爪に茶色い縦線が!何かの病気?原因や対処法を徹底解説!

いままで気づいていなかったのに、ふと爪を見ると茶色い縦線が…!

そんな経験のある方はいませんか?

実は、爪の色や形は健康状態を表す一つの指標となると言われています。

たかが爪と侮っていてはいけません。

 

また、爪の縦線の中には深刻な病気によってできるものがあるのです。

放っておくと、気付かないうちに病気が進行していた…なんてことにもなりかねません。

そこで今回は、爪の縦線ができる原因と対処法についてまとめています。

毎日見ているはずの爪ですが、ゆっくり変化していると意外と気づかないものです。

これを機会に、一度自分の爪をよく観察してみましょう。




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爪に茶色い縦線が!これって病気?原因は?

まずは、爪にできる茶色い縦線の原因について紹介していきます。

一番多いのは、老化が原因である場合です。

しかし、中には重篤な病気が原因である場合もありますので、

縦線が出来た場合にはきちんと見分ける必要があります。

特に茶色い縦線や黒い縦線ができた場合にはメラノーマ、

アジソン病、水虫といった病気の可能性もあるので注意する必要があります。

 

それでは、それぞれの縦線の特徴を見ていきましょう。

 

メラノーマ

メラノーマとは日本語で悪性黒色腫と言い、皮膚の悪性がんの一つです。

足の裏や手のひらに発症しやすい病気ですが、

爪にできてしまうことも稀にあります。

進行が早く、抗がん剤などが効きにくいがんとして知られているので、

早期発見が重要になる病気です。

 

縦線の特徴としては、爪の先端を頂点とする細い三角形のような形、

爪の先に向けてグラデーションがある、縦線の境界線が不明瞭、などが挙げられます。

茶色い縦線が多いですが、黒っぽい場合もあります。

また、皮膚に茶色い色素がしみ出しているような場合には、

メラノーマの可能性が非常に高いと言われています。

また、爪全体が茶色や黒っぽくなってくると病状が進んでいると言えます。

 

場合によっては、指を切断しなければいけなくなることもあるので、

怪しい茶色い縦線を見つけた場合にはすぐに皮膚科で診てもらうことをオススメします。

皮膚科では専用のルーペを使って比較的すぐに診断が付きますよ。

検査料も3割負担で数百円と安めなので、

とりあえず診てもらうくらいの気持ちで受診しましょう。

 

アジソン病

アジソン病とは副腎低形成と言う難病の一つで、先天性と後天性の場合があります。

人だけでなく犬や猫など動物でも起きる病気です。

副腎皮質から出るホルモンが少なくなることが原因で、

易疲労感、倦怠感、脱力感、筋力低下、色素沈着、

食欲不振、悪心、嘔吐など多岐にわたる症状が引き起こされます。

 

アジソン病の原因としては、栄養バランスの崩れやストレス、乾燥が挙げられ、

特にビタミンBの不足が影響を及ぼすと言われています。

アジソン病は色素沈着により皮膚の色が黒くなるという特徴があり、

手の爪や足の爪に黒い線、茶色い線として表れることもあります。

爪は毎日目にするものなので気づきやすいと思うかも知れませんが、

爪の黒色化は徐々に進むため、意外と違和感を覚えないということも多いです。

日頃から意識して爪を観察しておきましょう。

 

ちなみにアジソン病と診断されると、

副腎皮質ホルモンの内服治療を一生涯行わなければなりません。

 

また、このような病気以外にも、栄養不足、乾燥、ストレス、ほくろなどが原因で

爪に縦線が表れる場合があります。

 

栄養不足

爪は健康状態のバロメーターでもあるので、

身体に栄養が不足していると、爪に縦線ができることが知られています。

20代~30代で爪に縦線が表れたという方は、

偏った栄養バランスが原因であることが多いと言われています。

特にビタミンB群が不足すると出やすいようです。

ダイエット中の方や甘い物、脂質の多い食事をしている人は、

一度食生活を見直しましょう。

 

ほくろ

爪の根元の部分を爪母や爪床と呼びますが、

その部分にほくろや肌のシミの原因になるメラニン色素が溜まると、

爪に黒や茶色い縦線、点のような模様が表れることがあります。

 

10代後半くらいまでに爪に黒や茶色い縦線がはっきりと見えている場合には

ほくろである可能性が高いので、さほど心配する必要はありません。

しかし、稀ではありますがそのほくろが悪性腫瘍化する場合もありますので、

その縦線が変化してきた場合には皮膚科を受診することをお勧めします。

 

ストレスや乾燥

疲労や睡眠不足などが続くとストレスが溜まり、爪に縦線が表れることがあります。

栄養不足のときと同様、体調がそのまま爪に表れているということです。

爪に縦線を発見したら、一度生活を振り返ってみてください。

 

また、冬の乾燥も爪に縦線が入りやすくなると言われています。

手がカサカサしている場合は、爪も同じように乾燥しているということです。

ハンドケアと同時に、爪にも潤いを与えてあげるようにしましょう。




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爪に茶色い縦線ができたときの対処法!

先に紹介したような病気で縦線が出来ている場合は、

病院で然るべき処置を受ける必要があります。

私たちができる対処法としては、爪の縦線にいち早く気づき、皮膚科の受診をすることです。

 

生活習慣で縦線が出来た場合には、生活を見直すことが対処法になります。

疲労を溜めないように、適度なリフレッシュや趣味などで気分転換をして、

アロマなどの香りなどでリラックスするのも効果的な対処法です。

なんでも良いので、自分にとっての発散法を取り入れるようにしてみましょう。

 

また、しっかりと栄養を摂っておくのも対処法として重要です。

爪を形成するうえで主に必要なのはビタミンB群、アミノ酸、たんぱく質になります。

豚肉、大豆類、レバーなどを積極的に摂取することをオススメします。

 

さらに、保湿対策も大切な対処法の一つです。

こまめにハンドクリームなどを塗ることで常に保湿状態をキープするようにしましょう。

爪の先までしっかり塗り残しの無いようにするのがポイントです。

保湿効果の高い尿素やワセリンを含んだクリームを使用するとより良いでしょう。

また、洗い物をするときなどには熱いお湯を使用すると手を乾燥させてしまいますので、

ぬるめのお湯を使うようにするなどの工夫をすると良いでしょう。



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爪の茶色い縦線を治すのにオススメのアイテム!

・爪の乾燥には指先クリームがオススメ!

 

爪の乾燥に悩まされているという方にはこちらのクリームがオススメです。

ハンドクリームを爪まで伸ばすとベタつき易いから使いにくいという方も多いでしょう。

こちらのクリームは指先に塗ることに特化しており、

濃厚なテクスチャーにもかかわらずベタつかない使用感が評判です。

 

さらに、爽やかで心地よい柑橘系の香りで癒されますよ。

持ち運びしやすい軽量タイプなので、

鞄に忍ばせてこまめに爪ケアをしましょう。

 

・爪の栄養不足にはネイリストサプリがオススメ!

 

爪の主成分であるケラチンに必要な栄養成分をたっぷり配合した

ネイルケアのためのサプリメントになります。

栄養不足で爪が弱くなってしまっている方には特にオススメの商品です。

 

爪を健康にするビオチンが1日の目安量の10倍も含まれ、

他にもポリアミンなど12種類の必須栄養を配合しています。

ネイリストもオススメするサプリメントですので、

爪の健康状態が気になる方は一度お試しください。

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最後に

いかがでしたでしょうか。

爪に縦線ができる原因は大きく病気と生活習慣とに分けられます。

病気の場合は病院に行く必要がありますが、

生活習慣が原因の場合は、大半はセルフケアで解消することができます。

まずは爪の縦線がどう見えるのかを注意深く観察し、

紹介したような病気の所見が見られた場合はすぐに皮膚科を受診しましょう。

 

また、もし生活習慣が原因なら、

栄養と潤いをしっかり爪に与えてあげるように意識して生活していきましょう。

爪はゆっくり伸びていきますので、一朝一夕でどうにかなるものではありません。

気長に根気強くケアしていきましょうね。



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