リュックが汗臭い!汗染みや脇・背中の汗対策は?

最近、健康や金銭面を考慮して自転車で通勤や通学をしているという人も増えてきました。

その場合、やはり荷物はリュックになりやすいですよね。

また、登山やハイキングが趣味でリュックを愛用している人や

ファッション的にもリュックブームが来ているなど、

日常的にリュックを背負っている方はたくさんいます。

 

しかし、リュックを使っていると、特に夏場では気になってしまうことがありますよね。

そう、背中や脇の汗染みと汗によるくさい臭いです。

リュックは背中とぴったりくっついているので汗をかきやすく、しかも蒸れやすいのです。

人目が気になるのはもちろんですが、汗が染みこんだ部分の色が落ちたり、

リュックの寿命が短くなってしまうおそれもあります。

そこで今回は、快適なリュックライフを送るために必要な

背中や脇汗の対策をいくつかご紹介していきますよ!





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リュックが汗くさい原因!背中の汗染みの対策はこれ!

まず、汗の臭いのメカニズムについて簡単に紹介していきます。

私たちの皮膚にある汗腺には2種類あり、

それぞれエクリン腺とアポクリン腺といいます。

エクリン腺はほぼ全身に存在する汗腺で、特に顔面や頭皮、背中などに多くあります。

エクリン腺から出る汗はほぼ水なので最初は無臭ですが

時間が経つと雑菌が繁殖して臭いの原因になってしまいます。

 

アポクリン腺は脇の下や耳、陰部などに存在する汗腺で、

汗の中にタンパク質や脂質、アンモニアが含まれているので、

汗くさいと感じる嫌な臭いの原因になります。

 

また、肌には皮脂腺というものも存在しており、

この皮脂腺から分泌される皮脂が酸化されることによって

加齢臭などのくさい臭いが生じる場合もあります。

 

汗対策は、これらの臭いの特徴を押さえた上で考える必要があります。

リュックにくさい汗の臭いを残さないようにするためには、

まず当然ですがなるべく汗がリュックにつかないようにすることです。

 

①使用するリュックを2つ用意し、1日おきに交互に使用する

リュックに限らずですが、毎日続けて使用していると汗染みが頑固なものになります。

その日に使用したリュックに消臭スプレーを使用して除菌消臭した後に、

風通しの良い場所に干しておくだけで、汗くさい感じを取り除くことができます。

リュックの汗染みはやはり背中の汗によるものが大半なので、

その汗に雑菌が繁殖しないようにしておくことが重要になります。

 

汗染みがリュック生地の奥にまで浸透してしまうと、

消臭スプレーでどれだけ頑張ってもなかなか臭いがとれません。

最後には洗濯するしか方法がありませんが、

リュックは色落ちや型崩れがしやすいので、洗濯することは極力避けたいですよね。

 

交互に使ってきちんと除菌ケアしてあげることが、一番の対策になります。

 





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②リュックの背中側に保冷剤を入れる

背中にあたるように保冷剤をいくつか入れておくのもオススメです。

長時間の利用は難しいので、朝の通勤時間などの使用が良いでしょう。

保冷剤が溶けてしまったあとに日中帯で対策をする場合には、

コンビニ等で売っている冷凍されたジュースを購入して入れておくのも良いです。

暑くて喉が渇いたら水分補給もできますし、一石二鳥ですね。

 

③ヒモを長めにして背中との間に隙間を作る

実は、リュックのヒモの長さを少し長くするだけでも汗染みの対策になります。

背中とリュックの間に隙間ができるので風通しが良くなり、

汗をかきにくくしてくれるのです。

 

④リュックと背中の間にタオルを挟む

リュックと背中の間にタオルを挟んでおけば、リュックに汗染みはできません。

しかし、ただ挟んでいるだけでは、歩いたり自転車に乗っていたりするだけでも

だんだんずり下がってきてしまいます。

そこでオススメなのが、一手間はかかりますが

スナップボタン等でタオルをリュックの背当ての部分に止めるというものです。

リュックの色と同じスナップボタンとタオルを使用することで目立つのも防げますし、

汗で塗れてもボタンなのですぐに取り外しすることが可能です。

タオルは数枚用意して、行きと帰りで交換するとより良いでしょう。

汚れたタオルは洗濯すればいつでも清潔に使用することができます。

最初の準備に手間がかかりますが、

一度準備してしまえば安価に繰り返し利用できる良い汗染み対策法だと思います。

 

⑤衣類の選択

実は、リュックだけでなく着ている衣類も重要です。

ポリエステルや化学繊維のものは吸湿性や速乾性にあまり優れていませんので、

汗が蒸れやすくくさい原因になってしまいます

それに対して、絹や綿といった天然素材の衣類は吸湿性が高く汗をよく吸ってくれます。

天然素材の衣類の特徴を簡単にまとめたので参考にしてください。

・絹:吸湿性や通気性に優れているが、乾きはやや遅い。

・麻:吸湿性、通気性、速乾性に優れている。

・絹:放湿性、通気性に優れている。

・毛:保温性、吸湿性に優れている。





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背中や脇の汗対策にオススメグッズ!

背中や脇の汗対策に効果的なグッズを紹介していきます!

夏場など汗のかきやすいときには持っておきたいグッズばかりです。

 

背中や脇の汗対策にはエアーメッシュパネルがオススメ!

 

リュックと背中の間にこのようなメッシュ素材を挟んであげると、

通気性が高まり背中の汗染みが出来にくくなります。

体感温度も下がりますので、脇汗も減る効果が期待できます。

こちらの商品で使われているメッシュ素材は、

長年医療用として研究開発されたものなので、その効果はお墨付き。

汗に対する色落ち堅牢度も高く、長く使えるのも嬉しいところ。

さらに、洗濯することが可能なので、常に清潔な状態で使用することができますよ。

 

背中や脇の汗対策には制汗スプレーがオススメ!

 

いくら汗をかかないように気をつけていても、全く汗をかかないというのは不可能です。

かいてしまった汗の対策として最も手軽で効果的なのが制汗スプレーです。

特に、脇汗はかいた途端から臭いの原因になってしまいますので、

こまめに制汗スプレーでリフレッシュしておくことをオススメします。

汗をかく前から予防的に脇や背中にスプレーしておくのも効果的ですよ。

こちらの商品にはミニサイズのスプレーも付いているので持ち運びも便利ですし、

カバンの中に1つ忍ばせておき、こまめに使用すると良いでしょう。

 

脇汗対策にはサラーリ ヌーディワキフィルムがオススメ!

 

脇汗対策には、脇に直接張れるシールタイプの商品がオススメです。

スプレーのようにこまめにかける必要もないですし、

こちらの商品は透明で薄いフィルムなので、

シースルーなどの衣類の時にも全く目立ちません。

6メートルのロールタイプなので、必要な分切り出して使えるのでムダもありません。

粘着力も高く、一日使っていても剥がれないと評判です。

 

脇汗対策には焼きミョウバンがオススメ!

 

ミョウバンは本来食品添加物として漬け物を作るときや

あく抜きなどで利用することがありますが、

実はこのミョウバンには殺菌作用や制汗作用があるので

背中や脇の汗対策としても使用できるのです。

 

ミョウバンは水に溶けると酸性になるので、

肌に塗ることで雑菌の繁殖が抑えてくれる効果があります。

使用方法もミョウバンを水に溶かしてスプレーなどで肌に直接塗るだけと非常に簡単です。

 

当然直接肌にすり込むように塗ってももちろん問題ありませんが、

スプレーとして持ち運んでおけばいつでも手軽に使用できるのでオススメです。

関連記事:汗が臭い女性必見!体臭の原因や対策と簡単に抑える方法!





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最後に

ある程度は仕方がないとはいえ、

汗くさいリュックを背負って歩くのはやっぱり嫌ですよね。

しかし、今回紹介したように、リュックを背負うときにほんの一手間加えるだけでも

汗染みやくさい臭いの対策はとることができるのです。

 

汗をかきやすくて電車で周り目が心配だという方も、

今回の記事を参考にしながら夏場でも快適なリュックライフを送ってください!

関連記事:脇汗がひどい人必見!匂い対策や予防法、おすすめのグッズをご紹介!





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