家の蜘蛛の種類!大きいのも小さいのも!対策についても詳しく解説!

梅雨の時期や秋になるとよく家の中や庭に姿を現す蜘蛛。

その容姿は足が何本もあったり危なそうな色をしていたり

細かったり太かったり・・・。

 

蜘蛛を発見するとゾクっとしますよね。

私はちょっと苦手なので

家の中や乾いた洗濯物の中に忍び込んでいると悲鳴を上げてしまいます(笑)

 

そんな蜘蛛ですが家で見かける蜘蛛だけでも大きかったり小さかったり

足が長かったり短かったりといろんな形をしていますよね。

いったい家の中に生息している蜘蛛は何種類くらいいるのでしょう?

 

今回はそんな家にいる大きい蜘蛛から小さい蜘蛛まで、さまざまな種類の

蜘蛛について対策も交えてご紹介したいと思います。




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家の蜘蛛の種類!大きい蜘蛛から小さい蜘蛛までまとめて紹介!

私の住んでいる家がマンションの1階だからということもあるのか

よく梅雨の時期や秋になると蜘蛛が出没します。

ちょっとものをどかしてみるとヒョコッ。みたいな感じで。

しかもそれは小さい蜘蛛から細い蜘蛛までいろいろです。

 

実は家に生息する蜘蛛は外にいる蜘蛛とは種類が違うんです!

では一体どんな種類がいるのでしょうか。

 

蜘蛛の生体は多様で、巣を作り餌の害虫を捕まえる蜘蛛や

巣を作らずにパトロールして害虫をみつける働き者の蜘蛛もいます。

また毒を持っている蜘蛛や人間に無害の蜘蛛もいます。

家の中にいる蜘蛛の大半は人間に無害な蜘蛛ばかりです。

 

では、その中でもよく出没する蜘蛛をご紹介していきます。

 

アシダカグモ

出典:https://wing-auctions.c.yimg.jp

家に出る大きい蜘蛛として有名です。

大きなものだと大人の手のほどのサイズもいるようです。

足が長く黒っぽい大きな蜘蛛で、見た目は絵に描いたように

蜘蛛っぽい蜘蛛です。

 

蜘蛛の巣を作らずに家の中を徘徊し、獲物(ゴキブリやハエ、蚊)を捕まえます。

家の中に餌となる害虫がいる間はいなくなるまで家に生息し、食べ続け、

家の中に餌となる害虫がいなくなると出ていきます。

 

大きな体のわりにとても臆病なので、昼は物陰にひっそりと隠れ、夜になると行動します。

その毒々しさから害虫と思われがちですが、人間にあまり害はありません。

こちらからなにもしない限りは噛みつかれることもないでしょう。

 

大きな音をたてると驚いて逃げてしまうので、夜に見かけたら

とりあえず大きな音を立ててみてください。

人間に害はないので昔はゴキブリやハエ、小さいネズミまで退治してくれると

いうことで家に出ても放っておかれたそうです。

 

ハエトリグモ

出典:http://blogimg.goo.ne.jp

小さい蜘蛛でとてもすばしっこく、ジャンプが得意なハエトリグモ。

名前のとおりハエなどの自分と同じくらいか、小さい害虫を餌にしている蜘蛛です。

こちらの蜘蛛もアシダカグモのように巣は作らず家の中を徘徊して

餌をさがす働き者の蜘蛛です。

 

ハエトリグモはたくさんの種類がいて、その数はなんと5000種類と言われています。

日本の家でよく出没するのは「アダンソンハエトリ」と「チャスジハエトリ」です。

ハエトリグモの中には家の中以外にも野外や自然界で暮らすハエトリグモや、

害虫を餌にせず、草などを食べるハエトリグモもいるそうです。

 

アダンソンハエトリ

出典:https://feely.jp

この蜘蛛は我が家にもよく出るヤツです。

コバエやダニ、小さなゴキブリなどを餌にしている蜘蛛。

動くものにはなんにでも興味津々に反応し追いかける性質があるようです。

 

1センチにも満たない小さな体で家の中を徘徊し餌となる害虫を探しています。

「家グモ」とも呼ばれています。

特に明るい窓辺に多く出没し、またよく見かけるのはオスの方らしいです。

 

イエユウレイグモ

出典:http://www.nandemo-zukan.net

こいつもよくうちに出ます。

足がとてつもなく長く全体的に線が細く、見た目が気持ち悪い蜘蛛です。

身体自体は1センチ満たないほどの大きさですが

足が長いので足を含めるとアシダカグモと同じぐらいの大きさになります。

 

見た目がとても弱々しく、なんだかフラフラと歩くので

「家幽霊蜘蛛(イエユウレイグモ)」と名付けられているようです。

家の床下やものの隙間、屋根裏などの暗いところにひっそりと潜んでいます。

 

画像をみると「みたことあるぞ」という蜘蛛ばかりですよね。

ではそんな蜘蛛さんたち、一体どこから入ってくるのでしょう。

なにか対策はないのでしょうか?




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関連記事:ムカデが家の中にいる原因!どこから入ってくる?巣を作る?

蜘蛛はどこから家に入ってくるの?対策は!?

いつの間にか侵入している蜘蛛。

一体どこから入ってくるの?!と対策を知りたい方は

たくさんいらっしゃいますよね。

 

家にいる蜘蛛はだいたい玄関から一緒に家の中に入ってきたり、

持ち物や洋服についていたり、家の隙間から侵入したりするようです。

6月から9月ころは窓を開けることが多いので蜘蛛たちもこっそり

家の中に忍び込みやすいのです。

 

また、周辺が林や畑、物置などゴキブリなどの害虫が

住み着きやすそうな環境だと蜘蛛の餌が多くなり、

家の中に侵入する蜘蛛が多くなるのです。

 

家が古かろうが新しかろうが蜘蛛には関係なく

古いお家でもきれいに掃除されていれば蜘蛛はあまり出ません。

新しいお家でも掃除をしていなければ蜘蛛は出ます。

蜘蛛にとって快適なお家に出るのです。

ちなみに、一戸建てのお家とマンションを比べると一戸建てのほうが

蜘蛛が出やすいかもしれません。

 

まとめると蜘蛛が家に出るのはゴキブリやアリ、ハエが集まる

不衛生な環境にしていることが原因です。

その他にも隙間からも侵入してきますが餌がないと生きていけないので

餌がないとわかると自然といなくなります。

 

そこで根本的なことから改善していきましょう!

まずゴキブリなどの繁殖を防ぐために生ごみは密閉したごみ箱に捨てます。

食べカスは散らかっていないようにこまめに掃除をしましょう!

こちらの商品は

密封ゴミ箱でもデザインがとてもシンプルでどんなお部屋にも

馴染み、また匂いも漏らさずしっかりロックしてくれるので

機能面も優れている商品です。

 

手っ取り早くゴキブリを駆除する商品も販売されています。

コレを家の隅に置いておくだけで蜘蛛の餌であるゴキブリが出なくなります。

置いたその日から効果があるのでぜひ試してみてください。

蜘蛛もゴキブリも駆除できて一石二鳥ですね!

 

また、蜘蛛はちょっとした隙間からでも侵入することができます。

よほど密閉性が高くなければ小さな隙間でも蜘蛛ならば

楽々入ってこられるでしょう。

窓の隙間でしたら「隙間テープ」という商品が販売されています

水に強く耐久性もあるため何度も取り替える手間がありません。

虫の侵入を防ぎ、冷暖房の効果も高めるのでおすすめですよ♪

 

蜘蛛対策をまとめると

 

家の中を点検し蜘蛛が侵入してきそうな隙間を塞ぐ

通風口や窓にはスプレーや網を張る

食べ物は密封できる容器に保存する

生ゴミはしっかり密封して捨てる

蜘蛛の餌になる害虫が出ないようスプレーや薬剤をまいておく。

蜘蛛は酢の匂いが苦手なのでよく出るところに

置いておきましょう

 

などです。

上記を心がけ、家に蜘蛛がいなくなるように取り組みましょう。

 

蜘蛛が出たときの対処法

殺すことが出来ない方は外に逃がしましょう

蜘蛛の近くで大きな音を立てたり、叩いたりすると

びっくりして逃げていきます。窓を開けてやってみてください!

 

・虫取り網や牛乳パックやペットボトル(半分に切ったもの)を、

壁や床にいる蜘蛛にかぶせ、すくうように蜘蛛を捕まえます。

捕まえたクモは窓や玄関から放しましょう。

また入ってこないように注意しましょうね。

 

蜘蛛に効くスプレーを蜘蛛めがけて噴射。

ゴキブリ用のスプレーも効き目があるそうです。

こちらは蜘蛛用のスプレーです。

ハチ・ゴキブリ・蜘蛛・ハエ・蚊などが適用害虫のスプレーなので

一本持っているととても便利だと思います。




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関連記事:ゴキブリの子供(幼虫)の大きさなどの特徴は?駆除の仕方についても詳しく解説!

家にいる蜘蛛は殺さないほうがいい?

子供の頃親に「蜘蛛は殺しちゃダメ」と言われたことありませんか?

それはいったいなぜなのでしょうか?

 

家の中で見かける蜘蛛は殆どが人間に無害な種類ばかりです。

それにゴキブリやハエ、アリなどを駆除してくれる虫なので

寧ろ人間には好都合。見た目は気持ち悪いですが駆除する必要はないですよ。

蜘蛛を見かけても

「今日もパトロールご苦労様です」

くらいで大丈夫なんだとか。

 

容姿がちょっと気持ち悪いですが

殺さない!家にいてもらう!という方は

そっと見守ってあげてください(笑)




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最後に

いかがでしたか?

冬のうちは押入れの隙間などで冬眠しているらしいですよ!

また放っておいても卵を産んで増える、ということはなく

卵は生まれる前に他の害虫に食べられてしまうそうです。

 

次のシーズンは蜘蛛対策を行い、蜘蛛との遭遇が少なくなるといいですね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。





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