手についたにんにくの臭いを消す方法!魚や玉ねぎの臭いも消える!

にんにくを代表として、ねぎや玉ねぎそして生の魚介類などなど、

食べる分には美味しいですが、料理を作る側となると

気になるのは調理後の手に残るイヤな臭い・・・

 

こういった香りの強い食材は、料理を作るうえでは欠かせませんよね。

とくに、にんにくは料理のアクセントや味の決め手にもなるので、

自宅でもよく使う方は多いのではないでしょうか。

みじん切りをすることも多々ありますが、その度に手に残る

臭いに悩まされていませんか?

 

今日はこのような、日常生活のちょっとしたイライラを解消すべく

手についた臭いを取る方法をご紹介したいと思います!

小さいお子さんがいる家庭だと、とくにお子さんと直接触れ合う手は

一番気になりますよね!

ぜひ実践して、いつも清潔な手を保ちましょう!





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そもそも手についた臭いが取れない理由は?

まずは、「臭い」というものがどんなものなのか見ていきましょう。

臭いというのは、もちろん目には見えませんが、臭い物質という分子です。

この臭い物質が、空気中を浮遊して私たちの鼻に入り、臭いを感じるセンサーが

この分子をキャッチして、その刺激が

脳に送られるため認識されるという構造になっています。

 

これは、臭いが全て悪臭であることを意味しているわけではありません。

私たちが不快と感じる臭いには、実は細菌が関係しています。

つまり、にんにくなり玉ねぎなりを栄養として繁殖する細菌が作る

物質を、臭いとして認識し、「臭い」と感じているのです。

 

そしてもうひとつの要因は、化学反応です。

細菌が作り出した物質が化学反応、酸化により固着しているため

いつまでに手から臭いが消えないと言うメカニズムだったのです。

 

酸化というのは、私たちの身の回りでも日常的に起こっている現象で、

例えば、天ぷらなどの揚げ物をした時。

揚げたては香ばしくて、とってもいい香りですが時間が経つにつれて

その香りは失われ、「油臭い」という感覚に変わっていきますよね。

これも酸化が作り出す臭いです。

 

臭いを取るには、この酸化して手に残った物質を分解して落とす

というのが鍵になるということですね!





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手についたにんにくの臭いはコレで消す!

まず、香りのいい食材=臭いの強い食材の代表として挙げられるのは

にんにくですよね。

パスタを作るときにはスライスやみじん切りはかかせませんし、

みんな大好きなから揚げを作るときにもすりおろしたりしますよね。

 

そんな使用頻度の高い食材なので、手に残る臭いも気になります。

このにんにくの臭いを消す方法として、一番有効と言われているのが

「ステンレス」を使った消臭方法です!

ステンレスには、水と反応したときにイオン電荷の働きにより

臭い分子を引きつける作用があります。

 

そのため、最も簡単な方法としては

にんにくを切ったステンレス製の包丁に水を流して、

そこから伝ってくる水で手を洗うだけです!

たったこれだけで、驚くほど臭いが消えてしまいますよ。

 

この原理を利用すると、ステンレスならば何でもOKということになります。

すぐに思いつくステンレス製品と言うと、キッチンシンクではないでしょうか?

キッチンのシンクに手を擦りつけると、同じ効果を得ることができます。

 

しかし、さすがにそれはちょっと抵抗があるという方もいるでしょう。

その場合はステンレス製のボウルやスプーンなどでも同様なので、

洗い物のついでに臭いを落としてしまうことも可能ですよ。

 

ちなみに、このステンレスの性質を利用した専用商品もあります。

ステンレスソープという臭い取り専用の石鹸です。

普通の石鹸とは違い、繰り返し使えるので1つあると便利です。

 

このステンレスを使った方法は、

ほとんど時間をかけずに臭いを取ってくれるので非常に有効です。

 

さらに、外出先などで手に臭いがついてしまったときや、

手にかいた汗の臭いが気になるときには、トイレなどの蛇口を

触ることで、すぐに臭いを流し去ることもできますよ。

咄嗟の手段として、覚えておくといいでしょう!

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手についた魚や玉ねぎの臭いも消えるってほんと?

ここまでは、にんにくに焦点を当ててお話してきましたが、

臭いの仕組みとしては魚や玉ねぎも同じなので

ステンレスで落とすことが可能です。

 

しかしステンレス以外のものを使って、臭いを落とす方法は

他にもたくさんあるので、一気にご紹介します!

 

まず最初に、レモンやオレンジなどの柑橘系の果物を使った方法。

これは柑橘類に含まれるクエン酸が細菌を退治するという、殺菌効果があります。

一旦水で手を洗ってから、手の水分をタオルなどでしっかり拭きとり、

レモンやオレンジの皮から出る油分を手になじませて、洗い流しましょう。

 

しかしレモンなどが常備されてて、いつでも皮が利用できる環境は

あまり一般家庭にはないかもしれませんね。

その場合はクエン酸の効果を利用すると言う点では、お酢でもOK。

しかし、この方法は手に傷があるときは、相当シミますのでおすすめしません!

うっかり傷があるのを忘れていると、痛い目に遭いますので注意です。

 

そしてもうひとつは、アロマオイルを使った方法。

アロマオイルは植物の成分を凝縮して作られたものなのです。

おすすめのオイルは「オレンジスイート」という種類。

オレンジの皮を圧搾して作られたものなので、皮に含まれる成分もそのまま。

クエン酸の効果が期待できるのです。

 

使い方は、手を洗ってよく拭いた後に、2~3滴オイルを垂らして

手になじませるだけ。

手の臭いが取れるだけでなく、優しい香りが広がります。

ちなみに柑橘系の香りは、食欲を抑えてくれる効果もあるので、

ダイエット中の方にもいいかもしれませんね。

 

アロマオイルと言っても、気軽に手に入ります。

小瓶をキッチンや鞄の中にセットしておけば安心です!

 

自宅にもともとあるもので、なんとかしたい!という方は

まず、お茶の出がらしを使ってみましょう。

お茶の消臭と殺菌効果はよく知られていますよね。

お茶の出がらしを手で揉んだり、手になじませることで

臭いを消し去ることができますよ。

 

ちなみにお茶よりコーヒー党というご家庭なら、コーヒーでもOKです。

コーヒーの豆かすで手を擦り洗いしてみましょう。

乾燥していないほうが臭いを吸着しやすいと言われているので、

淹れてそのままの状態ものを使いましょう。

 

我が家では毎朝コーヒーを必ず淹れるので、コーヒーの豆かすを

フィルターに入れたままの状態で、ゴミ箱にいつも入れてあります。

ゴミ箱の臭い対策にもなりますよ。

 

そして、最後に意外と思われるかもしれませんが、歯磨き粉も

大きな消臭効果があるのです。

普通に石鹸で手を洗うときのように、適量を手に出してよく手にこすり付けて

手を洗い流しましょう。

灯油などの頑固な臭いが手についてしまったときにも効果がありますよ!

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最後に

いかがでしたでしょうか?

こういった日常生活の些細なことは、なるべくお金をかけずに解決したいものですが

今回ご紹介した方法なら、すぐにでも実践できそうな方法ばかりですよね。

 

実際に、料理人の方や水産業者にお勤めの方などが行っている方法なので

その効果は確かなものです。

 

ちなみに、料理だけでなく掃除をしたあとの手に残る雑巾の臭いや

タバコを吸ったあとに残る臭いにも応用できるので、

本当に幅広いシーンで使えます!

今まで臭いに悩まされていた方は、すぐにでも試してみてくださいね。

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