ホワイトデーの名前の由来!起源は日本?いつから始まった?

バレンタインのちょうど1ヶ月後にやってくるのがホワイトデーです。

バレンタインにチョコをもらった男性は、お返しに頭を悩ませる日でもありますよね。

 

でも、どうしてホワイトデーなんてものがあるのでしょうか?

実はホワイトデーは日本が起源なんです。

 

バレンタインは西洋の風習なのに、

その対になるホワイトデーは日本発祥って不思議ですよね。

 

そこでここではホワイトデーについて

そもそもなぜ「ホワイト」という名前なのかやホワイトデーの由来、

ホワイトデーがいつから始まったかについて詳しく説明します。

 

ホワイトデーについて詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。




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ホワイトデーの起源は日本って本当?

ホワイトデーは他のイベントとはちょっと異なった日です。

 

まずその1ヶ月前にバレンタインという行事があり、

その時にチョコや贈り物をもらった人がホワイトデーにお返しをするという

バレンタインあってのイベントで、2つで1セットのような行事です。

 

女性が気になる人へチョコを贈る日であるバレンタインは、

昔西洋に実在した聖バレンタインというキリスト教司祭の存在が

風習の由来になりました。

 

しかしそのバレンタインの対になる日、ホワイトデーは、

実は西洋とは全く関係なく、日本で生まれたイベントなんです。

 

ただ、日本で生まれたと言ってもその起源は実ははっきりしておらず諸説ありますので

今回は次の見出しで、その中でも割とよく知られているメジャーなものを2つ紹介します。




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ホワイトデーの由来は?

では、ホワイトデーの由来について紹介します。

 

1.石村萬盛堂が始めた。

 

皆さんはお土産で「鶴乃子」というお菓子をもらった事がありませんか?

箱に鶴の絵が描いてあり、中のお菓子はマシュマロ生地がとてもおいしい食べ物ですよね。

 

最初の説は、その鶴乃子を製造しているお菓子メーカーの石丸萬盛堂が

ホワイトデーを始めたという説です。

 

当時ホワイトデーがなく、バレンタインという行事だけがあった頃の話です。

 

人から、特に女性からもらいっぱなしというはあまり良ろしくないという事で

石丸萬盛堂がバレンタインのチョコと絡め

「バレンタインデーに君からもらったチョコレートを

僕のやさしさ(マシュマロ)で包んでお返しするよ」というコンセプトを元に

チョコ餡を包んだマシュマロのお菓子を考案しました。

 

そしてバレンタインの1ヶ月後をマシュマロデーとし、

その日にそのお菓子を渡したらどうですかと売り出したのが

ホワイトデーの起源だとされています。

 

なぜマシュマロかと言えば、石村萬盛堂の主力製品である鶴乃子は

マシュマロでできているので、マシュマロを使ったお菓子が作りやすかったからです。

 

2.全国飴菓子工業協同組合が始めた。

 

次の説は、全国飴菓子工業協同組合が始めたという説です。

 

全国飴菓子工業協同組合とは、グリコや森永、サクマやカンロなど

飴製品を製造してるメーカーで構成されている協同組合です。

 

今はホワイトデーに渡す物というとチョコやクッキーなどのお菓子から

アクセサリーなどの装飾品まで何でもござれという感じですが、

ホワイトデーの返しは「キャンディー」という印象がありませんか?

 

それは実は、バレンタインが「好きな人へチョコを渡す日」というイメージが定着した頃、

お返しの日が必要ではないかという事で全国飴菓子工業協同組合が

「チョコをくれた人へキャンディーを渡して愛に答える日」として

ホワイトデーを始めたからです。

 

飴需要を増やしたかった全国飴菓子工業協同が、

どうにかして飴を買ってもらう為にバレンタインデーに目をつけ、

バレンタインでもらった愛をキャンディーでお返しをする日を作れば

飴を買う人が増えてキャンディーの需要が伸びるのではないかと考え

ホワイトデーという日を作りました。

 

こちらはかなり商売魂を感じますよね。

ホワイトデーはいつから始まった?

ホワイトデーの起源は分かりましたが、

ではホワイトデーは具体的にいつから始まったのでしょうか。

 

ここでは先ほど挙げた2つの説がいつから始まったかを説明していきます。

 

1.石丸萬盛堂

まず石丸萬盛堂の説ですが、石丸萬盛堂が

チョコ餡に包んだマシュマロの商品を作り、ホワイトデーの元になった

マシュマロデーを始めたのは1977年(昭和52年)です。

 

ですから当時はまだマシュマロデーですが、

1977年にその前身がスタートしたという事ですね。

 

2.全国飴菓子工業協同組合

次に全国飴菓子工業協同組合の説ですが、この説でいうと

全国飴菓子工業協同組合が会合を開き

3月14日をホワイトデーにしようと決めたのが1978年の6月で、

実際にホワイトデーを始めたのは1980年です。

 

どちらの説をとっても、ホワイトデーがいつから始まったと言えば、

「だいたい40年くらい前から」という事になります。

 

ホワイトデーは日本が起源の割と新しそうな行事ですが、

こうしてみると、意外と歴史は深いような気がしますね。

ホワイトデーはなぜ「ホワイト」という名前なの?

皆さんはホワイトデーがなぜ「ホワイトデー」という名前になったか知っていますか?

 

ホワイトという名前はホワイトデーを知らない人からする

ぱっと見何をする日なのか分かり辛いですよね。

 

バレンタインのお返しの日というの強調したいなら「お返しデー」という名前、

バレンタインと関連付けたいなら「バレンタインリターンデー」という

名前でも良かったはずです。

 

なぜバレンタインにチョコをもらったお返しの日の名前が

「ホワイト」デーというのでしょうか?

 

ここも、2つの説からホワイトデーの名前の由来を見ていきましょう。

 

1.石丸萬盛堂

1977年にバレンタインのチョコのお礼にマシュマロを渡す「マシュマロデー」として

3月14日を新たな行事としてスタートさせた石丸萬盛堂ですが、

実はその後7~8年マーケティングに尽力しましたが中々広まりませんでした。

 

そんな時に石村萬盛堂は百貨店からマシュマロデーのコラボを持ちかけられます。

そしてその時に百貨店側から「バレンタインのお返しはマシュマロだけに限らず、

もっと幅広く商品を選ばせるようにしてはどうか」と提案されました。

 

石村萬盛堂はそれを承諾し、同時に3月14日を「マシュマロデー」という名称から

マシュマロの「白」色だけを残し「ホワイトデー」として広めようという事になりました。

 

つまり、ホワイトデーのホワイトとは「マシュマロの色」が起源という事になります。

 

2.全国飴菓子工業協同組合

全国飴菓子工業協同組合は飴を売りたかったので、

最初は3月14日を「キャンディーデー」という名前にするつもりでした。

 

ですが、ただ「キャンディーデー」というと単純すぎてあまりウケない、

バレンタインとの繋がりが良く分からなくなるという事から

他の名前を考える事になりました。

 

その中で「バレンタインの愛に純白な思いで答える」

「純粋な思いはメインターゲットのティーンにふさわしい」という事で

「純白」の「ホワイト」という名称が多く得票を取り、

3月14日はホワイトデーになりました。

 

つまりホワイトデーのホワイトは、

「マシュマロの白」や「純白の白」からとられたんですね。

こう見ると、なんだかホワイトデーもロマンチックな日に思えてきます。




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関連記事:バレンタインの起源や由来!日本での歴史や始まりについても詳しく解説!

ホワイトデーのお返しにオススメはコレ!

 

「ホワイトデーに何をお返しすればいいか分からない」という方は意外に多いです。

特に相手の好みなどが分からないと、

選んだ商品で相手にセンスや自分の勝などを値踏みされそうで少し怖いですよね。

 

そんな時は初心に返りホワイトデーの由来になった商品を選ぶと良いですよ。

 

企業としてもホワイトデーに購入してもらいたかった商品なので、

迷わなくて済みますしWin-winの判断になります。

 

まずは「ホワイトデーに渡す人が多い」という方にオススメなのが、

こちらのマシュマロセットです。

単価が安いですが味がおいしく、見た目もかわいいので女性に大人気の商品ですよ。

だいたいの人は喜ぶので、無難で安定感のある商品になります。

 

 

ホワイトデーの由来の元になったのはマシュマロの他にキャンディーもあります。

という事で、キャンディーのオススメ商品を紹介しますね。

 

贈り物というのはやはり見た目のかわいさというのが意外に重要です。

特に義理チョコのお返しなどは、中身は安価なものが多いですから

見た目で楽しませてくれる事が重要になります。

 

そこでオススメなのが、こちらのだるまキャンディーです。

まず見た目の箱がとてもかわいらしく目を引きます。

 

中の飴もステキなだるまの絵が描いてあり、

思わず「おお~」と言ってしまうに違いありません。

 

ひとつひとつが安いので、こちらも大量に必要な時に

オススメのホワイトデーのお返し商品です。

 

 

こちらは正にホワイトデーの為に元々考案された石丸萬盛堂の「ショコラもち」です。

その名前の通り、チョコをマシュマロで包んであります。

 

キャッチフレーズ通り、もらった愛(チョコ)を優しく包むという素敵な商品です。

 

ただ、こちらの商品は少々お高いので義理チョコに対するお返しには向きません。

ですからこちらは完全に本命チョコ向けの商品になります。

 

もし本命チョコをくれた女性とさらにお近づきになりたい場合は、

こちらの商品をお返しに渡してみてください。

ホワイトデー由来の直接の商品ですし、きっとうまく行きますよ。




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関連記事:ディズニーランドにお金はいくら必要?予算の平均は?日帰りと泊まりについて解説!

最後に

ホワイトデーは日本が起源だと知って驚いた方もいたのではないでしょうか。

 

ですがその由来を見ると、今回はメジャーな2つの説を紹介しましたが、

どちらも「バレンタインにもらいっぱなしは悪いから」という

実に日本人らしい発想から始まってる事が分かります。

 

確かに、人から物をもらうとお返しをしたくなりますよね。

ホワイトデーはお返しが面倒くさい、という方も多いですが、

そもそもホワイトデーは「お返しをする為に作られた日」だったんです。

 

バレンタインに贈り物をもらった方は、そんな「ありがとう」の気持ちを込めて

ホワイトデーに気持ちを返しましょうね。





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