かぼちゃが固い!切れない時はレンジがいい?丸ごとの場合は?

秋の味覚としても人気の、甘くて美味しいかぼちゃ。

一方で、美味しいけど固くて切りにくいからといって、

ついつい自分での料理を避けてしまいがちな野菜の一つでもあると思います。

かぼちゃを切るのに手こずってしまい、かなり時間をロスしてしまった、

という経験もあるのではないでしょうか。

 

押しても引いてもなかなか切れないかぼちゃですが、

実は少し切り方を変えるだけで固いかぼちゃでも簡単に切ることができるのです。

今回は、固くて切れない丸ごとかぼちゃを簡単に切る方法や、

かぼちゃをきるのに最適な包丁の種類もご紹介します。

 

また、どうしても切れないときの最終手段としての

レンジを使った方法も紹介していきます。

今日から自宅でかぼちゃ料理を作るのが楽しくなるはずですよ!





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何故かぼちゃはこんなに固い?どんな包丁を使ったら良いの?

かぼちゃが切れない一番の理由は、皮が固いからということです。

かぼちゃの皮の固さというのは年々の品種改良によるものなので、

皮を丈夫にすることで、中身が痛みにくくなるというメリットがあり、

そのおかげでかぼちゃはかなりの長期保存ができる野菜になっています。

 

かぼちゃは無意味に固いというわけではなかったということですね。

夏に採れたものが冬でも美味しく食べられるというのが、かぼちゃの良いところなのです。

 

しかし、固いというのは料理をする側からすると、やはりデメリットです。

かぼちゃを切るには当然包丁を使いますが、

包丁にもいろいろな種類があるので、

どういう包丁が固いカボチャに向いているのか、知っておきましょう。

 

三徳包丁

多くの方がもっている一般的な万能包丁がこれにあたります。

肉や魚、野菜など切るものを選ばないことから三徳包丁という名前が付いています。

もちろんかぼちゃを切る際にも活躍してくれますので、

1家庭に1本は置いておきたいですね。

 

出刃包丁

刀部分が分厚いので、かぼちゃを上から押し割るように切ることができます。

本来は魚をおろすために作られた包丁ですが、

現在は肉や固い野菜などさまざまな食材に使われています。

 

かぼちゃ包丁

実は、かぼちゃを切るために開発された包丁があります。

従来の包丁よりも、力点を高くして作られているため力が伝わりやすく、

かぼちゃのように固くて切れない食材も簡単に切ることができます。

 

出刃包丁で上から押し当てて切るのも早いですが、

料理し慣れていない方だと怪我をする危険性もありますし、

押し割ると食材自体の細胞を壊してしまい、

美味しさも半減してしまうのであまりおすすめではありません。

 

ののじ包丁 かぼーちょう

かぼちゃがとても切りやすいと、主婦から大変評判です。

持ち手は、握ったときに回らずしっかり握れるように楕円形の形状になっており、

安全に力を加えることができる前滑り防止のストッパーもついています。

こだわりのエラストマー素材で優しく滑りにくい握りやすさを実現しました。

 

切り残しなしの葉切り刃になっているので、

葉野菜でもスパッと一発で切ることができます。

さらに、刃先は安全に配慮して丸形になっていますし、

上から手がかけやすいようにぽっこり背山の作りになっているのも特徴です。

 

かぼちゃを切るときだけでなく、

さつまいもやとうもろこし、魚など、どんな食材を切るときでも活躍してくれます。

切る力をダイレクトに刃に伝えることができる画期的な包丁です。





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固い丸ごとかぼちゃを簡単に切る方法

固い丸ごとかぼちゃが切れないと苦戦したことがあるという方は多いと思います。

ここからは、固い丸ごとかぼちゃを簡単に切る方法をご紹介します。

丸ごとかぼちゃを切る時には、まず上の部分の出っ張っているヘタを切り落とします。

そうすることで、その後に半分に切るときにあまり力が要らなくなります。

 

また、切りたいラインに合わせてグルッと一周包丁で切り込みを入れると、

その後は力を入れなくても簡単に包丁が入ります。

形が歪で、安定しないかぼちゃの場合は滑りやすいので、

誤って手を切ってしまわないように気をつけましょう。

 

他にも、実は菜箸を使うだけで、

簡単にかぼちゃを2つに切ることができる方法があります。

 

まず、かぼちゃの真ん中に菜箸を下まで刺して抜きます。

その抜いてできた穴に包丁の先端を合わせ、

刃先を下ろすようにして切れるところまで切り込みを入れます。

この時、無理に力を入れる必要はありません。

反対側も同じように切り込みをいれます。

 

あとは、手で開くようにしてパカッと割るだけです。

この方法でしたら、力一杯かぼちゃを切る必要もないので安全です。

丸ごとのかぼちゃを切るときにはぜひ、試してみてください。

 

半分に割ったかぼちゃを切る時には、

切断面をまな板につけて安定させてから切るようにしましょう。

包丁の先をかぼちゃに差し込んで、てこの原理を利用しながら切り落としていくと、

あまり力を使わずに切ることができますよ。

 

最後に種やワタの取り方ですが、半分の形でも、1/4の状態でも可能です。

大きめのスプーンを使用して、掻き出すようにすると簡単に取り出すことができます。

かぼちゃは種やワタから痛み始めてしまうため、

カットした後はすぐに取り出しておくことが大切になります。

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切れない固いかぼちゃはレンジを使って簡単に切ろう!

1度の料理で丸ごとかぼちゃを使う場合や、

数日ですぐに使いきる場合にはレンジの使用がおすすめです。

かぼちゃは洗ってからそのまま丸ごとレンジで加熱しても問題ありません。

 

小さいサイズのかぼちゃであれば、

600Wのレンジで2分程度加熱すれば柔らかくなります。

大きいサイズであれば、3分強で柔らかくなります。

ただ、大きいかぼちゃだとレンジに入りきらないという場合もあると思います。

その場合には、上記の方法で半分に切ってからレンジに入れて温めましょう。

 

レンジを使うと、皮が柔らかくなって切りやすくなるのはもちろんのこと、

ある程度加熱されているので、その後の料理の工程も短縮することができます。

レンジで加熱したあとのかぼちゃは

ヘタの部分も包丁を使わずスプーンでくり抜くことができるほどで、

切るときもほとんど力は必要ありません。

 

ただし、加熱してしまうと長期保存ができなくなってしまうので、

余った分はすぐに冷蔵庫に入れてなるべく早く使い切るようにしましょう。

すぐに冷凍しておけば長期保存も可能になりますが、

美味しさは半減してしまいますので覚えておいてください。

 

また、レンジで温めすぎてしまうと、柔らかくなりすぎるという可能性もありますので、

初めての時には加熱時間を短くして確認しながら行うと良いでしょう。

 

ベジクラ かぼちゃの種取り 芯取り ステンレス製キッチンスライサー

しっかりとしたステンレス製のキッチンスライサーです。

かぼちゃはもちろん、いろいろな食材の芯やヘタ取りに最適です。

キャベツなどの固い芯でも力を入れずにスッと取り除くことができます。

持ちやすい形のハンドルですので、滑り落ちる危険性も低い安心構造です。

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最後に

かぼちゃの切り方がわかると、かぼちゃ料理も楽しみになりますよね。

かぼちゃは味もさることながら、

多くのビタミンを摂取することができるとても体に良い食材でもあります。

 

固いから料理が億劫だと思わずに、まず正しい切り方を把握して、

普段の料理に積極的に取り入れていきましょう。

手間や時間がかかるのを防ぐためには、

レンジで柔らかくするのが一番楽で安全なので、入門編としておすすめです。

ぜひ、今回の記事を参考にしていろんなかぼちゃ料理にチャレンジしてみてください。

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