風邪の時の食べ物でNGなのは?おすすめの食事はコレ!

風邪を引くと、とにかくなんでも食べて栄養を取らなければ、と思っている方も多いです。

しかし、風邪のときにはなるべく避けた方が良い食べ物も実はたくさんあります。

そこで今回は風邪のときにはNGな食べ物と、

逆に食べた方が良いものを順に紹介していきます。

 

風邪を引いてもなかなか仕事や学校を休めないという方も多いと思います。

あなたの風邪を一刻も早く治すために必要な情報がまとまっていますので、

ぜひ参考になさってください。





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風邪のときの食事でNGな食べ物!

極度に冷たいもの

出典:http://1.bp.blogspot.com

風邪を引くと当然ですが熱が出ますし、熱が高いと逆に悪寒を感じることも多いです。

その熱を下げようと冷たいものを摂取しようとする人がいますが、それはNGです。

 

実は、風邪を引くと体温が上がるのは、抵抗力を高めて風邪の原因と戦うためなのです。

体温が1度上がると、抵抗力は5倍にまで上がるとも言われています。

したがって、無理に熱を下げようとするのは逆効果で、どうしても辛くない限りは

熱を上げたままの方が風邪は早く治ります。

 

また、42℃以上の体温では逆に体の組織にダメージを与えてしまうので、

無理やり布団を何枚も重ねて体を温める必要はありません。

つまり、私たちの体は必要なときに必要な分だけ勝手に体温を上げてくれているので、

それを無理やり変えないように大人しくしているのが一番ということですね。

 

風邪を引いて体温が上がると汗をかくので、こまめな水分摂取がとても大切になります。

しかし、上述の通り体温を下げてしまうといけませんので、

そのとき摂取する水分は冷蔵庫でしっかり冷やしたものではなく

少し常温に置いておいたものの方が良いです。

 

アイスクリームなどもすっきりして口当たりがよくつい摂取しがちですが、

食べすぎはやはりNGです。

身体が冷えるだけでなく、

下痢症状も引き起こしてしまうことがありますので気をつけましょう。

利尿作用のあるもの

出典:https://www.pakutaso.com

風邪のときには温かいものを摂取すれば良いと言っても、

コーヒーや紅茶などのカフェインが多く含まれているものはNGです。

カフェインには利尿作用があり、せっかく補給した水分が体の外へ排出されてしまいます。

ひどいときには脱水症状を引き起こしてしまう恐れもありますので、

風邪のときにはノンカフェインの飲み物を飲むようにしましょう。

 

もちろん、ビールなどのアルコールもNGです。

利尿作用があるだけでなく解毒やエネルギーの貯蔵を行う肝臓に負担をかけてしまうので、

風邪のときには絶対に避けて下さいね。

 

また、利尿作用がない飲み物でも一度にたくさん飲んでしまうと利尿効果が高まります。

水分補給は大切ですが、一度にたくさん飲むのではなく、

なるべくこまめに少しずつ補給するようにしましょう。

消化が大変な食べ物

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風邪を引いているときには、胃の働きも弱っています。

その状態で脂っこいものなど消化に時間がかかるものを摂取してしまうと、

消化するためにたくさんのエネルギーが使われてしまうので、

そこで体力を消耗してしまいます。

 

脂身の多い肉や揚げ物など、脂肪分の多い食べ物はNGと考えて下さい。

乳製品も脂肪分が多く含まれているため、なるべく控えた方がいいでしょう。

消化に時間のかかるものとしては、脂質成分や食物繊維、乾物、麺類などが挙げられます。

その他にも、洋菓子やジュースなどの甘い食べ物も

消化されにくいのであまりオススメできません。

刺激物

香辛料などの刺激物も風邪のときにはNGです。

これらは消化管だけでなく胃や喉にも刺激を与えてしまいます。

時には気管までにも悪影響を及ぼし、咳が止まらなくなったり、

咽頭痛等の症状が現れたりすることもあります。





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風邪の時の食事でおすすめな食べ物!

出典:http://4.bp.blogspot.com

温かい食べ物

風邪の時は体を冷やさないことが大切ですので、なるべく温かい食べ物を摂取しましょう。

特に生姜や黒糖は体を温めるだけでなく咽頭痛などにも効果がありますので、

お湯に溶かして飲むことをおすすめします。

ほっとレモンなどもビタミンCを多く含んでいるので体の抵抗力を高めてくれます。

 

また、温かいお茶を飲む時には、番茶が一番良いとされています。

番茶にはカテキンとタンニンが含まれており、

殺菌作用や炎症を抑える効果を発揮してくれます。

お茶にはいろいろ種類がありますがカフェインが入っていることが多いので

なるべくノンカフェインのものを選ぶのをおすすめします。

梅干し

刺激物はNGと紹介しましたが、梅干しはおすすめです。

一気に食べると刺激が強いので、おかゆに入れたりして少しずつ食べるのが良いでしょう。

抗菌作用のあるクエン酸が多く含まれているため、体の抵抗力を高めてくれます。

消化の良い食べ物

風邪の時は消化に余計なエネルギーを使うべきではないので、

なるべく消化が良い食べ物を摂取することが大事になります。

 

どうしても甘いものが食べたくなったときは、

ゼリーのような喉ごしがよく消化のいいものがオススメです。

スポーツドリンクに関しても原液のままでは甘味が強く消化に悪いので、

水で薄めるなどして飲むのが良いとされています。

 

また、先ほどアルコールはNGだと紹介しましたが甘酒は別です。

甘酒の麹には整腸作用が含まれているので、腸の働きを助けてくれます。

他にも、アミノ酸やビタミンなども多く含まれているため、

「飲む点滴」とも呼ばれているほど体に良いです。

 

風邪のときにはなるべく何か栄養を取らなければと思い、

あれもこれもと嗜好品を摂取しようとする方もいるかと思います。

そのときに重要なのは、消化管への負担が少ないもの、そして体を冷やさないことです。

関連記事:風邪のひどい咳で夜眠れない!咳を止める方法と咳が止まらない原因は?





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 風邪の時の食事を補助するオススメのアイテム

風邪の時にはマルチミネラルがオススメ!

風邪の時にはたくさんの汗をかきますので、その分の水分補給が必要です。

しかし、補給するべきなのは水分だけではありません。

汗にはたくさんのミネラルが含まれていて、水分と一緒に体の外へと流れ出ています。

汗をかいているのに水だけ補給していては、ミネラル不足で体のバランスが崩れてしまうということです。

 

しかし、食事でそれを補給するのも胃腸が悪い風邪のときには少し辛いですよね。

そんなときは、サプリの力を借りましょう。

水分補給の際に一緒に飲むだけで、不足しがちなミネラルを補給することができます。

薬ではないので、あまり風邪薬に頼りたくないという方にもオススメです。

風邪の時には甘酒がオススメ!

風邪のときにぜひとも飲んでいただきたいのがこちらの甘酒です。

ノンアルコールなので体に対する刺激もありませんし、もちろんお子様でも大丈夫です。

無糖なのにさっぱりとした甘みがあり、非常に飲みやすいのが特徴です。

生姜粉末がブレンドされているので飲んだあとにも体を温めてくれますし、

咽頭痛にも効いてくれるのが嬉しいですね。

 

また、容器のまま電子レンジで温めることができるので、手間いらずなのもポイントです。

原料は国産米麹100%ですので、安全性も申し分ありませんよ。

関連記事:風邪の時うどんの具は何がいい?子供にもおすすめの簡単レシピはコレ!

最後に

いかがでしたでしょうか。

体が熱を出すのは自分の体を守るためなので、安易に下げようとしてはいけません。

会社や学校を休めるのなら、解熱剤を飲むよりは少し辛くてもそのまま熱を高く保つ方が

より早く原因菌を体から追い出すことができますよ。

 

また、風邪のときはなかなか食欲も湧かないので、どうしても栄養不足になりがちです。

固形の食べ物より流形の食べ物の方が摂取しやすいと思うので、

今回紹介した甘酒や梅粥などを活用して、いち早く風邪を乗り切ってくださいね。

関連記事:風邪の時の食べ物 そば・そうめん・にゅうめんは消化にいい?





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