ハードコンタクトの汚れが取れない!正しい汚れの除去・落とし方を解説!

ハードコンタクトレンズを使用していて、

レンズが汚れて視界が白く曇ってしまったという経験はありませんか。

ソフトコンタクトレンズに比べて丈夫で長期間しようできるのが

ハードコンタクトレンズのメリットですが、

一方で毎日きちんとお手入れしていないとすぐに汚れが付着してしまいます。

 

レンズが汚れると、見えにくいために目の疲労が蓄積され、

場合によっては目の病気にかかってしまうこともあります。

そこで今回は、ハードコンタクトレンズが汚れたり曇ってしまう原因とその対策、

そして汚れの除去方法をご紹介していきます。

 

大切な目を守るためにもしっかり押さえておきたい情報ばかりですので、

しっかり押さえておきましょう!





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ハードコンタクトの汚れが取れない!ハードコンタクトはなぜ汚れるの?

ハードコンタクトレンズの表面に汚れが付くと、

涙が汚れによって弾かれ、その部分の視界が白っぽく曇ってしまいます。

もちろん、前が見づらいという生活上の障害がありますが、

汚れたレンズを付けているのは目にとっても良くありません。

それでは、ハードコンタクトレンズはなぜ汚れてしまうのでしょうか?

まずはその原因についてみていきましょう。

 

ハードコンタクトレンズの汚れの主な原因は、

人の涙に含まれているタンパク質や脂質、カルシウムなどになります。

そのため、コンタクトレンズが曇りやすいかどうかというのは実は個人差があり、

アレルギー体質の方やドライアイの方ほど汚れやすい傾向にあるようです。

アレルギー体質の方は涙に含まれているたんぱく質の量が多く、

一方、ドライアイの方は涙の量が少ないことによって、

レンズの汚れを涙で充分に洗い流すことが難しいからです。

 

他にも、日々のハードコンタクトレンズの使い方によっても

汚れやすいことがあります。

いくつか原因を紹介していきますので、自分と照らし合わせてみてください。

 

ハードコンタクトレンズが合っていない

コンタクトレンズのサイズやカーブが目に合っていないと、

本来涙を使ってまばたきで落とせる汚れが上手く落とせなくなってしまいます。

実は目のカーブは炎症や老化などで変化することがあるので、

長年同じものを使い続けているという方は、今の目の形と合っていない可能性があります。

定期的に眼科での検診を受けておきましょう。

 

また、ハードコンタクトはソフトコンタクトと比べて酸素透過性が高くなっています。

そのため、目の負担は軽減することができるのですが、

その分レンズに汚れが付きやすいというリスクがあります。

コンタクトレンズのタイプによって涙のタンパク質や花粉などの汚れが

付着しやすいという場合もありますので、

ハードコンタクトの汚れで悩んでいる方は一度買い換えてみるのも一つの手です。

 

レンズケースの汚れ

ハードコンタクトレンズを保存しておく

レンズケースが清潔に保たれているかどうかも大切です。

まず、レンズケースは毎日洗浄してしっかり乾燥させましょう。

洗浄液を毎日入れっぱなしにしていると、雑菌やカビの繁殖の原因になってしまいます。

そうなってしまうと、コンタクトレンズの汚れだけの問題ではなく、

目の病気にかかってしまうこともあります。

 

また、ハードコンタクトレンズの利用者の年間5.6%が、

なんらかの眼障害にかかっているというデータもあります。

そのほとんどが不衛生な使用方法が原因です。

レンズケースは毎日清潔に保ちつつ、

半年~1年を目処に交換することをオススメします。

 

化粧品の油脂類の付着

特に女性の場合、

化粧品などに含まれる油脂が付着することで汚れてしまう場合があります。

化粧品の油脂成分は涙ではすぐに洗い落とすことができないので、

ハードコンタクトは簡単に曇ってしまいます。

 

化粧品を使った後の汚れた手でコンタクトレンズを触れてしまうことによって

汚れが付着するケースが多いようです。

化粧をする前にコンタクトレンズを装着するようにすることで防ぐことができるでしょう。





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ハードコンタクトレンズの汚れの正しい除去・落とし方を紹介!

汚れたコンタクトレンズを使い続けていると、

視界が悪くなり目がとても疲れやすくなります。

コンタクトレンズが汚れないように気をつけるのも大切ですが、

汚れてしまった場合もすぐに洗浄して綺麗な状態に戻してあげましょう。

ここからは、ハードコンタクトレンズの汚れの落とし方を紹介していきますよ。

 

毎日こすり洗いをする

コンタクトレンズの保存液の中には、

つけ置きするだけでこすり洗いが不要と表示されているものもあります。

しかし、外したコンタクトレンズは見えない汚れがたくさん付着していますので、

外したあとにはなるべくこすり洗いをするのが良いでしょう。

 

タンパク質の除去

こすり洗いだけでは除去できない頑固な汚れには、

市販されているタンパク質を除去できるケア用品を使用すると良いでしょう。

ケア用品によって、使用できるコンタクトレンズが限られている場合があるので、

きちんと詳細を確認してから購入するようにしましょう。

月に1回程度のケアで汚れをある程度落としてくれますので、

手間も少なくオススメのケアです。

 

洗浄液は油性が落ちるものを使用する

一般的なコンタクトレンズの洗浄液や保存液は、

主に涙に含まれるタンパク質や脂質成分を落とすように作られています。

そのため、化粧品などの油脂の汚れはなかなか落とすことが難しいです。

化粧品などで汚してしまった場合には、

油性の汚れも落ちるタイプの洗浄液を使用すると良いでしょう。

 

ケア用品の見直し

使用する保存液や洗浄液によっては、汚れが落ちやすいものとそうでないものがあります。

普段の使用で汚れが落ちにくいと感じたら、

一度使用しているケア用品を見直してみるのも良いかもしれません。





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ハードコンタクトの汚れを除去・落とすのにオススメのアイテム!

・ハードコンタクトの汚れを落とすのにはメニコン プロージェントがオススメ!

 

こちらの商品は、コンタクトレンズに付着したタンパク質や脂質成分を

簡単に除去してくれる洗浄液になります。

つけ置きタイプなので、レンズ全体を均等に洗浄してくれるので、

確実に汚れを落とすことができます。

月1回30分つけ置くだけの簡単ケアになります。

1回分のお試しタイプもありますので、一度お試ししてはいかがでしょうか。

 

・ハードコンタクトの汚れを落とすのにはシード ジェルクリンがオススメ!

 

こちらの商品は、化粧品などの油脂成分も落とすことができる洗浄液になります。

指の上でレンズにたらし、軽く擦るようにして洗浄するタイプになります。

擦り洗いしやすいジェルタイプなので、使用感も楽ちんです。

ハードコンタクトだけでなくソフトコンタクトにも使用できるので、

2Weekなどを使用している方にもオススメの洗浄液です。

関連記事:コンタクト保存液の代用は?目薬や精製水・生理食塩水は代わりになる?





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最後に

コンタクトレンズの汚れがきれいに落ちただけでも目への負担はかなり軽減され、

眼精疲労などの症状も緩和されます。

使用している人にとっては日常で欠かせないコンタクトレンズですが、

その分日頃のケアが大変重要になってきますので、

面倒だと思わずにこまめにケアするようにしましょうね。

 

また、コンタクトレンズの汚れを何度落としても軽減されないという場合には、

目になんらかの異常があるという場合もありますので、

一度眼科で相談してみることをオススメします。

関連記事:ハードコンタクトの曇りがとれない!除去・解消法や曇る原因は?





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