ノロウイルスと胃腸炎の違いや症状は?食べ物は何がいい?

最近になって聞くようになったノロウイルスという

病原体。

11月から3月までが流行期となっており、

インフルエンザと合わせて予防対策に気をつけておきたい

ところです。

 

一般的な胃腸炎とはどんな違いがあるのでしょうか?

その違いを明確に説明することは、医療関係者ではない

素人ではなかなかできないもの。

 

今回の記事では、話題のノロウイルスにスポットを当て、

胃腸炎との違いを比較して記事をまとめました。

症状は同じようでも、それぞれに特徴的なところがある

ことが分かりました。

 

胃腸炎の場合、どんな食べ物が回復にいいのでしょう。

ノロウイルスの場合、胃腸炎と違い、押さえておくべき

ポイントはあるのでしょうか。

 

それぞれのケースで積極的に食べたいものまで紹介して

いきますので、ぜひ記事を最後までご覧になって下さい。




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ノロウイルスとは何なのか?

ノロウイルスとは、その名の通り、ウイルスの一種で

人体に害をもたらすものです。

 

人体に害をもたらすウイルスとしては、高熱を起こす

インフルエンザウイルスは古くから知られていますが、

ノロウイルスは胃腸炎を引き起こす存在となります。

 

経口感染を主な経路としており、感染者の便や

嘔吐物、それらが粉塵となったものが口から体内に

侵入してきます。

 

食べ物や手を介して口内に入ることも多く、

予防には消毒を徹底することが大切です。

胃腸炎とは何なのか?

胃腸炎とは、その名の通り、胃と小腸に炎症が

起きる症状を指す言葉です。

 

原因としては、

細菌やウイルスによって引き起こされるもの

保存状態の悪い食べ物の摂取によるもの

ストレス性によるもの

投薬による副作用で起きるもの

 

このように様々な要因が考えられており、特定の

ものを指すというより、胃と小腸における不具合の

総称と捉えるべきだといえるでしょう。

 

分かりやすく例えるなら、発熱があって、咳き・

鼻水・喉の腫れといった症状のことをまとめて

風邪というのと同じようなものだと考えて下さい。




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ノロウイルスと胃腸炎の違いを比較

ノロウイルスとは何なのか、胃腸炎とは何なのか、

この二つを知ることで違いが見えてきました。

 

ノロウイルスとは胃腸炎を起こす原因となるウイルス

そのものを指し、

胃腸炎は胃・小腸に炎症が起きる症状を指すのです。

 

そもそも二つの言葉は違う病名や病気を指すもの

ではなく、

言葉そのものの定義が異なることになります。

 

ノロウイルス

原因となる病原体

 

胃腸炎

胃や小腸に炎症ができる症状

 

胃腸炎は広義の言葉であり、それを引き起こす原因の

ひとつがノロウイルスに過ぎないということです。

ノロウイルスと胃腸炎の症状の違い

ノロウイルスが原因で引き起こされる胃腸炎に、他の

胃腸炎にはないような特徴はあるのでしょうか。

 

そこにスポットを当てて言及していきます。

主なノロウイルスの症状は、

 

37~38度の発熱

腹痛

嘔吐

下痢

 

このようなものとなりますが、これだけ言葉だけで

記載するだけでは本当の辛さを伝わりませんね。

一日に何度も嘔吐を繰り返すほどの強烈な吐き気、

激しい腹痛を伴い、

水のような便が出る下痢をするのです。

 

ただし、潜伏期間は1日、健康な成人なら地獄の

苦しみを味わうのも短時間で済みます。

お年寄りや子供の場合、病状が長引く場合がある

ので注意が必要です。

 

一方、胃腸炎の主な症状も、発熱・腹痛・嘔吐・

下痢とノロウイルスと酷似しています。

 

ここでの明確な違いはないといえるでしょう。

 

しかし、期間においては1~5日間と長引く傾向に

あります。

ウイルス性胃腸炎の原因となるようなウイルスは、

ノロウイルスだけではありません。

 

ロタウイルス

アデノウイルス

アストロウイルス

 

主なウイルスだけでも、これだけのものを挙げる

ことができます。

 

発熱・腹痛・嘔吐・下痢の症状はノロウイルスと

同様に辛いものを強いられ、期間が長いぶん、

ノロウイルスよりも上に挙げたウイルスのほうが

厄介だといえるでしょう。

 

もちろん、胃腸炎はウイルスや細菌だけによって

引き起こされるものではないことも

胃腸炎の解説でご紹介させて頂きました。

原因次第では、5日以上に渡って長引くこともある

でしょう。



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ノロウイルスにおすすめの食べ物3選!

ノロウイルスは病原体によって引き起こされるもので

あることは理解してもらえたことでしょう。

 

しかし、私たちの体の腸内には、善玉菌と呼ばれ、

病原体と戦ってくれる味方がいます。

そんな病原体と戦う善玉菌の活動を助け、回復を

早める食べ物を3つに絞り込んでご紹介します。

 

もちろん、ノロウイルスだけに良いのではなく、

ウイルス性胃腸炎には全般的にプラスに作用する

ことでしょう。

ぜひご購入を検討なさってみて下さいね。

 

 

乳酸菌が豊富に含まれるヨーグルトは、ノロウイルスに

良さそうな感じがしますよね。

 

しかし、ヨーグルトだったら何でも良いというわけではなく、

乳酸菌の中でもラクトフェリンという要素に注目しなければ

なりません。

このラクトフェリンこそノロウイルスの抑制には効果的で、

この成分が配合されたものでなくては意味がありません。

 

症状の抑制だけではなく、予防効果もあるので、日常から

食べることで感染するリスクを抑えることができますよ。

 

 

食べ物というよりも、厳密にはサプリメントとなりますが、

ノロウイルスの抑制に、特に効果的なラクトフェリン成分に

特化したものとなります。

 

吐き気や嘔吐の症状が落ち着いた頃合に飲めば、病状回復を

早めることができるでしょう。

薬だと思って飲むことをオススメします。

 

 

厳密には飲み物ですが、上でも紹介したラクトフェリンが

配合されたヨーグルトの飲むタイプとなります。

飲み物となっていることで、食欲がない場合でも比較的に

喉を通りやすいといえるでしょう。

 

腸内環境を整えて、ノロウイルスを撃退することに効果を

発揮してくれますよ。

食べるのが辛い、飲み込むのも辛い、そんな時の選択肢と

して考えては如何でしょうか。

胃腸炎におすすめの食べ物3選!

こちらではノロウイルスに代表されるようなウイルス性の

胃腸炎に限定せず、

全般的に消化に優しい食べ物を紹介していきます。

 

胃腸炎だけではなく、調子が悪いと感じているようならば、

積極的に召し上がって下さいね。

少しでも体力・気力が回復して、完全復帰に要する時間を

早めることができるでしょう。

 

 

消化・吸収が速いお粥、中華風の味付けがされているので、

美味しく召し上がって頂けることでしょう。

一般的なお粥って、やはり質素で味気ないですものね。

 

量は少なめですが、カロリーは高めで、胃腸が弱っている

ときには効果的ですよ。

数あるお粥商品の中でも売れ筋の人気商品となります。

 

 

最近になり、特に注目を集めているフリーズドライ食品、

お湯をかけるだけで手軽にリゾットや雑炊を作れます。

手間をかからず、一人暮らしの方も食事の用意が容易な

ところが魅力的です。

 

手間をかけず、これほどまでクオリティーの高い食事が

作れることに驚きを隠せないと思いますよ。

 

毎回同じだと飽きてしまうので、選択肢が豊富なところも

嬉しいポイントです。

 

 

豪勢な雑炊をフリーズドライにした商品で、食欲が戻って

きた頃を見計らって食べたい商品です。

栄養たっぷりで、英気も養えることでしょう。

 

お湯をかけるだけで調理が完結する手軽さも嬉しいです。

炙りかに・炙りたらこ・炙り鮭と食欲をそそるのに充分な

魅力を備えています。

関連記事:胃腸炎でめまい・ふらつきが!原因や対処法について詳しく解説!



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最後に

ノロウイルスと胃腸炎の違いや症状は如何だったでしょうか?

疑問を解決できたことだと思います。

 

ノロウイルスは、あくまで胃腸炎の原因のひとつに過ぎません。

症状における大きな違いは潜伏期間ということです。

辛い発熱・腹痛・嘔吐・下痢といった症状では、大きな違いが

ないので判断しづらいといえるでしょう。

 

病院に行っても、ウイルス性胃腸炎の場合は効果的な薬がなく、

様子見と点滴による栄養補給が主な対応となります。

辛さを軽減するようなことができないのが厳しいです。

 

それでも病院で、医師の指示を仰ぐことも大切です。

辛くても、なんとか力を振り絞って病院に行きましょう。

 

記事の中で紹介した食べ物は抜群の効果を発揮してくれる

はずなので、胃腸炎になったときには活かして下さい。

病状が楽になる方向に向かい、完全回復するまでの時間を

早めてくれますよ。

関連記事:感染性胃腸炎はうつる?潜伏期間や感染経路についても徹底解説!



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