神社にお参りする意味や頻度は?お賽銭の作法は?

皆さんは神社への参拝は年に何回程行かれていますか?

またどんな意味を込めて参拝に行かれていますか?

神社へのお参りはやっぱり何回も出向いた方が

効果はあるのでしょうか?

 

そんな神社にお参りする意味や頻度について

今回はご紹介したいと思います。

またお賽銭の作法など参拝に関するマナーなども

まとめていきますのでぜひ参考にしてみて下さい。





スポンサーリンク







神社にお参りする意味とは?

皆さんはどんな意味を込めて神社へお参りに行っていますか?

家族の健康や幸せなど「願い事を叶えるため」にと

行かれている方も多いのではないでしょうか。

 

「神は人の敬により威を増し

人は神の徳によりて運を添う」

 

この言葉は

「神様を尊敬し感謝する人が多いほど

神様の徳によりご加護を得る事ができる」

という意味を持っています。

 

つまり神社でお参りする意味とは個人的な

願い事ではなく神様に感謝を伝える事が大事です。

 

しかし神様に感謝をする事によりご加護を得る事が出来るので

感謝を伝えた後は願い事をお伝えするのもいいと思います。

 

その際には自らが頑張る事の志を

お伝えすると良いとされています。





スポンサーリンク







神社にお参りする頻度はどのくらい?

神社にお参りする頻度が高いほど

ご加護を得られるというわけではないですし

参拝回数には決まりはありません。

お参りは回数ではなく質が大切になってきます。

 

またお参りしたい方に代わり

参拝をする事を「代参(だいさん)」と言い

神社へ出向くことができない時に

神社への方角に向かい参拝する事を

「遥拝(ようはい)」と言います。

 

このように必ずしも神社にお参りしなくても

常に神様への感謝を持つことが大切です。

神社へお参りの正しい方法は?マナーはある?

せっかく神社へお参りするのですから

マナーを身に付け質の良いお参りをしましょう。

 

神社への正しい参拝方法は?

神社とお寺では参拝の仕方が少し違ってくるので

しっかりと正しい神社参拝の方法を覚えておきましょう。

 

<神社への参拝方法>

1鳥居をくぐる際には衣服を整え十五度位の

軽いお辞儀をして入場します。

 

2参道を通り本殿へと向かいますが参道は神様が

通る道とされているので必ず左側の端を歩きましょう。

(右側は上位となる為左側が適切です。)

 

3手水舎で手と口を清めます。

1)右手に柄杓を持ち左手を洗います

2)柄杓を持ち替えて右手を洗います

3)もう一度右手に持ち左手に水をくみ口を洗います

(柄杓に口を付けてはいけません)

4)残った水は柄杓の柄に水を流します

 

4神殿前では軽い会釈をして鈴を鳴らし

賽銭を入れ「二礼二拍手一礼」で拝礼します

二礼二拍手一礼とは?

1)90度の深いお辞儀を2回して敬意を表す

2)胸の位置で掌を合わせ右手を少し下にずらし

そのまま2回拍手をする

3)手をゆっくりおろしもう一度お辞儀を1回する

 

5最後に神殿に一礼をして退き

鳥居をくぐった後は身体の向きを直し再度一礼します

 

お寺への参拝には拍手がNGになるので

神社とは大きく異なる点ですね。

 

神社へお参りする際服装のマナーは?

神社へ参拝に行く際の服装のマナーはあるのでしょうか?

普通にお参りする際には正装が必要ということはありませんが

露出度の高いものなどは避け常識ある普段着で行きましょう。

 

しかし正式参拝の場合には厳しくマナーが

決められているので注意が必要です。

 

神社へ正式参拝の際の服装として

男性は濃紺か黒のスーツ、白シャツにネクタイ

革靴を着用するのが基本になってきます。

 

女性も同じく濃紺か黒のスーツかフォーマルウェア、

スカートが短すぎないワンピースでも大丈夫ですが

派手な色は避けて靴はローヒールを選びましょう。

 

神社へお参りする時に欠かせない持ち物は?

神社にお参りに行く際にぜひ持って

行って欲しい持ち物をご紹介します。

 

小銭

神社へのお参りに必要なのはまず「小銭」です。

いざ神殿の前に行き小銭がないと困ってしまうので

あらかじめ準備をしておきましょう。

 

ハンカチ

手水舎で手と口を清めた後に必要に

なってきますので持っていると便利です。

 

御朱印帳

最近では御朱印集めも主流になってきましたが

普段から持ち歩く物でもないので

忘れてしまう方も多いかと思います。

 

やっぱり忘れてしまうと残念な気持ちになりますので

忘れないように準備しておきましょう。

 

可愛い柄の御朱印帳で楽しく集めてみませんか?

中は多くの神社で使われている白色の和紙で

蛇腹タイプは御朱印帳でとっても人気です!

 

こんな可愛い猫柄の御朱印帳が少しずつ

増えていくと考えるだけで楽しくなりますね。

 

全国の神社などの御朱印帳を製本されている

こちらでは金箔などが使われた御朱印帳がオススメ!

 

職人技が光る伝統の土佐和紙で作られている

御朱印帳は高品質で見た目もとっても豪華です。

 

蛇腹タイプで大判のこちらは2枚の紙を

針合わせられているので裏移りがしにくいのが嬉しいです!





スポンサーリンク







神社にお参りする時お賽銭の作法は?

お賽銭の作法などについても覚えておきましょう。

まず額はいくらを選択すれば良いのでしょうか?

 

お賽銭とは「神様へのお供え物」になり

以前はお酒やお米など「おひねり」と呼ばれる

お金ではないものがお供えされていました。

 

お賽銭の額に決まりはあるの?

お賽銭の額に決まりはなく語呂合わせで

金額を決めている方も多いのではないでしょうか?

 

例えば「5円=ご縁がありますように」と

選択される方が非常に多いですよね。

 

5円1枚だけでなく枚数を増やすと

5円×2枚=重ね重ねご縁がありますように

5円×3枚=十分ご縁がありますように

など語呂合わせで5円の枚数を増やす方もみえます。

 

お賽銭に10円玉は良くないとされているのをご存知ですか?

それは10円=遠縁と言われ縁が遠ざかると言われるからです。

 

そんな10円を使った縁起のいい語呂合わせは

11円=割り切れない数字から

夫婦円満などの恋愛関係に良いと言われます。

 

29円=福が来ますように

などがあるのでぜひ使ってみて下さい。

 

<縁起が良くないとされる語呂合わせ>

33円=散々(さんざん)な結果

65円=ろくなご縁がない

75円=泣くご縁になる

 

あとこちらも大切!お賽銭は投げ入れるのではなく

お賽銭箱付近に近づいてからそっと入れようにしましょう。

 

また普段のお参りには5円にしているけど

病気やケガをして完治を願う時や

恋愛成就などここぞと言う時には100円にしたりと

自然と金額を上げている方も多いのではないでしょうか?

 

お賽銭の金額には大きいほど良いとされたり

金額は関係ないなど両極端な意見がありますが

大切なのは冒頭でもお伝えした通り神様への感謝です。

 

そんな神様への見返りを求めないお供え物こそ

お賽銭になるかと思うのでご自身の気持ちで大丈夫かと思います。

 

覚えておきたいお賽銭の作法は?

お賽銭箱を覗いてみると小銭が多いですし

小銭をお賽銭にされている方が多いかと思います。

 

しかしお札をお賽銭に使う方も結構みえます。

でもお賽銭箱にお札が入っているのはあまりみかけないよ?

と思った方!実はお札をお賽銭に

使う際には大切な作法があるので覚えておきましょう。

 

「1000円以上をお供えする際には

そのまま賽銭箱に入れず新札を白い封筒に入れ

封筒には必ず住所と名前を書く」

 

お賽銭箱にそのまま入れる事もありますが

神社によっては封筒に入れたお賽銭は別の場所へ

置くところもあるようなので確認してみましょう。

関連記事:お寺の参拝の作法!神社との違いは?線香や数珠についても詳しく解説!





スポンサーリンク







最後に

今回は神社にお参りする意味や頻度、

参拝のマナーやお賽銭の作法など

神社のお参りについて詳しくご紹介しました。

参考になりましたでしょうか?

 

神社へのお参りはたくさんの決まり事などがありますが

大切なのはやっぱり神様への感謝を忘れない事なので

その目的での参拝をされている方は

そんなたくさんの決まりも自然と

身についているのではないでしょうか。

 

何回もお参りに行けば良いというわけではないですが

やっぱり何かあった時には神頼みをしてしまいますよね。

関連記事:神社の参拝時間は朝・夜・夕方のどれがいい?お寺の場合は?





スポンサーリンク






サブコンテンツ