風邪の時うどんの具は何がいい?子供にもおすすめの簡単レシピはコレ!

自分はこれまで病気で入院したことがない!という人でも、

風邪にはかかることがありますよね。

 

風邪にかかった時はしっかりご飯を食べてぐっすり眠るのが一番ですが、

具合が悪いとなかなか食欲も湧きません。

特に子供となるとさらに好き嫌いが激しくなりますから、

ますます食事をさせるのが難しいですよね。

 

そんな風邪をひいてしまった時でも、

うどんなら食べられるという人は多いのではないでしょうか。

子供でも、離乳食の頃からうどんは好き、という子は多いです。

 

うどんはツルツルと食べることができるので

あまり噛む必要がなく食べる時に疲れませんし、

味があっさりしているので胃がムカムカすることもありません。

 

さらに素うどんならうどんを茹でるだけでできるので、

ある意味お米を1から炊くより簡単で早くできます。

 

うどんはそのままでもおいしいですが、

どうせなら「風邪に効く具」が入っていると

風邪の具合もよくなって一石二鳥ですよね。

 

ここでは風邪に効くオススメのうどんの具や、

子供にも好かれる簡単うどんレシピを紹介します。

 

風邪の時は、ぜひうどんで力をつけてくださいね。




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風邪はどうやって治す?

風邪はどうしてかかるのでしょうか。

風邪は、人に有害な細菌やウイルスが体に入り込み

ある程度増殖するとかかります。

 

風邪の原因になる細菌やウイルスは色んな種類があるものの、

一般的に症状は同じで、関節が痛くなったり熱や咳・鼻水が出たりします。

 

風邪にかかると、多くの人は病院へ行きますよね。

病院へ行ってもらった薬をもらうと、熱は下がりますし、咳や鼻水も止まります。

 

これで「風邪が治った!」と思う人もいるかもしれませんが、

実はこれは治っていません。

 

実は「風邪を治す薬」というのは今のところなく、

病院で処方されるのはあくまでも「熱を下げるだけ」「咳を止めるだけ」

「鼻水をとめるだけ」と言った体の症状を抑えるだけで、

体に入り込んだ細菌やウイルスを退治してくれる訳ではありません。

 

子供であれば風邪が治るまで学校を休んで家でゆったり養生することができますが、

大人であれば仕事や育児などでどうしても休めない場合がありますよね。

 

そんな時に咳や鼻水が出っぱなしで大変だからと、

そういった薬が処方されるのです。

 

根本的な原因である風邪を引き起こしている細菌やウイルスを倒すのは、

「自分の免疫細胞」になります。

 

薬で熱や咳・鼻水を抑えている内に

自分の細胞が風邪の原因になる細菌やウイルスを倒してくれるので、

「病院でもらった薬で風邪が治った!」と思う人もいるのです。

 

同じ人でも、風邪にかかりやすい人とかかりにくい人がいますよね。

風邪にかかりにくい人は、普段から運動をして体を鍛えていたり

健康的な食生活を送っている人が多いと思います。

 

このような人は、体力があるので細菌やウイルスが体に入り込みにくく、

また免疫細胞が強いので細菌やウイルスが入り込んでも

すぐに退治してくれます。

風邪にかかりにくく、かかったとしてもすぐに治るのはそういう仕組みだからです。

 

逆に、元々体が病弱だったり子供の場合は

体力がないので細菌やウイルスが体に入り込まれやすく

また免疫細胞も弱いので退治するのに時間がかかってしまい、

結果風邪にかかりやすく治りにくくなってしまいます。

 

また、特に鍛えていなくても筋肉質で平均体温も高く、

生理のようにホルモンの激しい変動もない男性は

免疫力が高いので、女性よりも風邪にかかりにくいとされています。

 

風邪においては「頼りになるのは自分の細胞」ということですね。

風邪に効く栄養素は?

さきほど「風邪には免疫細胞が大事」ということを説明しました。

人の体には必ず免疫細胞がありますから、

この細胞に活発に働いてもらえば風邪もすぐに治ります。

 

ですから、この免疫細胞をサポートしてくれる栄養素を摂れば良い訳です。

ではここで、体の免疫力を上げてくれる栄養素を紹介します。

 

ビタミンA

粘膜を強くしてくれる栄養素です。

粘膜は、体に鼻水や涙など体の外から入り込もうとする

有害な物質を事前にせき止めてそのまま外に排出してくれる作用があります。

 

粘膜は、体の周り張られている防護ネットのようなものです。

この粘膜が強くなれば、風邪の原因になる細菌やウイルスも入り込みづらくなります。

 

ビタミンAは卵、ネギ、ほうれん草などに含まれています。

 

ビタミンB6

ビタミンB6は免疫細胞を強くしてくれる栄養素です。

ビタミンB6は卵、鳥ムネ肉、しょうがなどに含まれています。

 

ビタミンC

ビタミンCも体の免疫力を高めてくれる栄養素です。

また、風邪を引いた時は体にストレスが溜まり過ぎている場合もありますが、

ビタミンCにはストレスを緩和してくれる作用もあります。

 

ビタミンCはネギ、ブロッコリー、のり、とろろ、

かんきつ類、アセロラジュースなどに含まれています。

 

ビタミンE

ビタミンEは細胞が老化するのを防ぐ働きがあります。

免疫細胞の老化も防いでくれますから、長く活発に働いてくれるようになりますよ。

 

ビタミンEは、卵、しょうがなどに含まれています。

 

亜鉛

亜鉛は細胞分裂をする時に必要な栄養素ですから、たくさんあれば

免疫細胞もたくさん作り出すことができます。

 

また、亜鉛自身も免疫細胞と協力して細菌やウイルスを退治してくれます。

亜鉛は卵や煮干しなどに含まれています。

 

タンパク質

細胞の元になるのがタンパク質です。

細胞は毎日新しく生まれ変わっていますが、

免疫細胞は毎日約100億個が死に、同じ数だけ新たに生まれています。

 

ですが免疫細胞の材料がなければ新たに生まれてくる細胞は減ってしまいますので、

タンパク質もしっかり摂りましょう。

 

タンパク質は卵や肉、魚に含まれています。




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風邪の時のオススメのうどんの具

風邪に効果のある栄養素が分かったところで、

風邪の時にオススメのうどんと相性の良い具を紹介します。

 

まずは卵です。

先ほどの栄養素の説明でも気づいたかと思いますが、

卵は風邪に効果のある栄養素をいくつも合わせて持っています。

 

これを利用しない手はありません。

卵ならうどんを茹でる際に一緒に割って入れれば

それだけでおいしいので、調理も簡単です。

 

ネギ

次にネギです。

ネギにも、先ほど挙げた風邪に効果のある栄養素がたくさん含まれています。

ネギは風邪を引いていない時でもうどんによく入れますよね。

 

ネギを切るのが大変な時は、

最初から切ってあるものも売ってありますので、

それを利用しましょう。

 

しょうが

しょうがは身体を温める効果もあります。

風邪を引くと、身体が熱くなりますよね。

これは、体の体温が上がった方が(勿論上がり過ぎは危険ですが)

免疫細胞が働きやすいからです。

 

しょうがは適度に体を温めてくれますので、風邪に時には

便利ですよ。

 

鳥ムネ肉

鳥ムネ肉も、うどんと相性の良い食材です。

一緒に茹でればダシも出てさらにおいしくなりますよ。

子供にもオススメ簡単うどんレシピ①ふわふわ卵とじうどん

 

ではここで、子供でも食がすすむオススメの簡単うどんレシピをご紹介します。

 

  • 材料●(1人分)

・冷凍orゆでうどん・・・1袋

・水・・・250cc

 

・3倍濃縮麺つゆ・・・50cc

・卵・・・1個

 

・長ネギ・・・青い方から1/4本

・片栗粉・・・大さじ1/2

 

  • レシピ

1.長ネギを5mm程度に切る。

2.鍋に水と麺つゆを入れ煮立たせ、うどんとネギを入れる。

(冷凍うどんの場合は事前にレンジでチンしておく)

 

3.片栗粉を大さじ1の水で溶き、鍋に入れて混ぜる。

4.とろみがついたら、溶き卵を回し入れる。

5.器に盛って完成。

 

優しく単純な味なので、風邪の時でも無理なく食べられるうどんです。

またあんかけなので、汁よりさらに食べやすくなっています。

 

風邪に効果のあるネギと卵が入っているので、風邪対策にもバッチリですよ。

子供にもオススメ簡単うどんレシピ②卵うどん

  • 材料

冷凍orゆでうどん・・・1袋

ヒガシマルうどんスープの素・・・1袋

 

水・・・250cc

しょうがチューブ・・・3cmくらい

 

卵・・・1個

ネギ・・・細かく切ったものを好きなだけ。

鶏ムネ肉・・・50gくらい

 

  • レシピ

1.鍋に水を入れて煮立たせる。

2.鶏ムネ肉を1口大に切り、鍋に入れる。

 

3.灰汁をとり、スープの素とうどんを入れる。

4.しょうがチューブのしょうがを入れる。

 

5.卵を割り入れる。

6.卵が固まってきたらネギを入れる。

7.器に持って完成。

 

料理をあまりしない人には難しいスープの味加減ですが、

うどんのスープの素を使うことで間違いなくおいしく作ることができますよ。

 

風邪に良いとされる食材あ4つも入っていますので、

早く風邪を治したい方はぜひ試してくださいね。



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卵をちょっと贅沢に!

風邪の時は体力が落ちています。

上で紹介しましたが、風邪に効果のある栄養素をほぼ網羅しているのが卵です。

 

卵は上の栄養の他にも脂肪酸や必須アミノ酸が全種類含まれており、

人の体にとって非常に優秀な食品です。

 

風邪の時はそんな卵を少し贅沢にして栄養をつければ、身体も元気になれますよ。

 

少し良い商品を買うのは「がんばった時に自分へのご褒美」

という場合が多いですが「疲れて動けない時こそご褒美」という場合で

も良いかもしれませんね。

 うどんのお供にアセロラジュース

風邪と言えばビタミンCという言葉は、聞いたことがある人が多いと思います。

その通り、風邪にはビタミンCが効果的です。

 

風邪を引いた時に飲むドリンクと言えばポカリスエットや

アクエリアスなどが思い浮かぶと思いますが、

ビタミンCがたっぷり入っているアセロラジュースもオススメです。

 

食事はうどんで、水分はアセロラジュースで摂れば体の免疫細胞も

どんどん活発化しますよ。

子供がどうしても食べない時は

風邪を引いて体力が落ちていると、子供ってどんなに工夫しても

ご飯を食べてくれないことがありますよね。

 

親としてはせっかく一生懸命作ったのに、手を付けてくれなくては

がっくりきてしまいます。

 

そういう時はお互い無理をせずに、いっそレトルトにしちゃいましょう。

 

例えばこの商品のようにアンパンマンなどのキャラクターの

パッケージがついたものだと案外アッサリ食べてくれたりします。

 

家族に病人が出た場合は、看護する人は心の余裕を持つことが大事です。

「子供が料理を食べてくれない」とイライラしてしまったり

悲観してしまったりしては、子供も落ち着いて病気を治すことができません。

 

ただの風邪なら親もあまりやっきにならず、

逆に「この機会に楽をしちゃおう」という気持ちでいることが大事ですよ。

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最後に

風邪を引くと体はダルいし咳や鼻水は止まらないしでとてもつらいですよね。

仕事が大変で、「たまには風邪を引いてゆっくり休みたい!」と思っていても

実際に風邪を引くと「仕事が大変でいいから早く風邪を治したい」と思ってしまいます。

 

風邪の時は体力がないので、自分が食べる為の料理をするのも一苦労です。

また、風邪を引いた子供には「食べなさい!」と言ってもなかなか食べてくれません。

 

ですがここで紹介したものは簡単でかつおいしいうどんレシピなので、

誰でも食べやすいと思います。

 

風邪を引いたときはぜひこの簡単レシピのうどんで、

元気を取り戻してくださいね。



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