目薬の使用期限!未開封と開封後の違いは?消費期限切れでも使える?

目薬ってなかなかなくならないですよね。

 

「まだ使うかも」と思って一応取っておくけど、

気が付けば冷蔵庫に使いかけの目薬がたくさん…という方も多いと思います。

 

ところで目薬には消費期限がありますが、ちゃんと確認していますか?

 

目の疲れを取ったり健康を守ったりしてくれる目薬で

目を悪くしてしまっては本末転倒です。

 

ここでは目薬の使用期限や、開封後の理想の使用期間、

そして未開封だと消費期限を過ぎても使えるのかなど

目薬の期限について説明していきます。

 

ぜひこの記事を読んで、目薬と上手に付き合って下さいね。




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開封後の目薬の使用期限は?

出典:http://1.bp.blogspot.com

目薬は点眼薬や点眼液と呼ばれる、目に入れる薬です。

 

薬と言っても、今はドラッグストアで手に入れることができる、

気軽に使える商品の1つになっています。

 

でも、目薬ってたいがい使い切れず余ってしまいますよね。

 

目薬で症状が改善して目薬を点さなくなっても、

もったいないので「次使う時の為に」保存しておく人も多いと多いもいます。

 

目薬自体の消費期限はそこそこあるので、大丈夫だろう、と思うでしょう。

 

しかし、一般的に目薬は消費期限がいつであろうと、

一度開封したら使用期限は「そこから1ヶ月程度」だと思って下さい。

 

短い!と思う人が多いと思います。

 

ですが目薬は一度開けて使うと、周りの空気やまつ毛を通して

雑菌が入り込んでしまいます。

 

また乾燥によって目薬の水分が飛んでしまい、

薬の成分の濃度が通常より濃くなってしまう場合もあります。

 

もったいないですが、目薬を購入してしばらく目薬を点し

症状が改善したらすぐに破棄するのが良いでしょう。

 

長い間放置してしまい菌やウイルスが繁殖した目薬は、

逆に目を傷めてしまいます。

未開封の目薬の使用期限は?

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では、未開封の目薬の使用期限はどうでしょうか。

どんな目薬にも、パッケージに「消費期限」が書いてあります。

 

もし未開封であれば、その消費期限までは大丈夫です。

一度も開封していないので空気に触れることもありませんし、

目にも当てていないので雑菌が繁殖する可能性も低いです。

 

ただ、消費期限ギリギリ手前の未開封の目薬を使う場合は

その目薬に沈殿物がないか、異常な色をしていないか確認しましょう。

薬と言っても目薬は生ものと同じなので、購入したらすぐに使うのが理想的です。




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消費期限が切れた未開封の目薬について

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目薬を買ったもののどこかにしまいこんでそのまま忘れてしまい、

消費期限が過ぎた後にその目薬を見つけた、ということはありますよね。

 

箱ごと取ってある場合はかなり新品感があるので使えそうな気はしますが、

消費期限が過ぎた目薬は使わない方が良いです。

 

一度でも使用した開封済みのものは捨てる一択ですが、それは未開封も同じです。

 

目薬はデリケートな目に使うものなので

消費期限が過ぎたらすぐに悪くなる、というものではありませんが、

その目薬が置かれていた環境によっては劣化していることもあります。

 

冷蔵庫にずっと入れていたとしても

冷蔵庫は1日に何度もパカパカ開けるので、

そのたびに外気に触れ、使用期限の過ぎた目薬は

何らかの化学変化を起こしている可能性も考えられます。

 

もし目薬が必要なら、もったいないですが未開封でも

消費期限が過ぎたものは破棄して、新しいものを購入した方が安全です。

未開封・開封後の目薬の保管方法

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未開封で消費期限の過ぎていない目薬でも、

保存方法が悪いと目薬が傷んでしまうことがあります。

 

皆さんは目薬をどこに保管していますか?

冷蔵庫、と答える人が多いと思います。

 

でも本当に冷蔵庫で大丈夫なのでしょうか。

実際目薬はどのような場所で保管しておくのが良いのか説明していきます。

 

実は、目薬の保管は冷蔵庫で大丈夫です。

ですが絶対冷蔵庫という訳ではなく、

目薬は基本的には、室温(1℃~30℃程度)でも保存は可能です。

 

ただ、目薬には「冷蔵庫で保存」と決められているものもあります。

各目薬の保存方法はパッケージに書いてありますので、

それをしっかり守るようにしましょう。

 

また目薬を使わない時は水分の蒸発や外からの雑菌の侵入を防ぐ為に、

フタはしっかり閉めておくことが大事です。

 

さらに部屋で保存する場合は日光の当たらない場所で保管しましょう。

日光が当たることで中の成分が変化してしまう事があります。

 

もし病院で目薬を処方してもらう時はパッケージがありませんので

薬剤師に保存方法をしっかり確認しておきましょうね。



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目薬を点す時の注意

ではここで、目薬を点す時に注意することについてまとめておきます。

目薬を使う前に手を洗う。

目薬を点した後はまばたきをしない。

他人と同じ目薬を共有しない。

 

まず「目薬を使う前に手を洗う」ですが、

手が汚れていると目薬のフタや容器に雑菌が付着し、

それが目薬の中に入って雑菌が繁殖してしまう場合があります。

 

普通に口から摂取する錠剤状の薬でも、汚れた手でベタベタ触った後にそれを

飲むとなると、不衛生に感じますよね。

 

錠剤の場合はそれでもすぐ飲めば雑菌は胃酸で排除されますが、

目薬の場合は一度使ったら次は翌日、

という使い方になるのでさらに注意が必要です。

 

目薬は目薬が出てくる穴だけでなく、容器やフタにも気をつけておきましょう。

目薬を使う場合はまず手を綺麗に洗うのが大事です。

 

次に「目薬を点した後はまばたきしない」です。

目薬を点した後はよくなじむようにまばたきをする、

と教えられた人も多いと思いますが、実はこれは間違っています。

 

まばたきをするとせっかく入れた目薬が目の中の管を通り、

のどの方へ流れて行ってしまうからです。

 

目薬を点した場合は1分ほど静かに目を閉じておくと、

きちんと目薬が浸透します。

 

最後に「他人と目薬を共有しない」です。

 

病院で処方された目薬は勿論ですが、

市販で買った目薬も共有はできません。

 

雑菌やウイルスなどは目には見えませんから、

どんなに衛生面に気をつけて使っていても使った時点から目薬は汚れていきます。

 

それは他人が使う場合も同じです。

そして自分の汚れは大丈夫でも、他人の汚れには対応できず

目の病気になってしまうことがあります。

 

市販で買ってきた風邪薬を人に分け与えることはあると思いますが、

目薬は目に使うデリケートなものですので、

市販で購入したとしても人と貸し借りするのはやめましょう。

UVケアならこの目薬

今は目の病気でなくても、色んな効能のある目薬が市販で販売されているんですよ。

ここで、市販で購入できるオススメ目薬を紹介します。

まずはUVケアに効果のある目薬です。

 

日焼けというと皮膚が黒くなるというイメージですが、

実は目も日焼けしてしまうんです。

 

肌のように黒くなることはありませんが、目の中の細胞を傷つけるので

当然体によくありません。

そこでこの目薬には、紫外線で傷ついた目を癒す効果があります。

 

「今日は長い間外にいてかなり日焼けしちゃった!」という場合などにオススメです。

目薬にありがちなスーッとした感じも少ないので、

自然に目になじませることができますよ。

 

ただこの目薬はあくまで「ケア」商品なので、

「日焼けを防ぐ」ものではありません。

 

現在日焼けクリームのように

「これを点せば目は日焼けしない」という目薬はまだありませんので、

サングラスや帽子など目薬以外での予防やケアが大切になります。

充血解消ならこの目薬

自分は特にそうでもないのに「あれ?あなた疲れてる?」と

人に言われることがあります。

 

なぜそんな事を言われるのだろうとふと鏡を見てみると、

目が真っ赤に充血していた、ということは割とあります。

 

充血は疲れている時に起こりますが、

そうでない時になってしまうこともあります。

 

自分では元気のつもりなのに、充血した目でいると

「悲しいことがあったの?」「疲れてるの?」と人からどんどん心配されてしまうので、

どうにかして早く治してしまいたいですよね。

 

疲れていないのに目が充血していたら、

それは目にゴミや花粉などの異物が必要以上に入り込んでいる場合があります。

 

ですから目の汚れを取り去ると、充血は収まります。

 

それには目薬を点すのが効果的なのですが

目薬には防腐剤などの目薬を傷ませない為の成分も入っています。

 

目が汚れて充血しているところへそのような目薬を使うと

目がよけいに反応して充血してしまうこともあります。

 

ですがこの目薬は防腐剤などのよけいな添加物が少ないので、

目にこれ以上の刺激を与えず汚れを洗い流してくれます。

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最後に

市販薬として広く販売されることで、目薬はより身近な存在になりました。

 

現在は特に、「充血解消」・「日焼け対策」・「パソコンの疲れ目」など

目的に応じて様々な目薬が売られています。

 

こうしたことで目のケアはとてもやりやすくなりましたが、

同時に目薬が多くの人に使われるにしたがって

目薬のトラブルが増えてきたのも事実です。

 

でもそれは、杜撰な保存方法や他人との目薬の共有など

ちょっと注意すれば起きなかったことが多いんですよ。

 

便利な目薬を上手に使う為にも、この記事を参考にして

目薬は正しく使って目をケアしましょうね。



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