乗り物酔いに効く飲み物や食べ物は?吐き気の対処法や治し方を解説!

夏休みまであと少しになりました。

遠出の予定がある方も多いのではないでしょうか。

 

旅行は楽しみだけど乗り物酔いが心配という方いませんか?

せっかくのレジャーも乗り物酔いをしては

しっかり楽しめないですよね。

 

車や飛行機、電車や船などレジャーには

乗り物がつきものです。

 

今回は乗り物酔いに効く飲み物や食べ物は何がある?

吐き気がある時の対処法や治し方をご紹介したいと思います。

しっかり対策してこれからの季節を楽しみましょう。





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乗り物酔いはどうして起こるの?

乗り物酔いは身体に感じる揺れが原因で

三半規管のバランスが崩れ自律神経が乱れることにより起こります。

三半規管は平衡感覚を司っているので

乱れてしまうと乗り物酔いになってしまうという事ですね。

 

医学的用語では「加速度病」「動揺病」などとも呼ばれ

不安や緊張も原因の一つと言われています。

 

初期症状はあくびや唾液が増えていき

胃の違和感や顔面蒼白など気分が悪くなります。

その後吐き気を感じ嘔吐に至るので

嘔吐が原因で脱水症状が起きる事もあります。

 

お酒を飲んだ際に起こる酔いは

アルコールにより脳の活動が麻痺している

状態でアセトアルデヒド作用が原因の為

同じ酔いでもメカニズムが違います。

 

学生の頃乗り物酔いをする方は遠足などでバスを

利用する際前に座らされた経験はないでしょうか?

 

揺れを減らす事を考えるとバスや船などで一番揺れが少ないのは

真ん中付近ですが前が見える位置に座り動いているという情報を

目に入れてあげる事により揺れを感じている身体と

情報が一致し乗り物酔いを減らすことになります。

 

しかし学生時代前方に座らされた理由は先生が

対処しやすいという理由が一番かもしれませんね。

乗り物酔いに効く飲み物や食べ物は?

乗り物酔いに効く飲み物や食べ物を準備して

備えておけば少し安心できますね。

 

・梅干し

梅干しは唾液の分泌が増え三半規管のバランスを

整えてくれます。胸のむかつきも抑えてくれるので

乗り物酔い対策に最適です。

 

・チョコレートや飴

甘いものは血糖値を上げて脳を刺激してくれます。

チョコレートや飴は手軽に口にできるのでオススメです。

 

・サイダーなどの炭酸飲料

炭酸水は胃の調子や自立神経のバランスを整えます。

オレンジジュースなど柑橘類のジュースは

逆効果で乗り物酔いを強くしてしまいます。

柑橘系の成分が入った炭酸飲料は避けましょう。

 

・するめ等、噛みごたえのあるもの

噛むという行為は脳を刺激することができ

脳がスッキリします。ガムやグミでもいいですね。

 

・氷を噛まずに舐める

氷はゆっくり転がしながら舐めることにより副交感神経を

鎮めてあげる事ができ効果が得られます。

即効性があるので初期段階で実践するといいかもしれません。

舐めることに意味があるので噛んではダメです。





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乗り物酔いで吐き気を起こさせない対処法

乗り物酔いを起こさない為に準備をしましょう。

緊張や不安でも乗り物酔いは悪化してしまいます。

 

睡眠をしっかり取り体調を整える

体調を万全に整えておくことで乗り物酔いはしにくくなります。

お子さんに限らず特に遠方への旅行は大人でもウキウキして

前日に眠れない事がありますがしっかり睡眠を取るようにしましょう

 

空腹も満腹もNG!

吐き気を考えると食事をすることを躊躇ってしまいますが

空腹は乗り物酔いを増進させてしまいます。

しかし柑橘系や油っこいものは消化が悪いので

乗車前は避けましょう。

 

オススメは梅の入ったおにぎりです。

我が家の子供達は長距離で移動の前には食べさせるようにしています。

 

乗車中の読書やゲームは避ける

文字を読むなど顔を下に向ける行為は乗り物酔いがひどくなります。

進行方向を向き会話や音楽などで気を紛わらせましょう。

休憩や定期的に喚起を行うなどリフレッシュの時間を

作ってあげるのもとても効果的ですね。

 

市販薬で予防する

乗り物酔いの主成分である抗ヒスタミン剤は

脳の働きを低下させ吐き気を抑えてくれるので

眠くなりやすいため運転を控えている方は服用をやめましょう。

 

また他の薬を飲んでいる時は作用が重なり併用できない事が

多く風邪薬なども注意が必要です

併用の際は服用前に医師又は薬剤師さんに相談してください。

 

乗車の30分以上前に服用すると効果があります。

乗り物酔いで起こる吐き気やめまい頭痛を予防してくれるので

旅行を楽しむためにもぜひ備えに服用しておくと安心ですね。





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乗り物酔いで吐き気がある時の治し方

吐き気を感じてしまった場合我慢はせず

吐いてしまう方が楽になります。

しかし嘔吐も気持ち悪いし大変ですよね。

吐かずにいられるのであれば吐きたくないです。

その場合はこちらの対処法を実践しましょう。

妊娠中のつわりで吐き気のある方にも有効ですよ!

 

横になるなど身体を楽にする

脳の嘔吐中枢の刺激を抑え吐き気を解消します。

横になるのが一番ですが難しい場合は

壁にもたれかかるだけでも効果がありますよ。

 

身体を締め付ける服装の場合はボタンを

緩めてあげると身体が楽になります。

 

ミント系で吐き気を抑える

ミント系はにおいだけでもスッキリするので

吐き気を抑えてくれると言われています。

しかしミントのにおいが強すぎるものは

気分が悪くなってしまうとも言われるので注意が必要です。

 

ガムやタブレットなどフリスクなど手軽なもので

口に入れてあげる事をオススメします。

 

一粒で刺激と満足感を得られます。

ケース入りなのでカバンに入れてもにおいが気にならず

一つ持っていると安心できます。

 

吐き気に効くツボを押す

吐き気に効くツボは3ヵ所あると言われています。

症状が軽減されるよう強めに押してあげて下さい。

 

・内関(ないかん)

手首から指3本ほど下に下がった位置です。

今流行りの酔い止めに効くリストバンドです。

こちらの内関を刺激してあげる事により効果を得られます。

是非一度試してみて下さい。

 

・合谷(ごうこく)

手の甲にあるくぼんだ位置で親指と人差し指の間です。

 

・頭竅陰(あたまきょういん)

耳のすぐ後ろになる側頭部の少しくぼんだ位置です。

 

症状が出た後でも効く市販薬を使う

何度も言いますが酔い止めの薬には眠たくなる成分が

配合されている事が多く運転手さんは服用できません。

また妊娠中も基本的に服用できません。

 

症状が出てしまってからも予防にも使えます。

液状になっているので服用しやすいです。

 

同じく症状が出てからも予防にも使え

眠くなりにくい成分が主になっています。

お友達との旅行や乗り物での景色を楽しみたい方は

こちらをつかってみるのはどうでしょうか?

 

多くの酔い止めはお子様には使えません。

3歳以上であればこちらがオススメです。

液状なので即効性もあり吐き気だけでなく

頭痛やめまいにも効果があります。

関連記事:車酔いしやすい人の特徴!三半規管が弱いのが原因?鍛えるには?

最後に

いかがでしたでしょうか?

これからの季節海や川へのレジャーはもちろんの事、

お盆で帰省を予定されている方も多いのではないでしょうか。

友達や家族で過ごす大事な時間に乗り物酔いをしてしまっては

せっかくの時間が台無しになってしまいますよね。

 

乗り物酔いの原因と言われるのは三半規管の乱れですが

我が家では子供達に日常ででんぐり返しをやらせ

三半規管を鍛えさせています。

 

乗車前の梅おにぎりも効果があるのか、

まだ一番下は小さいですが今のところ乗り物酔いをする子は

いなくて助かっています。

小さなお子さんがみえる方にとてもオススメです。

 

他に三半規管を鍛える簡単な方法として

直立しその場を10回ほど周りくらくらとする目の

回復を待ち逆方向に10回周るという運動を毎日少しずつ

続けるだけでも三半規管のトレーニングになります。

 

乗り物酔いは経験しないと分からないつらさがありますよね。

しっかり乗り物酔いの対策をしてレジャーや旅行を

素敵な時間にして下さい。

関連記事:乗り物酔いしやすい人は運動神経が悪い?原因や対策を徹底解説!





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