手のひらに突然できたほくろは病気・癌?子供の場合や見分け方についても解説!

手のひらってあまりほくろはありませんよね。

そんな時、ふと手のひらを見て知らないほくろが

出現していたらびっくりします。

 

このほくろ、放っておいても大丈夫なのでしょうか。

それとも、何かの病気の知らせだったり怖いですが

癌だったりするのでしょうか。

 

自分の手のひらでも不安なのに、

子供の手のひらにできてしまった場合はさらに心配ですよね。

 

ここではそんな、「突然手のひらにできたほくろ」について

大丈夫なほくろなのかそうでないほくろなのかの

見分け方などについて説明していきたいと思います。

 

手の平に突然ほくろがでてしまった人は

この記事を読んで対処法の参考にしてくださいね。





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ほくろって何?

手のひらにできたほくろについて考える前に、

「ほくろ」って何だか知っていますか?

 

まずは体に点在する丸い点、ほくろについて少し説明します。

ほくろは医学的には「色素性母斑」・「母斑細胞母斑」と呼ばれています。

 

体に黒い色をつけるメラニン色素が一点に増殖して

数ミリの黒い点ができてしまう一種の「皮膚病変」です。

 

皮膚病変と言うと悪い病気になりそうな気がしますが、

普通のほくろは良質の皮膚病変なので害はありません。

 

シミと似ていますが、シミとほくろは

「メラニン色素が作り出す」という原因は同じですが

でき方が少し違います。

 

シミがメラニン色素が皮膚の奥に沈着して黒い色が付くのに対し、

ほくろはメラニン色素が皮膚の表面に集中してできるものなので、

少し盛り上がっています。

ほくろができる原因は?

ほくろには先天的なものと後天的なものがあります。

先天的なもの、つまり生まれた時から持っているほくろは

対処のしようがないので仕方ありません。

 

ですが、ほくろは生まれた後にできる後天的なものもあります。

 

ほくろは簡単に消すことができないので

できればできてほしくないですよね。

 

では、何が原因でほくろが増えるのでしょうか。

ほくろができる主な原因は「紫外線」だと言われています。

 

ほくろを作るのは「メラニン色素」だということは説明しました。

このメラニン色素が活発に活動するのは、皮膚に紫外線があたった時です。

 

紫外線は皮膚にとって害なので、

皮膚を守る為にメラノサイトがメラニン色素を出して

これ以上皮膚にダメージがいかないように肌を黒くして守るのです。

 

紫外線があたった皮膚にできたメラニン色素が集中して集まってしまうと

それがほくろとして残ってしまうことがあります。





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手のひらにほくろはできにくい

自分や人の手のひらを見てみてください。

手の「甲」ではありません。

手の「ひら」ですよ。

 

手のひらにほくろがある人って少なくありませんか?

先ほど書いたように、後天的にできるほくろの主な原因は「紫外線」です。

ですからほくろは紫外線が当たるところにできやすいです。

 

つまり服で隠れにくく日光に当たりやすい

顔、うなじ、腕などにほくろがある人は多いです。

 

ですが、手のひらにほくろがいくつもあるという人はあまりいません。

これは、紫外線が当たる確率が少ないからです。

 

普通に立っている状態でも、手の甲は外を向いていますが

手のひらは体の内側を向いていますよね。

 

手のひらは手の甲によって常に紫外線から守られている状態なので

仮に紫外線をたくさん浴びたとしても

手のひらにほくろができることも少ないのです。

突然手のひらにできたほくろは病気?癌?

そんな「できにくい」と言われている手のひらに突然ほくろができたら

少し注意が必要です。

 

実は黒い点はほくろに見せかけて悪性の病気や癌かもしれません。

ほくろに似ているもので特に注意しなければいけないのは

「メラノーマ」と言われる悪性の腫瘍です。

 

皮膚癌と言えば分かりやすいですね。

日本では10万に1~2人発症すると言われています。

 

見た目はほくろに似たような黒い点ですが

皮膚癌であるメラノーマは非常に悪性で進行速度も早いので転移もしやすく、

放置しておくとすぐに命にかかわります。

 

幸い手のひらは背中や腰と違い自分の目で見る機会が多い場所ですので、

手のひらの黒い点が気になったら一度じっくり観察してみましょう。

病気や癌と普通のほくろの見分け方

ただ、普通のほくろも紫外線を浴びすぎて突然できることがありますよね。

では普通の安全なほくろと病気や癌のほくろはどうやって見分けたら良いのでしょうか。

 

実は、普通のほくろと病気や癌のほくろはよく見ると違います。

大きな違いは主に4つあります。

 

まず1つめは「色」です。

普通ほくろの色は変わりません。

 

ですから最初は茶色っぽかったのにしばらくすると真っ黒になった、

絵の具が広がるように、薄い色が広がってきた

という場合は病気や癌のほくろである可能性があります。

 

2つ目は「形」です。

普通のほくろはだいたい数ミリの大きさで丸い形をしています。

ですが、何か液体を零したようなふにゃふにゃした形だったり

数ミリを超える大きさだとすると病気や癌のほくろである可能性があります。

 

3つ目は「触り心地」です。

普通のほくろは小さな豆のように1つの塊が盛り上がっていることが多いです。

ですが、触ってみたところいくつも凹凸があったり触ると何か液体が出てきたりする場合、

病気や癌のほくろである可能性があります。

 

4つ目は「成長するスピード」です。

ほくろは突然大きくなったりしません。

大きくなるとしても、数年から数十年かかります。

 

それが2週間や1ヶ月くらいで数ミリ大きくなったとすると、これは危険です。

短い期間で成長するほくろは病気や癌のほくろである可能性がかなり高いです。

 

このような兆候があるほくろがある場合、すぐに病院へ行き

医師の診断を受けましょう。

子供の手のひらに突然ほくろができた時は?

子供の手の平に突然ほくろができたら心配しますよね。

でも、子供の場合もすぐに病気や癌と判断するのは早いです。

 

例えば子供は予想外の遊びをしますので

手のひらが紫外線に当たるような遊びをしていることがあります。

 

また元々ほくろがそこにあって、

身体が成長することで皮膚が伸びてほくろが見えるようになった

ということもあります。

 

その他に、体質や親の遺伝によってほくろが突然できることもあるんです。

特に子供の体と言うのは成長途中ですから、細胞の動きも活発です。

 

その過程で色んな要因が合わさりメラニン色素が一か所だけ活発化して

ほくろが出現することもあるのです。

 

ですから、子供の手のひらに突然できたからと言って、

すぐに病気や癌が疑われる訳ではありません。

 

子供の手のひらにできたほくろが悪性のものかどうかの確認は、大人と同じです。

 

まず色が変化していないか、

次に形が不自然ではないか、

さらに触った感じがでこぼこしていないか、

さいごに目に見えるスピードで広がっていないかをチェックしてみてください。

 

当てはまらなければ、普通のほくろです。

それでも心配なら、一度病院へ行ってみると良いですね。





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子供の手のひらに突然病気やがんのほくろができないようにするためにオススメのアイテム①

 

ほくろの事を抜きにしても、紫外線を浴び続けることは良いことではありません。

そこで防止や日焼け止めクリームなどの対策が必要です。

 

ところで「子供には日焼け止めクリームは早い」と思っていませんか?

実は子供ほど日焼け止めクリームは必要なんです。

 

子供の皮膚は大人より弱いので、紫外線の影響を受けやすいからです。

 

幸いその分新陳代謝も早く

古い皮膚が新しい皮膚に切り替わるのも早いので

プラマイゼロのようになっている面もありますが、

必要以上に紫外線は浴びない方が良いです。

 

まずオススメするのがニベアのキッズ用日焼け止めクリームです。

 

ニベアクリームは大人でも使っている人が多いですよね。

この日焼け止めクリームも肌に優しくできているので、子供にも安心して

使うことができます。

 

性能はSPF28・PA++となっており、

ちょっとした外出に使うのに最適な値です。

 

玄関前に置いておき、

子供を連れて近くのスーパーまで買い物をする、

児童館まで行くという時などに使うようにすると良いですね。

子供の手のひらに突然病気やがんのほくろができないようにするためにオススメのアイテム②

子供を連れて旅行へ行ったり遊園地へ遊びに行ったりすることがありますよね。

そういう時は、日中外へ出ていることも多いはずです。

 

そうなると紫外線を浴びる時間も長くなるので、

ますます日焼け止めクリームは大事です。

 

そこでオススメなのがこちらの日焼け止めクリームです。

性能はSPF50+・PA++++となっており、

SPF・PA共にどちらも最高値です。

 

強力に紫外線を防いでくれますので

長い間外に出ている時には強い味方になってくれる日焼け止めクリームですよ。

 

ただ、いくら強力とはいえ

日焼け止めクリームは一定時間経つと効果が切れてしまいますので

塗りっぱなしではなく定期的に塗り直してくださいね。

 

また、SPF・PA共に効果が高い分肌への刺激が強くなっています。

 

長めの外出にはこちらを使い、普通の買い物などの時の外出には

もう少し低めの性能を使うようにするなど使い分けをすると良いでしょう。

関連記事:子供の足の裏にほくろが!メラノーマ(癌)の確率や症状は?

子供の手のひらに突然病気やがんのほくろができないようにするためにオススメのアイテム③

日焼け止めクリームは紫外線を防ぐのに便利です。

 

ですが子供が成長して1人で遊びに行けるようになってしまうと

一緒に付いていって小まめに日焼け止めクリームを塗ってあげることも難しくなります。

 

日焼け防止のために長袖を着せたくても、

ある程度の年齢になれば自分で洋服を脱いでしまうので

親としても強制することができません。

 

そんな時に便利なのが、このUVパーカーです。

 

長袖ですが、生地が非常に軽く薄いので

子どもが暑がることはあまりありません。

 

パーカーというとちょっと冷えた時の上着に使う人も多いですが、

このパーカーは薄いので体を温めるのには向かないくらい薄いです。

 

ですから、紫外線の強い夏にはかなり使えるUVファッションになります。

 

1人で遊びに行かせる時のほかに

日焼け止めを塗る時間がない時など

さっと着せて外に出ることができますので、使い勝手の良い商品ですよ。

関連記事:足の親指の爪が黒いのはメラノーマ?黒い点や線・痛みについて解説!





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最後に

手のひらにできたほくろは、

安全な場合もありますし危険な場合もあります。

 

でもしっかり自分でチェックすれば、そのほくろが

病気や癌のサインであるかそうでないかの見分けはつきます。

 

心配ならすぐに病院へ行くようにすれば、慌てる必要もありません。

 

またメラノサイトを活性化させてほくろを増やさないように

紫外線を浴びないようにすることも大切です。

 

特に子供は皮膚が弱いので、散歩や買い物などの簡単な外出でも

帽子をかぶったり日焼け止めクリームを塗るようにしましょう。

 

ある程度治療法が確率している現代では、

病気も癌も早めに見つければそこまで怖くありません。

 

自分や子供の体は小まめにチェックして、

病気や癌の早期発見・予防に努めましょうね。

関連記事:メラノーマの初期症状!痛みや見分け方を徹底解説!





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