目の充血と頭痛が!何かの病気?原因は?

目の充血も頭痛も、「1つの症状」としてみればありがちな病気ですよね。

 

目の充血なんかはスマホの見すぎや目をこすっただけでなりますし、

頭痛は季節が変わっただけで起こることがあります。

 

軽い目の充血や頭痛は原因が分かりやすいことが多いのですが、

目の充血と頭痛が同時に起こったらどうでしょうか?

 

目の充血と頭痛なんて本来あまり関係がなさそうな2つの症状が一緒に出ると、

悪い病気じゃないかと心配になりますよね。

 

そこでここでは、

目の充血と頭痛が同時に起こった場合の原因などについて説明します。

 

目の充血と頭痛がよく同時に起こる方は、ぜひチェックしてみてください。




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目の充血の原因は?

目の白目の部分が赤くなっていると「あ、目が充血してる!」と気づきますよね。

では、なぜ目の充血は起こるのでしょうか。

 

充血すると、普段白い白目の部分が赤くなりますよね。

これは出血のようにも見えますが、充血は出血ではありません。

 

ではあの充血の赤は何なのかと言うと、「血管」です。

 

普段白く見える白目の部分にも、実は小さな血管がたくさん通っています。

 

普段は外からその血管が見えることはあまりないのですが、

何らかの原因でその血管が膨らんで大きくなると

赤い血管が外からも見えるようになります。

 

そうなると白目に赤い血管が浮き立つようになります。

 

よく漫画で「かなり怒った目」を表現する描き方として、

怒りのあまり目にも血管が浮き出ている様子を

白目に赤いキザキザ模様を描くことで表します。

 

言葉ではそれを「血走った目」と言いますが、

目の充血はまんまそれです。

 

血管が広がり浮き出ている状態が

「充血している」という状態です。

 

なお、本当に目に出血があって白目が赤く見えることもありますが、

それは「充血」とは言わず「出血」と言います。

 

また、ひとくちに「目の充血」と言っても

状態によって大きく2種類に分けられます。

 

1つは「結膜充血」という目の充血です。

これは目の結膜という部分が赤くなる症状です。

 

もう1つは「毛様充血」という目の充血です。

これは目の角膜という部分が赤くなる症状です。

 

目をこする・花粉症になる・目の疲れなど、

目の充血でよくあるのは「結膜充血」の方です。

 

結膜充血で引き起こされやすい病気は「結膜炎」です。

これは、ウイルスや細菌が結膜に炎症を起こさせる病気です。

 

多くの人がなるのは結膜充血で、結膜充血から引き起こされる結膜炎のほとんどは

病院でもらう抗生物質の点眼薬を使いながらの自然治癒で治ります。

 

ですが毛様充血の場合は最悪失明する可能性もありますので、すぐに受診が必要です。

 

ただ普通の人では結膜充血なのか毛様充血なのか判断はできないので、

目の充血が頻繁に見られたりなかなか治らなかったりする場合は

市販の目薬を使い続けるなどはせず、すぐに病院へ行くことをオススメします。




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頭痛の原因は?

頭痛の原因には、大きく分けて2つの種類があります。

1つは「一次性頭痛」と言って、頭に原因がある頭痛です。

 

これはその通り、「手を骨折したから手が痛い」というように、

「頭に何かの原因」があって、「頭のその場所が痛くなる」というものです。

 

これには緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛などがあります。

 

緊張型頭痛はなる人がかなり多い頭痛です。

この頭痛は「頭全体が締め付けられるように痛い」というのが特徴です。

 

例えばずっとデスクワークする・同じ姿勢でスマホを見続けるなど

長い間体を動かさず同じ姿勢でいると、

頭全体の血行が悪くなり頭が疲れてしまって頭痛を引き起こします。

 

これは見覚えがある人も多いのではないでしょうか。

 

次は偏頭痛です。

偏頭痛の痛みは「ズキ、ズキと頭の中からお寺の鐘を打ち鳴らしているような痛み」です。

 

この頭痛もなる方は多いのですが、

実はなぜ偏頭痛が起きるのか原因は分かっていません。

 

ただ、頭のどこかの血管が急に広がったことで炎症を起こし、

それが痛みを引き起こしていると言われています。

 

最後は群発頭痛ですが、これは

「あまりの痛さに自殺する人がいる」というくらいとんでもなく痛い頭痛です。

 

しかもそんなひどい頭痛なのに原因ははっきりしておらず、

内頸動脈が広がって炎症を起こし、それが痛みを引き起こしているのだろうと

言われていますが、詳しくは分かっていません。

 

頭痛の原因、2つめは「二次性頭痛」と言って、

頭とは直接関係のない別の場所の病気が原因で頭痛を引き起こす頭痛です。

 

この頭痛は、頭は正常ですが体の別の部分が不調をきたし、

それに引きずられて頭も影響を受け頭痛がするというものです。

 

頭痛は起こりやすい病気なので、病気の種類はたくさんあります。

 

病気ではないですが、

身近なものと言えば「二日酔い」ですね。

 

アルコールを処理するのは肝臓なので

アルコールで不調をきたすとしたら肝臓なのですが、

肝臓が処理しきれなかったアセトアルデヒドが頭に影響を与えて頭痛を引き起こします。

目の充血と頭痛が一緒に起こった場合に考えられる病気は?

目の充血、頭痛それぞれの

メジャーな病気とその原因をそれぞれ見てきました。

 

では、「目の充血と頭痛が一緒に起こる」時は

どんな病気が考えられるのでしょうか。

 

目の充血と頭痛が一緒に起きた場合に考えられる病気をいくつかあげてみます。

結膜炎

急性緑内障(毛様充血)

群発頭痛

 

です。

まず結膜炎から見ていきましょう。

 

実は目の充血の主な病気としてあげられた結膜炎は、

頭痛も引き起こすことがあります。

 

次に急性緑内障ですが、

急性緑内障は失明の可能性が高い危険な目の病気です。

 

特に急性緑内障はただの緑内障と違い、

進行が早く治療が少し遅れただけで失明してしまう怖い病気です。

 

その急性緑内障が起こった時、毛様充血が現れます。

 

ただ、緑内障は痛みなどの自覚症状がないので

気づかないうちに手遅れになるほど進行してしまいますが、

急性緑内障は目の充血と共に頭痛という症状が出ますので、

体にそのようなサインが出たら逆に幸運と思ってすぐ病院へ行きましょう。

 

最後に群発頭痛ですが、

頭痛がする時に症状の1つとして目の充血があります。

 

以上が、目の充血と頭痛が一緒に起こった場合に

考えられるメジャーな病気です。

 

勿論たまたま目の充血(目をこすった時などに起きるすぐ治る結膜充血)と

頭痛(ただの偏頭痛)が被っただけということも考えられますが

 

目の充血と頭痛が同時に起こった場合は深刻な病気の可能性もありますので、

気になったらすぐに病院へ行った方が良いでしょう。



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結膜炎を防ぐオススメグッズ①

正直、目の充血と頭痛が重なる病気である

群発頭痛や急性緑内障は原因がよく分からない為自衛のしようがありません。

 

ですが結膜炎は原因がウイルスや細菌とハッキリしているので

自分の行動である程度防ぐことができます。

 

ですから、結膜炎を防ぐオススメグッズをここでは紹介していきます。

 

結膜炎を防ぐには、

目の結膜がウイルスや細菌が感染しないよう目を清潔にする必要があります。

 

そして目を清潔にするのに大事なこと、それは「手洗い」です。

 

「目を清潔にするのに、何で手洗いが必要なの?」と思う方もいると思います。

 

結膜炎はウイルスや細菌が目に感染することで起きますが、

そのウイルスや細菌は汚れた手から感染することが多いんです。

 

目がかゆいと思わず目でこすってしまいますが、

その手が目を触る直前に何に触れていたか

意識したことはありますか?

 

例えばスマホですが、最近はトイレにスマホを持ち込む人が増えています。

 

トイレは便器だけでなく空気中にも雑菌がいっぱい浮いているので

当然スマホにも雑菌がたくさんついています。

 

そのスマホを触った手で目をこすると、

当然目は雑菌に汚染されてしまいます。

 

自分が触れるもの全てに除菌をするのは不可能ですが、

体の中で目を触るのは手だけなので、

目を触る前に手さえ清潔にしていれば

目はある程度清潔に保つことができるんですよ。

 

このミューズの泡ハンドソープは、なんと途中で色が変わるという特徴があります。

 

手洗いと言うと正直「どれくらい洗えば良いか分からない」という方も多いと思いますが

ミューズは洗っている途中で色が変わるので、

手洗いをする時間のある程度の指標になると思います。

 

手洗いを習慣づけたい方は、ミューズの泡ハンドソープをオススメします。

結膜炎を防ぐオススメグッズ②

結膜炎を防ぐ為に目を清潔にするオススメグッズ、

2つめは「コンタクト洗浄液」です。

 

メガネではなくコンタクトをつける方も多くなりましたが、

コンタクトは眼球に直接つけるもなので、

これこそ手よりも清潔にしておかなければいけないと言っても過言ではありません。

 

コンタクトの洗浄液にはいくつか種類がありますが、

オススメは「エーオーセプト クリアケア」です。

 

エーオーセプトクリアケアには洗浄力の強い過酸化水素が使われているのですが、

過酸化水素は本来非常に強力なので、洗浄の途中で中和剤を入れなければなりません。

ですがエーオーセプトクリアケアには中に中和剤がしこんであり、

途中で中和剤が投入される仕組みなのでその手間がありません。

 

しかも洗浄後は洗う必要がないので、

コンタクトをつけて6時間待てばそのままつけることができます。

 

コンタクトは目に直接触れるものなので、病気を予防する為にも

きちんと洗浄して清潔に保ちましょう。

関連記事:栄養失調で吐き気や熱・めまいなどの症状が出る?改善する食事は?



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最後に

目の充血も頭痛も、それぞれ1つの病気や症状としてみると

割とありがちな病気です。

 

ですが目の充血と頭痛が一緒に起こる場合は、

危険な病気が潜んでいる場合があります。

 

特に目の充血は、普通であればすぐに治ることがほとんどなので、

なかなか治らない場合は病院へ行き、医師の診察を受けることをオススメします。

 

また、目の充血の病気で多い結膜炎ですが、これは

目を清潔にすることである程度自衛することができます。

 

結膜炎は汚れた手で目を触ることでかかることも多いので、

コンタクトをする時や化粧をする時など目を触る時は手洗いをしっかりしましょう。

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