ものもらいの自然治癒は何日かかる?治る期間や早く治す方法を解説!

なんだか目に違和感がある…と鏡を見たら、「ものもらい」でまぶたがぽっこり。

そんなとき、これは放っておいても良いものなのか、

すぐにでも病院に行くべきなのか、悩んでしまうと思います。

 

そこで今回は、ものもらいの原因と症状の種類をまとめ、

自然治癒の期間やオススメの処置について触れていきます。

病院に行く時間があまり取れないという方には特におすすめの内容なので、

ぜひ参考にしてくださいね。




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ものもらいの自然治癒は何日かかる?治るまでの期間

まずは、「ものもらい」の原因と症状について押さえておきましょう。

ものもらいは、まぶたにある脂腺や毛穴、汗腺などに細菌が感染することで

まぶたに化膿を伴う炎症が起こるものです。

目元が赤く腫れたり、痛みやかゆみ、目がゴロゴロする感覚を覚えるのが主訴になります。

 

ちなみに「ものもらい」は俗称で、

他にも「めばちこ」「めいぼ」などとも呼ばれます。

医学的には「麦粒種」「霰粒種」と呼ぶのが正式とされており、

それぞれで微妙に原因と症状が異なります。

 

麦粒腫は、マイボーム腺やまぶたにある毛穴から細菌に感染し、

炎症を起こして化膿してしまう症状のことを指します。

まぶたが赤く腫れたり、目の充血や目の異物感、

触れると痛みがあるなどの症状が特徴的です。

 

健康なときでも、まぶたの表面には

黄色ブドウ球菌などのたくさんの細菌が付着しています。

眼や身体の疲労の蓄積によって免疫力が低下すると

それらの細菌がマイボーム腺などに入り込んで感染してしまうのです。

 

ちなみに、マイボーム腺とはまぶたにある皮脂腺のことで、

皮脂を分泌することで涙の蒸発を防ぐ役割を持っています。

まぶたの周りに60個ほどあると言われています。

 

霰粒腫は、マイボーム腺が何らかの原因で詰まってしまうことで

まぶたに硬いしこりのようなものができてしまう症状を指します。

麦粒腫とは異なり、細菌に感染しているわけではないので、

多くの場合は痛みが伴うことはありません。

ただし、症状が悪化すると、化膿して痛みが生じることもありますので注意が必要です。

 

また、ものもらいは自然治癒が見込める病気です。

軽度のものであれば数日から1週間程度で自然治癒すると言われています。

時間が経つと皮下に膿が現れ始め、

やがて自然にそれが破れて膿が排出されます。

膿が排出されて腫れが引けば完治のサインです。

 

もちろん、何日たっても治らないということであれば、

眼科に行って薬の処方を受けましょう。




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ものもらいを早く治す方法は?

麦粒腫の場合は、細菌感染が原因なので

炎症を抑える抗生物質の内服や目薬などで治療するのが一番早く治す方法です。

 

抗生物質は病院での処方が必要ですが、

目薬などを使えば薬局などにも売っているもので治療が可能なので、

ものもらいによる腫れや目の違和感を覚えた際には

まず薬局などで対応してみるとよいでしましょう。

薬局にいる薬剤師さんなどに相談してみると、良いアドバイスがもらえるはずです。

 

また、腫れがひどい場合には切開して膿を出す治療をするのが一番の場合があります。

まったく目が開かないなど、症状が強いと感じた場合には

早急に眼科を受診することをオススメいたします。

 

痛みが伴わない霰粒種の場合には、

放っておいても数日でマイボーム腺に詰まった皮脂が自然に吸収されて完治します。

まぶたの血行を良くすることで皮脂の吸収を早めることができますので、

早く治したい場合には温かいタオルでまぶたを覆ったり、

お風呂に入ったときにまぶたを優しくマッサージしてあげたりすると良いでしょう。

 

しかし、何日経ってもしこりが消えない、むしろ大きくなっているという場合には、

皮脂が固まりポリープ状になってしまっていることが考えられるので、

早めに眼科を受診するようにしましょう。

中身が化膿している場合には、炎症を抑える抗生物質などの内服薬や目薬が処方されます。

 

また、ものもらいを治すためにはその間は目に負担をかけないことも大切です。

アイメイクやコンタクトレンズの使用はなるべく控えるようにして、

パソコンやスマホなどの電子モニタもなるべく見ないようにするのが良いでしょう。

免疫力を高めるためにも、規則正しい生活を心掛けて

十分な栄養と睡眠を取るようにすることが必要です。

 

また、ものもらいになると、人にうつさないようにと眼帯をつける人もいますが、

眼帯をつけると目元の湿度が高まり、細菌が増えやすい環境になってしまいます。

なので、ものもらいのときにはむしろ眼帯はつけない方が良いです。

 

「ものもらい」という名前のイメージからか、

人からうつされるものという認識をされていることが多いのですが、

それは間違った認識です。

 

ものもらいは普段どこにでもいる黄色ブドウ菌などに、

免疫力の低下によって感染してしまうことで起こります。

人からもらうのではなく、自分の免疫力が問題なのです。

人にうつすことを心配して眼帯をつける必要はありませんし、

見た目を気にして眼帯を付けたいという場合も

細菌の繁殖を考えると必要最低限に留めておくのが良いでしょう。



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ものもらいを早く治すためにオススメのアイテム

ものもらいを早く治すには抗菌目薬がオススメ!

ものもらいの治療には、やはり目薬が手軽で効果的です。

こちらの抗菌目薬には、2種類の抗炎症成分が配合されており、

ものもらいのつらい痛みや腫れなどをしっかり抑えてくれます。

小さなお子さんにも使える安全性が嬉しいですね。

 

また、一般的な目薬と違い20本に小分けされた作りになっていて、

それぞれその都度使い切りで使用するタイプになります。

一本の大きなタイプよりも薬品の清潔さを保つことができるのが特徴です。

一本あたりが小さいので、外出の際にも持ち歩きやすいのも良いところ!

 

ちなみに、こちらの目薬は第2類医薬品なので

薬剤師のいないドラッグストアなどでも購入することができますよ。

 

ものもらいを早く治すためにはアイウォーマーがオススメ!

霰粒種のような痛みのないものもらいの解消には、

目元の血行を良くすることが大事になります。

そこでオススメしたいのが、こちらのアイウォーマーになります。

電熱式で15分と30分のタイマーをセットできるので、

すぐぬるくなってしまう使い捨てのホットアイマスクとは異なり、

ずっと安定した温かさを感じることができます。

 

カバーは取り外して洗うことができるので、

繰り返し使用していてもずっと清潔に保つことができるのも嬉しいですね。

 

ものもらいを早く治すためにはビタミンAがオススメ!

ビタミンAには、目の粘膜を正常に保つ作用があります。

もちろん普段から摂取するのが一番ですが、

ものもらいになった際には積極的に摂取するようにしましょう。

ビタミンAを多く含む食品としてはレバーや鶏肉などが挙げられますが、

どのくらい摂取したのかがピンとこないのが食品栄養の難しいところですよね。

 

そんなときは、こちらのようなサプリで摂取するのが簡単で確実なのでオススメです。

一日の中で飲むタイミングを決めて、

ビタミンAが不足することのないように気をつけましょう。

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最後に

いかがでしたでしょうか。

ものもらいは、初期の軽度の症状のときに手を打つのが大切です。

何か変だなと感じた時点で、目薬を差したり

目の血行を良くするような対策を考えてください。

早めの行動を心掛ければ、1週間もすれば自然治癒するでしょう。

 

重症化してしまうと自然治癒は危険なので、

そのときは素直に眼科に行きましょうね。



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