婚姻届は夜間や休日にも提出できる?一人で提出してもいい?

結婚は人生の一大イベントのひとつですが、

女性にとっては、結婚式と同じくらい婚姻届の提出にこだわりたい方も

いるのではないでしょうか?

 

もしくは男性でも記念日にこだわる方は、

どちらかも誕生日だったり、付き合った日など

入籍日の日付を重視する方もいますよね。

 

もちろんほとんどの場合は、希望の日に婚姻届を提出して

受理されますが、思わぬ落とし穴にハマり、希望日に受理されなかった!

なんてこともありますよ。

 

お二人の一生の記念日になる入籍日ですから、

事前にきちんと準備をしておきたいですよね。

婚姻届の提出とその注意点などについてまとめてみましたので、

ぜひご参考にしてください!




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夜間や休日でも婚姻届は提出できる?

役所の営業時間はお互いに仕事だったり、

どうしても平日には休みが取れなかったりで

夜間か土日などの休日にしか手続きができないというカップルは多いです。

 

しかし婚姻届は365日、24時間

いつでも受け付けてくれるということをご存知でしたか?

多忙な人にとってはありがたい制度ですよね。

 

ちなみに、なぜこういった制度があるかというと・・・

届出の日や数時間の違いによって、相続人が変わるなど

戸籍上の権利義務に影響を与える場合があります。

それを役所側の営業時間の都合で権利義務の成立を

侵害しないようにするという目的があるのです。

 

365日、24時間提出可能なら、仕事を休んだりしなくてもいいので安心ですよね。

しかし、気をつけないといけないこともあります!

「出張所」という扱いの窓口は、時間外や夜間の受付をしていないこともあります。

提出しようとしている窓口には、かならず事前に電話で確認しておきましょう!

 

夜間窓口や休日に受け付けてもらえたとしても、

入籍日は翌日、もしくは翌営業日の扱いになってしまうの?と

心配される方もいるかもしれませんが、それも心配無用です!

 

提出することを「受領」と言い、その後に書類は審査され正式に「受理」

という形になりますが、内容に不備がなく届出が通った場合には

受領の日が受理の日、すなわち入籍日になるのです。

 

夜間窓口や休日の提出だと、多くの場合は宿直担当の方や守衛さんのような方に

婚姻届を預けることになりますが、これも立派な「受領」という形に

なりますので、安心してくださいね!

 

またこの提出先ですが、夫または妻の

本籍地もしくは所在地で提出できるとされています。

この所在地というのは、現在地とも言い換えられるので一時的にいる場所でもOK。

 

ということは、二人の思い出の場所や旅行先などでも提出することができるんです。

それもまた、なかなかロマンチックですよね!

ただ、その場合は書類に不備があると面倒なことになるので、

確実に内容の確認をしておくようにしましょう!




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婚姻届は誰が提出してもいいの?一人でもOK?

次に、婚姻届を提出するにあたり提出人は誰でもいいの?という

疑問が湧いてきますよね。

 

お仕事の都合などで、どうしても二人揃っていけないこともあるでしょう。

もちろん二人で行かなくても、どちらか一人が提出に出向いても

なんら問題はありませんよ!

極端なことを言うと、代理人が提出に行ってもOK!

どうしても日付にこだわりたい場合の最終手段ですね。

 

しかし万が一、婚姻届の内容に不備があった場合は

代理人では修正の対応などができないので、注意です!

そして代理人に提出をお願いする場合は、その続柄によって

委任状が必要になることがあります。

 

委任状のフォームも市町村によって決まっていることがありますので、

その場合は必ず確認し、間違いなく記入してもらうようにしましょう!

 

そして、本人が提出に行った場合でも不備があると受理されず

提出日が入籍日とはならないので、やはり内容には十分な確認が必要です。

しかし本人であれば、その場で修正ができるので訂正印は必ず持って行きましょう!

 

印鑑ケースは似たようなものが多く、一目では自分のものか分かりにくいですよね。

こういったケースに入れておけば、開けて文字を確認しなくても

自分のものはすぐに分かります!取り間違いの防止に便利です。

 

また、ほとんどの方は運転免許を持ち歩いているはずなので

問題はないかとおもいますが、提出の際には必ず本人確認があります。

運転免許証がない方は、パスポートでもOK。

顔写真があるものであれば、それ単体で確認ができます。

 

意外と、母子手帳ケースがとっても役に立ちます!

夫婦二人分の通帳やパスポート、マイナンバーカードや診察券など

いっぺんに管理できるので、失くしたかも?と心配になることもありません。

可愛いデザインが多いのも嬉しいです!

 

私の場合は、私の本籍地で婚姻届を提出しましたが、

主人の内容に不備があり、訂正や確認などで時間がかかり、若干揉めたりもしました・・・

大切な瞬間に険悪な雰囲気にならないように、

事前に役所の方に内容を確認してもらうものひとつの方法ですよ!



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婚姻届が受理されない場合も!?気をつけるべきことはコレ!

婚姻届が受理されないことほど、がっかりすることはないでしょう。

そのためにもしっかり準備をしておかないといけませんが、

意外と忘れがちなのが、婚姻届のほかに必要な書類です。

 

本籍地以外で提出する場合には、戸籍謄本もしくは戸籍抄本が必要になります。

提出する役所が二人とも本籍のある市町村であれば、不要ですが

どちらか一方でも本籍が違えば必要になります。

 

戸籍謄本とは、その戸籍の人全員の情報が記載されたもので

「戸籍全部事項証明書」という言い方をされる場合もあります。

一方で、戸籍抄本とは戸籍に記載されている人のうち

請求する一人分だけを抜粋したものです。

 

この二つはよく混同してしまいますが、

戸籍謄本を用意しておけば、まず間違いはありませんよ。

戸籍謄本は本籍地の役所の窓口に本人が出向いて取得しますが、

現住所と本籍地が遠く離れている場合には、郵送で請求の手続きができます。

 

請求のための書類は市町村のホームページから

ダウンロードしたものを使わなければならない場合や

手書きで必要事項さえ記入すれば用紙は問わないケースもあり

市町村によって方法は異なっているので、これも事前にチェックしましょう。

 

戸籍謄本などの請求にはもちろん窓口と同様に手数料がかかりますので、

その支払の方法も様々です。

郵便局に行って手続きをしたりなどもあります。

最近はかなり迅速に対応してくれる役所が多いようですが、

それでも余裕を持って、2週間は前もって準備しておいたほうがいいでしょう。

 

送付用と返信用などに使うので、

意外とこのような事務的な手続きには茶封筒が必要だったりします。

 

こういったベーシックな封筒は家にストックしておくことをおすすめします。

いろいろと送付書類が増えたりするので、なにかと便利ですよ。

 

入籍日に向けて、予め準備しておくことは意外とあるので

前もって行動することを強くおすすめします!

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最後に

婚姻届を出すにあたり、時間や曜日よりも

書類関係の方が手間がかかることが多いですね。

 

結婚式の準備も同時に進めていたりすると、煩わしさも倍増です!

こういう時期に、男女で温度差が出たりして不要なケンカに発展して

マリッジブルーに陥る女性も多いようです。

 

せっかくのおめでたいイベントですから、二人で楽しく迎えたいものですね。

そのためには、やはり事前に下調べと準備は怠らないようにしましょう!

そして役所へ出かける際には、身分証明書と訂正印を持っていくのを

忘れないようにしてくださいね!



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