMにも、ピン札が入っている事があります。

 

ですから現金をたくさん引き出せばもしかしたら

その中にピン札が入っているかもしれませんし、

新札に近いキレイなお札が出てくる可能性も多いです。

 

綺麗なお札だけ残してATMに戻し、また現金を引き出してみる…

という事を繰り返すと、

ご祝儀やお礼などで必要な分のピン札またはピン札に近いものは揃うかもしれません。

 

ATMは駅や道路など色んな場所にありますが、一番のオススメはコンビニです。

 

コンビニは利用客が他の場所のATMに比べて圧倒的に多いので、

優先して現金を入れています。

ですからピン札が入っている可能性もかなり高いです。

 

またATMでピン札をひくコツですが、

ATMのお金の補充は早朝行われる事が多いので、

早朝ならピン札が出てくる確率が上がります。

 

どうしても土日にピン札が欲しい方は早起きし、

朝一でトライしてみましょう。

 

2.結婚式をやっているホテルに両替してもらう

ホテルでは宿泊のほかに、結婚式を主催している所がありますよね。

そういうホテルは、「急に結婚式に呼ばれたからピン札がない!」というお客の為に

ピン札を用意している事も多いです。

 

ですから自分の近くでウェディングを請け負っているホテルに電話して聞いてみましょう。

 

ただし、そのホテルで結婚式に参加する場合は別ですが、

全然関係なく両替だけしたい時は

もしかしたら断れれるかもしれませんので、ダメ元で聞いてみてくださいね。

 

3.百貨店の文具コーナーで両替してもらう

高島屋や三越などの豪華な百貨店にも文具コーナーがあり、ご祝儀袋を売っています。

 

そのような百貨店だと

そのコーナーのレジにはご祝儀袋を購入するお客の為に

新札を用意している場合があります。

 

ただ百貨店も商売ですので

「何かを購入したお客様に限り」という条件付きかもしれません。

 

わざわざ出かけて行って断られるのは嫌という方は、

一度電話で確認してみるといいですね。

 

4.旧札を自宅でピン札っぽく

ATMもダメ、ホテルもダメという場合は最終手段です。

最後の手段として、自宅で旧札をピン札っぽくする方法を紹介します。

使い古されたお札でも、紙がパリっとしてシワや折り目がなければピン札に見えますよね。

 

もらった側は「これはピン札かな?」とじっくり見る事なんてなかなかありませんから

シワや折り目がなく紙がパリっとしていれば旧札でも通用するという事です。

 

そこでここでは、旧札をピン札っぽくする作り方を説明します。

 

必要な物は

あなたが持っているお札の中で「綺麗」だと思われる旧札

アイロン

ハンカチ

水の入った霧吹き

です。

 

一番大事であるあなたが持っているお札の中で「綺麗」だと思われる旧札についてですが、

まず前提は「破れていない事」です。

 

そこそこ綺麗でも破れていたらいくらシワや折り目が少なくても

即「旧札」扱いになるので、

大前提として「破れていない」、そして比較的よれてない綺麗なものを選んでください。

 

では、次に旧札をピン札っぽくする作り方について説明します。

 

1.旧札をアイロン台に乗せる。

2.霧吹きで軽~く旧札に水を振りかける。

3.旧札の上にハンカチを置く。

4.上からアイロンをかける。

5.アイロンを取り除き、上から辞書や本などを乗せてしっかり伸ばす。

 

これが旧札をピン札っぽくする作り方です。

要は、「アイロンをかけて伸ばす」という事ですね。

 

アイロンをかける時はつい洋服にするようにアイロンを動かしがちですが、

アイロンを動かすとハンカチと一緒に紙がよれて

よけいな折り目がついてしまう可能性があります。

 

ですから一度旧札の上に置いたらアイロンは動かさず、

ぎゅっと押し付けるように使ってください。

 

別のところをかける時は一旦真上に離して、再び上から押し付けてください。

あまり長い時間やると焦げるので、気をつけてくださいね。

 

また、お札はアイロンで伸びたとしても

時間が経つとクルっと丸まってしまう事もあるので、

アイロンをかけたあとは辞書や本など重いものでしっかり伸びグセをつけてください。

 

5.事前にピン札を家に置いておく

まだピン札を使う機会がない方は、

普段から家にピン札を数枚用意しておく事をオススメします。

 

お祝い事やお礼というのは突然舞い込んでくるものですし

そんな時にピン札どころか、手持ちがない!という場合もあります。

 

ピン札を用意しておけば折り目を付ければ普通に香典にも使えますから

もしもの時にもさっとお金を出せるように

ピン札で数枚お金を家に置いておくといいですね。




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関連記事:ピン札の作り方!アイロンや大根おろしでお札のシワ伸ばし!

ピン札をさらに華やかに♪オススメお祝い袋

 

結婚式というのは人生でもかなり大きなイベントですから

ぜひともピン札を入れて二人の門出を応援してあげたいですよね。

 

そこでちょっと困るのが、表の短冊に書く「名前書き」です。

 

書き慣れた自分の名前であろうと、

普段筆ペンを使っていない方にとっては綺麗に文字を書くのはなかなかの試練ですよね。

 

ですがこちらのご祝儀袋なら、

なんと代わりに名前を書いてくれる代書サービスがついてきます。

 

袋自体もディズニーにかわいらしくて豪華なデザインなので

ピン札をさらに華やかにしてくれますよ。

 

ステキなご祝儀袋と名前書きに悩んでいる方は、

ぜひこちらを利用してみてくださいね。

 

 

皆さんはもらったご祝儀袋はどうしていますか?

リサイクルできる訳ではないので、しばらくしたら捨てる方がほとんどだと思います。

ですが、あんなにゴージャスな袋を捨ててしまうなんて少しもったいないですよね。

 

そんな風に思ってしまう方にオススメなのがこちらの

「ハンカチになるご祝儀袋」です。

 

こちらはご祝儀袋の外側がハンカチでできており、

袋を開けた後はハンカチとして使う事ができます。

 

これなら捨てずにハンカチとして再利用できるので心苦しくないですよね。

また種類もたくさんあるので、渡す側も好きな柄を選ぶ楽しみがありますよ。

 

 

お年玉やちょっとしたお小遣いは、ポチ袋に入れて渡す事が多いですよね。

現金をナマで渡すより丁寧で心がこもった感じがして、受け取る側も嬉しくなります。

どうせ袋に入れるなら、「わあ、かわいい!」と思われるような袋で渡してみませんか?

 

そこでオススメなのが、こちらのポチ袋です。

こちらは中央にフェルトで作られた花のモチーフがついており

シンプルながらも上品でかわいらしい作りの袋になっています。

 

袋には文字がないのでお年玉袋としてだけでなく

何かをがんばったご褒美やちょっとしたお小遣いを渡す時にも使える

使い勝手の良い袋ですよ。

ぜひ使ってみて下さいね。




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関連記事:天赦日は財布や宝くじの購入に最強?2018年はいつなの?

最後に

お祝い事やお礼には、ピン札を使います。

 

ピン札の用意の方法ですが、ピン札は銀行に行けば窓口や両替機で

交換する事ができます。

銀行は日本全国どこでもあるので、安心して変える事ができますね。

 

ただ、銀行は土日は営業していないので、

土日にピン札が必要になった時の為にも

あらかじめピン札を数枚家に置いておくのがオススメですよ。

 

また、ピン札を入れる袋も今は色々な種類があります。

ぜひあなたが気に入った袋にピン札を入れて、相手に渡してあげてくださいね。



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