陰干しとは!臭いを防ぐ方法や部屋干しとの違いは?時間は夜でもいい?

洗濯のテクニックとして覚えて使いこなしたい陰干し。

上手く実践できれば衣類を長持ちさせることが可能です。

 

洗濯物を干すなら、晴天の空に日光に当てることを想像しますよね。

しかし、衣類によっては陰干しをすることで寿命を縮めてしまうのです。

 

陰干しの正しい方法を覚えて実践しましょう。

 

正しい方法をしないと、洗濯が失敗に終わります。

洗濯機で洗うことからやり直さなくてはなりません。

逆に二度手間になってしまうことだってあるのです。

忙しい主婦・主夫からするとゾッとしますよね。

 

陰干しの理屈や注意点も併せて紹介しますので、日頃の家事の参考になさって下さい。

陰干しにオススメの洗剤などもご案内しますので、ぜひ最後までご覧になってくださいね。





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陰干しとは?基本的な方法からご案内!

陰干しとは、日光に洗濯物を晒さずに干すことを指します。

場所には明確な定義はありません。

屋外であっても日光に当らない場所で干しているなら、それは陰干しとなるのです。

 

屋内で干すことを部屋干しと呼び、陰干しのテクニックのひとつです。

 

難しいテクニックのように思えるかもしれませんが、たったそれだけのこと。

あまり難しく考えることはありません。

 

しかし、実践するにあたって注意しておきたいポイントがあるので覚えておきましょう。

 

まずは風通しの良い場所を選ぶことです。

屋外であるなら、そんなに悩むことはないでしょう。

しかし、部屋干しの場合なら、干す場所を限定しますよね。

お風呂のような湿気の多い場所も望ましくありません。

 

次に、洗濯物の干し方です。

洗濯物のタグに干し方の表記があります。

「平」のマークのあるものは、ハンガーで干してはいけません。

平な場所に置いて、洗濯物を乾かすようにしましょう。

 

あとは洗濯物が乾くのを待つだけです。

屋外に干している場合、雨が降ってきたら、部屋干しに切り替える必要があります。

そのことを最初から想定しておくと、いざという時に焦ることもないでしょう。

 

たったこれだけなので、そんなに難しいことはないですよね。

ただし、陰干しは洗濯物に臭いが発生しやすいのも特徴です。

次項では、その理由と対策を紹介していきます。





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陰干しで洗濯物に臭いが発生する理由と防ぐ方法

陰干しの頭を悩ませるのは臭いですよね。

そもそも、なぜ陰干しをすると洗濯物が臭うようになるのでしょう。

その理由やメカニズムについて、ご案内していきます。

 

洗濯物は、干す前は湿っていますよね。

まだ濡れた状態だから、干して乾かす必要があるのです。

しかし、濡れた状態は、雑菌が洗濯物で繁殖しやすい環境なのです。

天日干しをすれば、日光に殺菌作用があるので臭いを気にすることもありません。

 

しかし、洗濯物を日光に晒さないことで、洗濯物に雑菌が繁殖してしまうのです。

これが陰干しで臭いが発生する理由です。

 

それでは陰干しで洗濯物の臭いを防ぐ方法について、ご案内していきます。

 

洗濯物が湿っている時間が長ければ、雑菌が繁殖して洗濯物が臭う確率も上がります。

すなわち陰干しといえども、できるだけ短い時間で洗濯物を乾かす必要があるのです。

 

上にも書きましたが、風通しの良い場所を選ぶのも、こういう理由があるためなのです。

風通しの良い場所を選ぶ以外で、洗濯物を少しでも早く乾かす方法。

それは、洗濯物同士の隙間を確保して、風通しの良い環境をつくることです。

 

そして、消臭効果のある洗剤を用いるのも有効な臭い対策となります。

漂白剤にも消臭・殺菌効果があります。

きっと陰干しをするときの心強い味方になってくれるでしょう。

陰干しといえば部屋干し!オススメの方法!

陰干しは風通しが良い場所を確保しなければならえいません。

陰干しといえども、屋外を選んで干すのが望ましいです。

 

しかし、自宅に庭やベランダがなくて、屋外での場所の確保が難しい事情もあるでしょう。

多くの場合、陰干しといえば、部屋干しを指します。

その背景には、そういった家庭環境が大きいのだと思います。

 

下着のように、屋外に干すことができない洗濯物もあるでしょう。

 

部屋干しにおけるオススメの方法を紹介していきます。

陰干しのテクニックとして、ぜひ実践するようにして下さいね。

 

風通しを良くするため、窓やドアを全開にしましょう。

少しでも風の通りを良くして、洗濯物を早く乾かす必要があるためです。

 

理由はそれだけではありません。

 

洗濯物は湿っています。

乾かすことで、水分が気化して室内の湿度も上がっていくのです。

湿度の高い環境は、雑菌の繁殖だけではなく、カビの繁殖をも招くことになります。

 

結果的に洗濯物がカビ臭くなってしまいます。

さらに部屋の中にカビが発生する可能性も生まれます。

 

次に部屋にエアコンがあるようなら、電源を入れ、湿気をとる機能を活かしましょう。

さらに扇風機を活用するのもオススメ。

直接、洗濯物に風を当てることで、短時間で洗濯物を乾かすことができるはずです。





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陰干しで夜の時間帯に屋外干しするのはNG?

部屋干しよりも屋外干しがいいのなら、夜の時間を使って洗濯物を干せばいい?

そんな考えにもなりますよね。

 

陰干しという観点では間違いではありません。

夜でも洗濯物は乾きます。

実際に夜の時間を利用して陰干しを実践されている方も多いみたいです。

 

しかし、三つのリスクを伴いますので、それらを理解して実行に移すべきでしょう。

 

まず、ひとつ目は、夜の時間帯は虫の活動が活発なことです。

衣類が虫に喰われたり、虫の臭いが洗濯物につく可能性が出てきます。

 

次に、ふたつ目は、洗濯物泥棒のリスクが高まることです。

周囲が暗いことから、洗濯物が盗まれるということも多いようです。

女性であれば、特に怖いのですよね。

対策として男性の洗濯物もダミーとして一緒に干しておきたいところです。

 

最後、突然の雨降りに対応しづらくなることが挙げられます。

寝てしまった場合、雨降りに対応できず、洗濯物が雨に濡れてしまう可能性があります。

寝る前までに乾く時間を、洗濯物を干しだすリミットにしておきたいです。

 

これらの対策をとり、リスクを踏まえて実践するようにしましょう。

時間を有効に使うことにも繋がります。

夜の時間を利用して陰干しすることも良いでしょう。

陰干しするなら使うべき?便利アイテムと使う方法!

陰干しするなら使いたい、オススメの洗濯アイテムを紹介させて頂きます。

きっと貴方の陰干しライフに、当記事でご案内するアイテムが役立つことでしょう。

この機会に、ぜひご購入を検討なさって下さいね。

 

 

部屋の壁に備え付けるワイヤー、部屋干しをするときに重宝する便利アイテムとなります。

壁にネジを打ち込んで穴を開けることになります。

賃貸住宅で使う場合には、部屋の管理業者や大家さんに相談する必要がありますね。

 

しかし、必要なとき以外はスマートに片付けておけます。

必要なときにワイヤーを引き出すだけ。

固定するだけで部屋の中に、物干し竿の代わりにワイヤーを張ることができます。

部屋干しの強い味方になってくれることでしょう。

 

 

大きめな折り畳み式のタオルハンガーとなります。

コンパクトに折り畳め、保管するのに、場所をとられる必要はないでしょう。

 

干してある状態でもタオルハンガーごと移動できます。

天気に合わせて、屋外干し・室内干しに切り替えることが可能です。

タオル以外でも、シャツくらいなら干すことができるでしょう。

意外なほどの使い勝手の良さに、抜群のコストパフォーマンスを実感できるはずです。

 

 

部屋干しの強い味方、最近ではサーキュレーターとも呼ばれる扇風機となります。

直接、風を当てることで室内でも短時間で洗濯物を乾かすことができます。

洗濯物の臭いを防ぐのに、抜群の威力を発揮してくれるでしょう。

 

これさえあれば大丈夫だと言いたいです。

しかし、部屋干しで使うのであれば、部屋そのものの換気も意識しましょう。

使い方を間違えれば、部屋内の湿度が高くなり、カビを招く原因にもなってしまいます。

便利な反面、使い方には気を付けなければなりません。

関連記事:乾燥機で乾く時間!家庭用の目安は?早く乾かすコツは?





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最後に

陰干しとは何なのか、基本的なところを紹介しました。

さらには、部屋干しで気をつけるべきポイントを紹介させて頂きました。

夜の時間帯の陰干しでも、押さえておきたいリスクもご案内しました。

 

カラッと仕上げる天日干しに対して、しっとり・ふっくらと仕上がる陰干し。

 

日光に当てるのではなく、陰干しを積極的に活用している方も多いようです。

タオルは、特にふっくらと乾いて肌触りが良くなります。

こういったテクニックを上手に活用しましょう。

家族の生活も少しグレードの高いものになりますよね。

 

手間はかかるかもしれませんが、手間をかけるに値する効果や恩恵は実感できるはずです。

ぜひ生活の中に上手く取り入れて実践してみて下さい。

一度覚えたら、後戻りできなくなるほどに心地良い洗濯ライフを手に入れられますよ。

関連記事:白い服の黄ばみの落とし方!原因や防止法についても詳しく解説!





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