足が冷たいのは病気?原因や対策について詳しく解説!

夏の暑い日や今日は温かいな~という日なのに

足だけは「氷水に浸けていたの?」というくらい冷たい時がありますよね。

 

こんなに冷たいと、

本当に血液が通っているのかも心配になります。

 

体は普通の温度なのに、

足だけがこんなに氷点下なんて、不思議ですよね。

 

でもこのような足の冷たさは実は多くの人が悩まされている症状なんです。

 

足が冷たいはただの冷え性のこともあれば、

何か重大な病気のサインであることもあります。

 

そこでここでは、足が冷たいの原因や考えらえる病気、

対策を詳しく説明します。

 

足が冷たいを改善したい方は、ぜひ参考にしてみてください。




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足が冷たい原因は?

特に気温が寒くもなく体調が悪い訳でもないのに、

足だけがすごく冷たい時がありますよね。

 

では、なぜ足だけがそんなに冷たいのでしょうか。

 

その主な原因は「足にきちんと体の熱が伝わっていないから」です。

 

トカゲなどの変温動物は、自分の体温を一定に保つ機能がないので、

常に外の気温に依存しています。

 

外の気温が高ければ同じく体温も高くなり、

低くなれば当然体温もどこまでも下がります。

 

ですが人は恒温動物と言って、外の気温に関わらず(程度はありますが)

体温を一定に保つことができます。

 

それは足も同じです。

ですから本来は、体が36度なら足も36度ないとおかしいのです。

 

では、人はどうやって全身を温めているのでしょうか。

 

人の体を温めているのは、全身に張り巡らされた血液です。

温かい血液が体中の血管を通り

その血管を通して体の内側は温められるのです。

 

ですが、いつでも全身に過不足なく

血液が行き渡っているかと言うとそうではありません。

 

特に寒い時は、体は放熱を防ぐ為に血管を細くします。

そうすると流れる血液の量も少なくなってしまいます。

 

さらに体を温める場所に、優先順位があります。

そして優先されるのは体の中でも「臓器」です。

 

臓器の体温が下がってしまえば途端に活動が鈍くなり命にも関わりますから、

体は細い血管を使いまず内臓を温めようとします。

 

そしてその時後回しにされがちなのが、手の先や足の先です。

 

手の先や足の先はただでさえ心臓から離れて血液の循環が遅くなりがちな上に、

生命活動の維持としては優先順位がかなり低いために、

温められるのも遅くなります。

 

また、体の熱を生み出す筋肉が少なくても足が冷たくなります。

 

足が冷たいというのは男性より女性の方が多いですが、

それは男性に比べて女性は圧倒的に熱を生み出す筋肉量が少ないからなんです。

 

足が冷たい方は、

内臓が冷えやすく熱を生み出す筋肉も少ないので、

なかなか足まで熱が回らないということなんです。




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足が冷たいとどんな病気の可能性がある?

は、足が冷たいとどんな病気の可能性があるのでしょうか。

 

足が冷たいと考えられる病気をいくつか挙げてみます。

 

冷え性

血管や血液の病気

ストレス

 

まず一番考えられるのは「冷え性」です。

確かに足が冷たいと、「冷え性かも?」と誰もが真っ先に考えますよね。

 

「え?冷え性っていつも女性が“寒い~!”って言ってるやつでしょ?

よくあることじゃん」

と侮ってはいけません。

 

実際冷え性は多くの人が抱えている病気の1つですが、

実はけっこう大変な病気なのです。

 

冷え性は単に「足が冷たい」だけでなく、

そこから頭痛、肩のコリ、腰痛、気分の落ち込みなど色々な症状を引き起こします。

 

冷え性は足が冷たいだけでなく、

そこから体の色んな所を不調にしてしまうのです。

 

ただ、冷え性には個人個人に原因がありますので、

その原因を突き止めて対策すればきちんと改善します。

 

「冷え性は仕方ない」と諦めるとドミノ倒しにどんどん体の調子が悪くなるので、

ぜひ治すように心がけましょう。

 

次に考えられるのは「血管や血液の病気」です。

 

足が冷たいということは、

単純に「足の先まで血液がきちんと届いていない」ということになります。

 

そうすると、血管や血液に異常がある可能性が考えられます。

 

例えば血液がドロドロでスムーズに流れていない、

寒くもないのに血管が細くなって血液の量が少ないなど、

直接血管や血液に問題があって足が冷たいということがあります。

 

血管や血液に問題がある場合は、足が冷たいという症状の他に

「足がしびれる」「足が痛い」などの症状が出る場合が多いです。

 

これは正しい対策をしないとますます悪化することもありますので、

自己判断せず病院へ行って医師の正しい診断を受けましょう。

 

最後に「ストレス」を紹介します。

本人に自覚症状がなくても、体がストレスを感じて体のサインを出すことがあります。

「足が冷たい」というのもその1つです。

 

体にストレスがかかると体と心が常に緊張や不安にさらされます。

普通、緊張や不安状態になると人は心臓がドキドキして

血流は逆に良くなるのですが、

 

あまりに長く緊張や不安が続くと体力が持たず、

今度は血流が悪くなってしまいます。

 

ストレスも冷え性と同じく、

放っておくと脱毛症や過食・拒食、鬱など他に様々な病気を引き起こします。

 

足が冷たいと思ったら、体からのストレスサインかもしれません。

足が冷たい!を改善させる対策は?

血管や血液などの病気から来る足の冷たさは

その病気を治さないとなかなか改善はできませんが、

 

冷え性やストレスが原因の場合は

自分の生活を少し見直すだけで改善します。

 

では、足が冷たい!を改善させる対策を見ていきましょう。

 

・冷たい食べ物や飲み物をあまり摂取しないようにする。

・温かい食べ物や飲み物を摂取するようにする。

・物理的に外側から体を温める。

・適度な運動をする

 

まず「冷たい食べ物や飲み物をあまり摂取しないようにする」ですが、

これは「あるものを控える」ということなので割と実行しやすい対策だと思います。

 

アイスコーヒーやアイスクリームなど、冷たくておいしい食品はたくさんありますよね。

でも冷たい食べ物や飲み物は、体を内側から冷やしてしまいます。

 

暑い夏でも、調子に乗ってかき氷を食べ過ぎると

外はギラギラと暑いはずなのに寒さで震えが出てしまう、ということはよくあります。

 

体の内側が冷たい食品によって冷えてしまうと体は体温を元に戻すのに力を尽くし、

ただでさえ後回しにされがちな足や手の先はますます冷たいまま放置されてしまいます。

 

もし足が冷たいのなら、

「全く」というのは難しいですから

冷たい食べ物や飲み物は「少し」控えるようにしましょう。

 

次に「温かい食べ物や飲み物を摂取するようにする」についてですが、

冷たい食品を摂取すると体が冷えるのと逆で、温かい食品を摂取すると体は温まります。

 

そうすると体の熱を保つのに余裕が出てきますので、手や足の先など

後回しにされるところまでしっかり熱を回すことができるようになります。

 

確かに、鍋やスープなど温かい食べ物を食べると体が熱くなりますよね。

 

足が冷たい方は一日1食からでも良いので、

意識して温かいものを摂取するようにしてください。

 

これは劇的に効果がありますので、

足が冷たい方はぜひ実践することをオススメします。

 

次に「物理的に外側から体を温める」です。

 

これは、「体が内臓を温めるのに時間がかかるのなら、

それを外側からサポートして温めるのを早めよう」

という考えです。

 

例えば厚着をする、厚手の靴下を履く、カイロを貼るなどです。

 

服を重ね着したりカイロを貼ったりすることで外側から体が温まり、

内臓に熱が回りやすくなって足元も温かくなります。

 

これは服を多く着たりカイロを貼るだけなので

誰でもできやすい簡単な方法ですね。

 

また、カイロを貼ることで背中や腰がじんわりと温かくなると

冷え性だけでなくストレス解消にもなりますよ。

 

最後に「適度な運動をする」です。

これは冷え性とストレスの両方に効果がある対策です。

 

体を動かせば筋肉が動くので熱が生まれますし、

筋肉が増えれば体が生み出す熱効率も高くなります。

また、体を動かすことはそれ自体がストレス解消にも繋がります。

 

さらに運動と言ってもジムに通うなどはする必要はありません。

例えばラジオ体操や、お風呂上がりの軽いストレッチでも大丈夫です。

 

いつもの生活にほんの5分程度運動を入れるだけで、

大分違ってきますよ。



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冷え性・ストレスからくる「足が冷たい」のオススメ改善グッズ①

冷え性やストレスから「足が冷たい」に対しては、

「足を物理的に外側から温める」ことで対策ができます。

 

足が冷たすぎて、夜寝る時も靴下を履く方がいますよね。

 

その通り靴下には足を温める役割があるので、

「寒いから靴下を履く」というのは理にかなった行動です。

 

ただ、「足が冷たい」ことに対しては

普通の靴下より5本指靴下の方がかなり効果的です。

 

5本指靴下は指1本1本を包み込むことによってより足を温めてくれますし

指と指がこすれることによっても熱が生まれます。

 

5本指靴下は今色んな商品が売られていますが、

特にオススメなのがこの「シルクの5本指靴下」です。

 

まずシルクは綿などと比べ非常に触り心地が良いので、5本指靴下にありがちな

「指の違和感」というものがかなり少なくなっています。

 

また、吸湿性も高いので蒸れることもあまりありません。

さらにこの靴下は薄いので、なんと上に普通の靴下を履くことができるんです。

 

5本指靴下は「家では気にしないけど人に見られるのはなんとなく抵抗がある」

という方もいますよね。

 

そういう時も、普通の5本指靴下だと生地が熱くて

上に普通の靴下を履くとかなり足が大きくなってしまい不格好になってしまいますが、

このシルクの5本指靴下なら薄いので全く気になりません。

 

心地よい温かさは、冷え性だけでなく心にも作用し安静を促します。

5本指靴下を考えている方は、ぜひこのシルク製の靴下をオススメします。

冷え性・ストレスからくる「足が冷たい」のオススメ改善グッズ②

冷え性やストレスで足が冷たいのは、

内臓など「先に温めないといけない場所がある」からです。

 

ということは、内臓をしっかり温めれば自然に足にも熱が回るという事になります。

 

そこで便利なのがお腹を温める「腹巻」ですが、

ここで特にオススメしたいのは、こちらの「絹と綿の腹巻」です。

 

腹巻は冬は良いですが、夏はなかなか使い方が難しいですよね。

腹巻が分厚いと上から服を着た時見た目がおかしくなりますし、

熱が籠りすぎると今度はあせもなどを作ってしまいます。

 

ですがこの絹と綿の腹巻は、

その両方を解決しし、夏でも冬でも使えるようになった使い勝手の良い腹巻なんです。

 

まず腹巻にしてはかなり薄いので夏でも着ることができます。

さらに絹と綿の二重構造で吸湿性もよくなり、

お腹が暑くなりすぎることを防ぎます。

 

内臓を温めると臓器の活動が活発になり、

血流や体の調子が良くなりますので、お腹を温めて損はありません。

 

冷え性やストレスでなくても、「何か体の調子が悪いなような?」という時は

この腹巻を使ってお腹を温めてみることをオススメします。

冷え性・ストレスからくる「足が冷たい」のオススメ改善グッズ③

上の説明でも足が冷たいの対策として

「温かい食事を摂ることで体を温めることができる」と書きました。

 

そこでオススメなのが「生姜」です。

生姜の主成分であるジンゲロールや、

ジンゲロールを加熱や乾燥した時に発生するショウガオール・ジンゲロンは

非常に高い体を温める効果があります。

 

また、殺菌作用や解熱作用があるので病気の時にも役に立つ

食品ですし、免疫力を高める力もあるので常食にすれば体を丈夫にすることもできます。

 

ただ、生の生姜やチューブは傷みやすいのが難点です。

また生の生姜やチューブは水分が多いので、

十分な生姜の成分を得るには少し量も必要です。

 

そこでオススメなのがこの「生姜パウダー」です。

パウダーなので生やチューブのものより長持ちしますし、

味の素のように普段のスープやお湯にちょっと入れるというのもとても簡単です。

 

さらにこちらの生姜パウダーは国産で安心ですし、

生やチューブの生姜よりもショウガオールなどの生姜の成分がたくさん含まれているので

効率的に体を温めることができます。

 

普段の食事で足が冷たいを改善したい方は、

ぜひこの生姜パウダーを試してみてくださいね。

関連記事:朝から眠い・だるい!原因や対処法は?何かの病気?



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最後に

足が冷たいという症状の原因の病気はいくつかありますが、

多くの人がなりやすいのは「冷え性」や「ストレス」です。

 

もし冷え性やストレスが原因なら自分の生活習慣や食生活を少し変えるだけで

改善することができます。

 

例えば冷たい物を少し控えて温かいものを食べるようにする、

物理的に外側から体を温める、適度な運動をするなどです。

 

ただ、足が冷たい場合重大な血管や血液の病気も少なからず考えられますので、

気になる方は一度病院へ行ってみることをオススメします。

 

色々対策をして、ポカポカの足元を目指しましょう。

関連記事:膝下が短いのを長くする方法!長さの測り方や平均値についても詳しく解説!



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