油処理の簡単な方法は?新聞紙や固めるより流す方が楽?

天ぷらや唐揚げ、フライなど、料理に使った

天ぷら油の処理はけっこう面倒ですよね。

揚げ物は好きだけど、こういった後片付けの

手間があるので、なかなか億劫になりがちなの

ではないでしょうか。

 

今回の記事では、揚げ物料理に欠かせない

使用後の油の処理について、簡単な方法を

まとめました。

絶対に参考になるはずだと思います。

 

分かっているでしょうが、絶対にダメなのは、

流し台にそのまま流してしまうことです。

油がへばりついて、なおさら、掃除するのが

大変になります。

 

流し台から悪臭が発生するようにもなるはず。

 

さらにゴキブリのことを油虫とも呼ぶように、

油がゴキブリの大好物なので、

大量繁殖を招く可能性もあります。

 

下水は公共のものなので、悪臭問題に発展して

マナー違反として、

ご近所にも迷惑をかけてしまいます。

 

正しい処理の仕方で、簡単な方法をご紹介して

いきます。




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油処理の簡単な方法その1.新聞紙に浸透させる!

流し台にそのままの状態で、油を流しては絶対に

いけないので、新聞紙に染みこませて、

可燃ゴミとして出すのが一般的な方法です。

 

新聞をとっている家庭であれば、コストもかからず、

手間を要することもなく、

手早く油処理をすることができます。

 

新聞紙に吸い取らせたあとは、ビニール袋や牛乳の

紙パックを使って密封するようにしましょう。

 

メリット

必要なものは、新聞紙、ビニール袋か紙パック、

特別なものを必要としないところです。

 

事前の準備も必要なく、ご家庭にあるものだけで

処理できる点は大きいですよね。

新たにコストが発生しないので、安上りで済ませる

ことができます。

 

デメリット

新聞紙に油を吸わせた後は、しっかり密封しないと

悪臭の原因になりやすいです。

 

さらには、ゴキブリが発生する原因にもなるので、

何より密封することが大切になります。

 

さらには引火すると、一気に燃えるので、火の管理を

確実にすることも大切になってきます。




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油処理の簡単な方法その2.固める薬剤を使用する!

市販の薬剤で、油に化学変化を起こし、固めてしまう

ような商品が販売されています。

使用後の油に粉末状の薬剤を投下すれば、約60分後に

固まります。

 

あとは、固めた油をビニール袋などで

密封しておくだけで済むので

簡単に処理を済ませることができるのが魅力的です。

 

可燃ゴミとして、地域の指定日に出すようにしましょう。

 

メリット

新聞紙に吸わせるよりも手間がかからないところが

最大の魅力だといえるでしょう。

新聞契約をしていない家庭だってありますよね。

 

固まるまでの時間に60分ほど要しますが、

薬剤を入れれば固まるまで放っていくだけです。

 

その間に、他の家事を片付けることもできますよね。

 

さらに、コンビニやスーパー・ホームセンターと

色んなところで売られているので、

比較的入手しやすいところも見逃せません。

 

デメリット

薬剤がなければ、油を固めることができないので、

事前に購入しておく必要があります。

 

固めた後、本質的な油の特性は変わらないので、

引火すると一気に燃え上がります。

新聞紙で吸わせるのと同様に、火の管理には

慎重にならなくてはなりません。

 

さらにはゴキブリの大好物であるところも、

固体化しても変わりません。

 

すなわち、固めてポイではなく、密封して処理する

ことも大切になってきます。



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油処理の簡単な方法その3.流せる薬剤を使用する!

最近になって登場した新しい調理後の油を処理する

薬剤があります。

油を固める薬剤ではなく、化学変化をさせ、石鹸水に

変えてしまう魔法のようなものです。

 

本質的に油が石鹸水に変わることで、

薬剤処理した後は、

流し台に流して処理することが可能となります。

 

油が石鹸水となって真っ白に変わっていく様子は、

理科の授業の実験のように、

やっていて楽しいと感じることでしょう。

 

メリット

可燃ゴミとして処理する必要はなく、ダイレクトに

キッチンの流し台に流せることが魅力的です。

 

化学変化するまで時間的に待たされることもなく、

手早く処理を済ませることができます。

本質的に石鹸水に変化することから、引火の心配を

する必要もありません。

 

いずれは固める薬剤の存在感は薄れ、全てこちらの

薬剤に変わっていくかもしれません。

 

デメリット

まだ新しい商品なので、どこにでも販売しているような

薬剤ではないという点が挙げられます。

いずれは時間が解決するのかもしれませんが、

現時点で扱っている販売店が少ないのが残念です。

 

確実に入手できる方法として、

ネット通販を利用することが挙げられます。

 

流し台に流して処理することはできますが、

ゴキブリは石鹸も食べ物として好むので、

綺麗に流し台を水で洗い流すことは必要となります。

油処理を簡単にできるオススメの便利グッズ5選

上で紹介したような油処理に便利な薬剤・グッズを

紹介させて頂きます。

 

油を「固める」「流せる」だけではない方向性の

ものまでご案内しますので、

ぜひご自宅での油処理の参考になさって下さい。

 

用途次第では、「固める」「流せる」だけではない

ことも学べることだと思います。

 

興味があれば、

ネット通販で商品ページが見られるように、商品の

リンク先も貼っておきます。

 

試してみて、使い勝手を自ら体験してみるのも有り

でしょう。

 

 

使用後の油を固める薬剤として、定番の薬剤だと

いえるでしょう。

ロングセラー商品だけあって、これ1箱を買うだけで、

6リットルの油を固めることが可能、

コストパフォーマンスという点においても優れもの。

 

油が固まるまでの所要時間は60分と長めですが、

薬剤を入れたら、固まるまで放置しておくだけです。

そんなに苦に感じることはないでしょう。

 

 

上で紹介した、使用後の油を石鹸水に変えてしまう

魔法の薬剤となります。

薬剤で石鹸水にした後、流し台に、そのまま流して

処理することも可能ですが、肥料として、家庭菜園に

撒くような使い方もできます。

 

1本で1000ml入り、この量で30リットルの油を

処理することが可能です。

 

固める薬剤と比較しても、コストパフォーマンスに

ほとんど差はありません。

新しい油処理の薬剤、ご自宅でも試してみて下さい。

 

 

上の商品とは異なる製造元が作っている、

油を石鹸水に変えてしまう薬剤です。

 

使用方法に変わりないので、それぞれの好みで

選べば良いでしょう。

 

商品名とパッケージが違い、こちらは商品名に

独特のセンスを感じさせます。

 

1本の容量が250mlと細かな分量で購入できる

点にも違いがあり、

保管するスペースを考えるなら、

スペースに場所と取られないのはこちらです。

 

 

油処理の方法としては古いのかもしれませんが、

新聞紙のようにシートに吸わせて油処理をする

グッズです。

 

時間を必要とせず、

サッと吸いとれるところが魅力的。

 

少量の油では扱いやすく、今も愛用している人は

多いようですよ。

処分したい油の量や時間によって使い分けるのも

賢明な方法ですよね。

 

 

吸わせるスタイルに発想に近いですが、特殊な袋に、

使用済みの油を注ぐことで処理するグッズです。

 

手間を必要としない、

使い勝手の良さを実感出来ると思います。

 

この袋だけで密封するところまで、家庭での全ての

行程が完結する点も見逃せないポイントですよ。

関連記事:炊飯器内釜のはがれの原因は?健康に害はある?修理はできるの?



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最後に

油処理の簡単な方法は如何だったでしょうか。

新聞紙に吸わせる、固める薬剤、石鹸水に変えて

流し台に流せる薬剤を主にご紹介しました。

 

それぞれのメリットやデメリットまで、

合せてご案内しましたので、

ご自分のライフスタイルに合わせた方法を選べば

いいでしょう。

 

いずれは固める薬剤の存在は影を潜め、石鹸水に

変える薬剤が主流になる時代がくるでしょう。

この業界にも、パラダイムシフトが訪れるはず。

 

しかし、以前は主流だったスタイル、使用後の油を

吸わせるようなグッズも

未だに販売され、愛用されているのも事実です。

お住まいの地域やライフスタイルに合わせた薬剤を

選ぶことが大切ですね。

 

記事の内容を、貴方のキッチンライフに取り入れて

みて下さい。

できれば実際に試行錯誤してみて、貴方にとって、

最適な方法を見付けることをオススメします。

関連記事:電気ケトルの手入れの仕方!酢やクエン酸がいい?洗い方を詳しく解説!



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