感染性胃腸炎はうつる?潜伏期間や感染経路についても徹底解説!

感染性胃腸炎という言葉を聞いても、あまりピンと

こない人も多いのではないでしょうか。

胃腸風邪やノロウイルスといった言葉のほうが

一般的だといえ、こちらのほうがイメージ湧きますよね。

 

ノロウイルスが原因の場合、食中毒にも分類され、

食中毒に症状が似ているのが特徴です。

 

一概に感染性胃腸炎といっても、その元となるのは、

ノロウイルスの他にも多くのウイルスを挙げることが

できます。

 

症状としては、嘔吐や下痢が止まらず、発熱を伴う場合が

あります。

感染力が強いという特徴があるので、注意が必要な病気で、

けっして侮ることはできません。

 

感染性胃腸炎の潜伏期間や感染経路、どのように対応すれば

良いのか、この記事を通して理解を深めていきましょう。

 

ぜひ皆さんの生活に、今回の内容を活かして下さいね。




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感染性胃腸炎の潜伏期間はどれくらい?

感染性胃腸炎には原因となるウイルスが多いため、

その中で主な4種類をピックアップして、

それぞれの潜伏期間を紹介させて頂きます。

 

・ノロウイルス

1~2日間

 

・ロタウイルス

1~3日間

 

・アデノウイルス

5~7日間

 

・アストロウイルス

1~4日間

 

短いものから潜伏期間が長いものまで、意外と幅広い

ことが伺えますよね。

 

大人と子供では感染しやすいウイルスに違いがあり、

大人はノロウイルスが多く、

子供はロタウイルス・アデノウイルス・

アストロウイルスに感染しやすいという特徴があります。

 

子供は成長過程であり、強い免疫を構築できていないため、

大人と子供の感染しやすいウイルスの違いがあります。

 

大人と子供に感染しやすいウイルスの違いから、

潜伏期間における傾向も見えてきます。

大人が感染しやすいノロウイルスの潜伏期間は1~2日間、

症状が長引かないことも伺えますよね。

 

逆に子供は潜伏期間が長いウイルスに感染しやすいため、

症状が長引いてしまうといった傾向が分かります。

 

大人の感染性胃腸炎も軽くみることはできませんが、

特に子供への感染を注意するべきなのかもしれません。




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感染性胃腸炎がうつる感染経路は?

ウイルスに違いはあっても、感染性胃腸炎は主に

経口感染で広がっていきます。

ウイルスは口から体内に侵入していって、胃腸で

悪さをするのです。

 

そのことから、日常生活において、

感染を広げないために気をつけたいポイントを

抽出しておきます。

 

患者の便・嘔吐物から人の手を介して感染する

人が集まる場所では飛沫感染する

食事を通して感染してしまう

消毒や充分に加熱されていない二枚貝を食べる

ウイルスに汚染された水道や井戸の水を飲む

 

ウイルスは繁殖力も強力で10体も侵入すれば、

感染性胃腸炎になってしまいます。

そのため、生活を共にしている身内が感染性胃腸炎に

なっている場合、細心の注意を払い、

二次感染を起こさないことが大切になってきます。



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感染性胃腸炎になったらどうすればいい?

医学が発達した現代においても、

意外と感染性胃腸炎のウイルスに効果的な

ワクチンや薬は開発できていません。

 

症状があれば病院に行って診断を受けることは

大切ですが、投薬によって治療することはできません。

すなわち、

安静にして様子をみることが大切になってきます。

 

感染性胃腸炎においては脱水症状を起こしやすいので、

水分補給をすることが大切になってきます。

 

とはいえ、嘔吐を繰り返している状態では、まともに

水分の摂取もできないでしょう。

吐き気が治まるまで様子をみて、水分摂取することが

重要です。

 

栄養補給することも大切なので、嘔吐が治まって

体調が安定してきたら、

消化の良い食事をすることも意識しましょう。

 

水分や食事が摂取できない状態が2日以上に渡って

続くようなら、体が弱ってしまうので、

病院に行き、点滴で水分・栄養を摂取するといった

方法もオススメです。

 

体はウイルスや毒素と必死で戦っている状態なので、

長引くようなら少しでも元気になれるように支援して

あげましょう。

 

感染性胃腸炎になってしまったら、

二次感染を起こさないことも大切になります。

 

次の3つをポイントに感染予防の対策を講じて

いきましょう。

 

排便や嘔吐したあとは石鹸での手洗いの徹底

便や嘔吐物を処理には使い捨て手袋・マスク・エプロンを用いる

感染者が使用したものは塩素系の洗剤で消毒処理

 

石鹸で泡立てての手洗いは、いつも以上に徹底する

ようにしましょう。

うつってから後悔しては遅いですよ。

 

 

使い捨ての手袋・マスク・エプロンを用意して、

使ったら処分することも大切です。

使い捨てはもったいないと思うかもしれませんが、

それが二次感染を予防するのに欠かせません。

 

 

感染性胃腸炎を起こすウイルスには、塩素を用いた

消毒が有効になります。

そう言われてもピンとこないかもしれませんが、

身近なものでは漂白剤を用いることで塩素消毒する

ことできますよ。

 

 

水で50倍に薄めて、消毒液として活用するように

しましょう。

感染性胃腸炎におすすめの食品3選!

感染性胃腸炎になった場合、水分と栄養補給が大切です。

吐き気が落ち着いて安定してきたなら、これから紹介する

食べ物を積極的に摂取するようにしていきましょう。

 

結果的に、回復するスピードを早めてくれるはずです。

ポイントとなるのは消化に良く、吸収する効率が高い

こととなります。

 

 

粉末状のスポーツドリンクで、水で薄めて飲むものと

なります。

一袋で500mlのスポーツドリンクを作ることができ、

約200kcalを摂取することが可能です。

 

500mlも飲むのが大変な場合、敢えて濃い目に作れば、

効果的に栄養補給をできるでしょう。

ペットボトルでスポーツドリンクを購入するよりも、

粉末状のほうが使い勝手がいいですよ。

 

 

喉を通りやすくて病人食として重宝するのはお粥です。

こちらの商品は、調味料でお馴染みの味の素ブランド。

レトルト食品であり、温めるだけで美味しく食べられる

オススメの商品となります。

 

長期保存ができるので、買い貯めをしておけば、いざと

いうときに備えておくことができます。

災害時の備えとして、非常食にもなるので便利ですよ。

 

 

うどんも消化に良くて、感染性胃腸炎にオススメです。

こちらは粉末状の出汁も付いており、インスタントの

食品感覚で簡単に作れるところも魅力的。

 

うどんといえば讃岐うどん、全国トップのブランドで、

弱っているときにも食欲を増進させるでしょう。

 

コロとして冷たく召し上がることも可能ですが、温かい

ほうが消化効率は良いですよ。

温かい食事をとることで気持ちも落ち着きますよ。

関連記事:ノロウイルスと胃腸炎の違いや症状は?食べ物は何がいい?



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最後に

感染性胃腸炎の怖さを理解して頂けたでしょうか。

うつる病気というのは感染性胃腸炎に限らず、周囲にも

不安を与えるものです。

 

しかし、感染経路を理解しておくことで、実効性のある

対策を講じることができるでしょう。

 

潜伏期間を知っておくことで、治るまでの目安を見込む

こともできます。

周囲の不安を和らげることにもなりますよね。

 

特に、子供には注意する必要があることも分かりました。

一人っ子であれば良いのかもしれませんが、兄弟・姉妹が

いる場合には二次感染に気をつけましょう。

 

記事の中では、感染性胃腸炎にオススメの商品も紹介を

させて頂きました。

日頃からご家庭に揃えておくものとして、記事を読んだ

機会に参考にしてもらえれば幸いです。

 

 

感染性胃腸炎になっていてお困りで、この記事をご覧に

なっているのであればお大事になさって下さいね。

関連記事:胃腸炎でめまい・ふらつきが!原因や対処法について詳しく解説!



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