風邪のうつる期間や原因は?確率や潜伏期間についても詳しく解説!

寒さが厳しくなると、空気が乾燥し、風邪が流行するようになります。

風邪というのは、いつの間にかひいてしまっているものですよね。

 

風邪は、ウイルスや細菌の感染によって発症してしまいます。

しかし、風邪は知らないうちに感染し、

ある程度の潜伏期間をおいて症状が出るため、

一体何が原因だったのかよく分からないままでいることも多いですよね。

 

そこで今回は、風邪がうつる期間や原因、

確率や潜伏期間等について詳しく解説していきます。

風邪をひかないための予防法についてもご紹介しますので、

寒さがより一層厳しくなるこの季節にぜひ参考にしてください。




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風邪はどのようにしてうつるの?原因は?

風邪をひいてしまうと、自分が辛いだけでなく、

周囲にもうつしてしまう危険性があるので注意が必要とされていますよね。

では、なぜ風邪は人にうつってしまうのでしょうか。

風邪がうつる原因を感染経路と合わせてご説明していきます。

 

もちろん、風邪といってもその症状や種類によって感染経路は微妙に異なります。

しかし、基本的な経路に違いはありません。

風邪の感染経路は主に3つで、

それぞれ接触感染経口感染飛沫感染によるものです。

 

接触感染とは、風邪の菌に触れることで感染するものです。

例えば、電車のつり革やドアノブなど誰もが触るような場所が感染源になり、

それらに触れた際に自分も感染してしまうということです。

日常の中でも、特にトイレやドアノブなど共有して使用する部分に触れる場合には、

前後に手指消毒をすることで感染を予防することができます。

 

経口感染は、風邪をひいた人が使用した食器やコップを、

共有して使用することでも感染します。

口から口へ感染するので、食事の際の食器などは別にし、

取り分けるなどして感染しないようにする必要があります。

 

飛沫感染は、咳やくしゃみ、会話などで菌が飛び散り、

それを非感染者が吸い込むことで空気を介して感染してしまいます。

家族内に風邪をひいた人がいると当然感染するリスクは高くなってしまうので、

両者ともマスクをすることで、予防をしましょう。

 

ただ、通常の風邪は空気を介して感染する飛沫感染では

うつる確率は低いと言われています。

どの種類の風邪がどの程度の確率でうつるのかというのは結論づけ難いですが、

感染経路で最も多いのは接触感染と言われています。

ですから、風邪の予防には手洗いが一番と言うことですね。




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風邪がうつる期間や確率、菌の潜伏期間はどのくらい?

大抵の風邪は、ウイルス感染が原因となって発症し、

発熱、咳、鼻水などの症状が現れます。

 

一般的な風邪なら、体内にウイルスが侵入してから

約4~5日の潜伏期間を有して発症します。

 

もともと元気な免疫を持っている人ならば、

その後数日で症状は自然と収まり、いつもの体調に戻ります。

 

もちろん症状が出ている間はうつる期間として注意が必要ですが、

解熱してから2日程度も、排菌期間としてうつる期間とされています。

 

また、風邪は発症する前の潜伏期間であっても、感染する可能性があるので、

常日頃から、人に移さないように注意する必要があるのです。

 

特に、周りで風邪が流行りだしたときには、

自分は常にうつる期間であるという意識を持つ必要があります。

 

少しでも風邪気味かもしれないと感じたら、

マスクを着用するなどの対策を取るようにしましょう。

そして、治りかけの期間も同様に感染するリスクはありますので、

ほとんど治ったからといっても油断は禁物です。

 

また、風邪の中でも特に冬に流行するインフルエンザは、

潜伏期間は1~2日と短い代わりに、

症状が強く、高熱や関節痛、頭痛などの症状が続きます。

 

感染力も非常に強いので、インフルエンザにかかってしまった場合には、

他者との接触を極力避け、安静にしている必要があります。

 

鼻風邪ウイルスとしても知られるライノウイルスも、

感染確率が高く注意が必要なウイルスの一つです。

春や秋の季節の変わり目によく流行るので、覚えておきましょう。

 

他にも、胃腸からくる風邪の潜伏期間は1~2日程度と短いです。

胃腸からくる風邪を総称して胃腸炎と言われていますが、感染力も高く、

家族内で発症すると高い確率でうつってしまいます。

 

逆に、おたふく風邪は風邪の潜伏期間が2~3週間と長いので、

うつる期間が長く厄介なのが特徴です。

 

小学生に多く、学校内で感染することが多いのですが、稀に大人の方でも感染します。

高熱が持続するのが特徴で、大人になってから感染してしまうと、

様々な合併症になる可能性があるため注意が必要です。




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風邪がうつらないための予防法!

風邪がうつる期間、原因を理解したら、

あとは風邪の予防策を押さえておけば風邪対策は完璧です。

 

まずは手洗いです。

風邪の基本的な原因は接触感染であり、

接触感染の中でも一番多いのが手に付着したウイルスによる感染だからです。

外から帰ってきたら、ご飯を食べる前など、とにかくこまめに手を洗うことが大切です。

外出先でも、チャンスを見つけては手洗いをしておくのがおすすめです。

 

ミューズ ノータッチ泡ハンドソープ

手洗いの信頼ブランド、ミューズが販売する泡ハンドソープです。

こちらの商品は、手をかざすだけで泡になったハンドソープが出てくる優れものです。

ポンプを押す必要が無いので非常に衛生的です。

 

また、泡に色がついており、その色が無くなったら手洗い完了サインと分かりやすいので、

子供でもしっかり最後まで手洗い出来ると思います。

泡の色と香りが4種類あるので、お好みの物を選ぶことが出来るのも嬉しいですね。

 

 

外出時にはマスクを付けたりして、ウイルスを吸い込まないように対策をとりましょう。

 

アレルシャット スプレータイプ

仕事柄マスクを付けるのが難しい、メイクが崩れるから嫌だという方におすすめなのが、

こちらのスプレータイプのウイルス防止策です。

メイクの上からかけても大丈夫なので、使いやすく効果も高いです。

子供に使っても安全な成分しか入っていないので、家族みんなで風邪対策がとれますよ。

 

物理的にウイルスの侵入を防ぐ他にも、風邪になる確率を下げる方法があります。

それは、自分の免疫力を高めておくと言うことです。

もしウイルスが身体に入ってきたとしても、

そのウイルスを退治できれば風邪にはなりません。

 

ヨーグルトやヤクルトなどの腸内の善玉菌を増やす食材や、

なるべく暖かいものを摂るようにして体温を高めにキープしておくというのも

おすすめの方法です。

 

ラクトフェリン

ラクトフェリンは腸内の悪玉菌の生育を阻害し、

かつ善玉菌の活動を助けることで、腸内環境を整えてくれる効果があります。

 

最近はテレビCMなどでも紹介されているように、

ノロウイルスなどの感染確率を下げる効果も確認されています。

サプリタイプなので気軽に摂れるのが嬉しいですよね。




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最後に

風邪の潜伏期間は、その菌やウイルスの種類によっても異なります。

日頃から風邪をひかないように意識することは大切ですが、

風邪をひいてしまったときには、うつさないようにすることも重要です。

そのためには、うつる期間や原因について正しく理解しておく必要があるのです。

 

手洗いやうがいなどの予防行動にも気を配る必要がありますし、

自身の免疫力もきちんと高めておく必要があります。

風邪の菌は職場や自宅に限らず、ありとあらゆる場所に潜伏しています。

気づかないうちに感染源が付着しているということも考えたうえで、

普段から風邪の予防に気を配るようにしましょうね。



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