豆乳のメリット・デメリットは?男にも効果がある?毎日飲むのもOK?

皆さんは豆乳を飲んだことはありますか?

もしかしたら、「あまりおいしくない」というイメージを持つ方も

いるかもしれませんね。

 

確かにおいしくない豆乳もありますが、

豆乳は色んな栄養が含まれていて健康や美容にはとても良いんですよ。

 

例えばホルモンバランスを整えてくれたり、

肌や髪のツヤをよくしてくれたりしてくれます。

 

比較的女性に嬉しい効果が多いので、豆乳は特に女性に人気の高い飲み物です。

豆乳を飲むことにはメリットしかなさそうなので、

できれば毎日飲む生活をしたいと思っている人もいるでしょう。

 

でも、豆乳を飲むことによるデメリットは本当にないのでしょうか。

またいくら健康な飲み物と言えど豆乳は水ではないので、予備知識なしに

いきなり毎日飲むというのは心配ですよね。

 

また、豆乳は女性が飲むというイメージが強い飲み物ですが、

男性が飲んでも効果はあるのでしょうか。

 

今回はそんな豆乳のメリットやデメリット、毎日飲んでも大丈夫なのか、

男性でも効果は得られるのかなど豆乳の知りたい点について、詳しく見ていきます。




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豆乳って何?

 

豆乳のメリットやデメリットなどを説明する前に、

まずは「豆乳とは何か」説明したいと思います。

 

豆乳の原材料は大豆で、簡単に言うと豆乳は「大豆の汁」でできています。

大豆をゆでて、それを絞った時に出る汁を集めた物が豆乳なんです。

 

大豆は昔から日本人に親しまれてきた食材で、かなり栄養が豊富です。

体の元になるタンパク質をはじめとして、鉄や亜鉛、

カリウムやカルシウムなどミネラルやビタミン類も含まれています。

 

ただ、大豆はそのままだと消化しにくいという欠点があるのですが、

豆乳はそれを液体化しているので、非常に体に吸収されやすいというのが利点です。

 

豆乳は飲む人多いので需要に合わせて色んな種類が販売されていますが、

大きく3種類に分類されます。

 

1つめは成分無調整豆乳で、大豆固形分8%以上のものを指します。

皆さんは成分無調整の豆乳を飲んだことはありますか?

 

飲んだことのある人は分かると思いますが、

正直「おいしい」と言える人は少ないと思います。

 

健康ドリンクとして有名なアセロラドリンクやヨーグルトドリンクと比べると、

「薄い」という印象があると思います。

 

成分無調整豆乳は基本的に大豆の汁と水だけでできています。

よけいな味付けをせず大豆の汁そのままを使っていますので、

大豆の栄養素はたっぷりですが味はいまいちです。

 

無調整豆乳は一番効率的に大豆の栄養を摂取できますが

「味が受け付けない」という人もでてくるほど、クセのある飲み物になっています。

 

2つめは調整豆乳で、大豆固形分6%以上のものを指します。

上でそのままの豆乳は味が薄いと書きましたが、

飲みやすいように砂糖や油脂を加えたものが調整豆乳になります。

 

成分無調整豆乳より若干飲みやすいのが特徴で、だいたいの人は飲むことができます。

大豆の栄養吸収の効率さと飲みやすさをちょうど中間に持った飲み物です。

 

3つめは豆乳飲料で、これはさらに大豆固形分2%以上のものと

大豆固形分4%以上のものに分かれます。

 

これは、調整豆乳にさらにフルーツやココアなどのフレーバーを足して

さらに飲みやすくした豆乳です。

 

3種類の豆乳の中では断トツでおいしく飲みやすいですが、

飲み物の中での豆乳の割合がかなり少なくなってしまい、

豆乳を飲むというよりはジュースを飲んでいるという感じになります。

豆乳のメリットは?

はっきり言って「おいしい」とは言えない豆乳ですが、

豆乳を飲むメリットはなんでしょうか。

 

豆乳のメリットは、味よりもその栄養素です。

豆乳を飲むことによって摂取できる栄養素で次のような効果が期待できます。

 

1.肌をツヤツヤにする

2.便秘を改善させる

3.生理痛を和らげる

4.動脈硬化や心筋梗塞を予防する

5.頭がよくなる

 

まず1の肌をツヤツヤにするという効果ですが、

豆乳には肌の新陳代謝を高めるビタミンBや肌荒れを治してくれるビタミンE、

ニキビを予防してくれるサポニンや肌の老化を促す活性酸素を抑制させる

イソフラボンが含まれています。

 

このような栄養素のおかげで肌の調子が整えられて、

ツヤツヤの美肌にしてくれるのです。

 

次に2の便秘を改善させるという効果ですが、

豆乳には便を排出しやすくしてくれる食物繊維や

腸内の善玉菌のエサとなるオリゴ糖が含まれています。

 

お腹の中の不要なものを便として適切な大きさや硬さにしてくれると同時に、

腸内環境を善玉菌優位にして活性化させることで、

便を排出させやすくしてくれるのです。

 

次に3の生理痛を和らげるという効果ですが、

豆乳には女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをする

大豆イソフラボンという成分が含まれています。

 

生理痛はエストロゲンが急激に減少することで起こるとされていますが、

大豆イソフラボンを摂取すればエストロゲンの代わりに

体の調子を調えてくれますので、

生理による腹痛や不快感を抑えることができます。

 

次に4の動脈硬化や心筋梗塞を予防するという効果ですが、

豆乳には大豆レシチンという成分が含まれています。

 

これは血管の内側にくっついてしまったコレステロールを剥がしたり、

細胞の中の老廃物を掃除してくれたりする働きがあります。

 

血管の中を常に血液が通りやすく、また血管自体も健康にしてくれるのです。

そうすることで、血管が詰まってしまうことで

起きる動脈硬化や新婚光速を予防することに繋がります。

 

最後に5の頭がよくなるという効果ですが、これは具体的に言うと

記憶力や集中力が高くなります。

 

それは、4と同じく豆乳に含まれるレシチンが、

脳を構成する神経細胞の材料になるからです。

 

神経細胞が増えればそれだけ情報の伝達速度やネットワークが広がりますから、

頭の回転も速くなるという訳です。




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豆乳のデメリットは?

こんなに健康に良い豆乳ですが、実はデメリットもあります。

それは「飲みすぎるとよくない」ということです。

 

これだけ体に良い効果があれば、飲めば飲むほど健康になる

と思ってしまいますよね。

 

ですが実際は身体が「健康に良い」として受け入れられる豆乳の量は決まっていて、

それを超える量を飲むと、次のようなデメリットが発生してしまいます。

 

1.ホルモンバランスが崩れる

2.カロリーを摂り過ぎる

 

1のホルモンバランスが崩れるということについてですが、

豆乳に含まれる大豆イソフラボンは

女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをすることは説明しました。

 

適量ならホルモンバランスを整えてくれるので良いですが、

飲みすぎると逆にエストロゲンの働きが強くなりすぎて

バランスを崩してしまいます。

 

片方のホルモンだけが過剰に多い状態が続くと

頭痛や目まいなど体全体の不調に繋がるほか、

ガンになる可能性もあるので特に注意が必要です。

 

2のカロリーを摂り過ぎるということについてですが、

豆乳は大豆が原材料ということで

なんとなくカロリーが低いのではと考えている人もいるかもしれませんが、

メジャーなキッコーマンの成分無調整豆乳だと

コップ1杯(200ml)で100kcalあります。

 

3杯も飲めば、ショートケーキ1個分になりますので、

何も気にせずガバガバ飲んでいると、スナックを間食しているのと同じ状態に

なってしまいます。

豆乳は毎日飲んでも大丈夫?

豆乳のデメリットでも述べましたが、

豆乳に含まれる大豆イソフラボンの過剰摂取は逆に健康に害をもたらします。

 

では、どれくらいが理想的な摂取量なのでしょうか。

 

内閣府に設置されている食品安全委員会では、

大豆イソフラボンの1日の摂取量は70~75mgとしています。

 

豆乳だと、一番濃度の濃い成分無調整でだいたい200mlになります。

ただ、これは「大豆イソフラボンを豆乳からのみ摂取した場合」です。

 

皆さんの1日の食事を振り返ってください。

大豆製品を他に食べていませんか?

 

例えば納豆に味噌、醤油、豆腐。

大豆は色んな身近な食品に利用されています。

 

もし豆乳以外でも大豆製品を摂取しているなら、

豆乳をもう少し減らすか、他の大豆製品を減らさなければなりません。

 

豆乳は毎日飲んでも大丈夫ですが、きちんと1日の理想摂取量を守りましょうね。



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豆乳は男が飲んでも効果ある?

割と「女性に好まれる」豆乳ですが、男が飲んでも効果はあるのでしょうか?

答えは、「ある」です。

 

便秘解消や美容の効果が高いので女性にもてはやされがちな豆乳ですが、

「女性にしか効果のない飲料」ではありませんので、

同じ人間であれば当然男性にも同じような効果があります。

 

男性でも、健康を意識したい人や肌の悩みを抱えている人、

便秘気味の人にはぜひオススメしたい飲料です。

 

ただ、豆乳には女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをする

大豆イソフラボンが含まれていることは説明しましたよね。

 

男性にも女性ホルモンはありますが、

基本的には男性ホルモンの方が割合は高いです。

 

男性ホルモンは人の体を筋肉質にしたりヒゲを生やしたり

より「男性らしい」体に作る上げる働きがあります。

 

しかし豆乳を摂り過ぎて女性ホルモンの働きが

増えてしまうと男性ホルモンの割合が落ちてしまい、

筋肉が減少したり生殖能力が落ちてしまうこともあります。

 

豆乳の適切な健康効果を得るには、男性も適正量を守るようにしましょう。

 無調整豆乳ならまずはこれ

豆乳と聞いて、まずこのパッケージを思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。

醤油で有名なキッコーマンから販売されている無調整豆乳です。

 

値段も安く手に取りやすい豆乳ですよ。

豆乳には無調整豆乳、調整豆乳、豆乳飲料の3つの種類があると説明しましたが、

一番豆乳の効果が高いのはやはり無調整豆乳です。

 

毎日の生活に豆乳をとりいれたいならこれですね。

1リットルのものなら、一度買えば大分持ちますよ。

調整豆乳でカロリーもオフ!

無調整豆乳はどうしても味が苦手、という方にオススメなのが調整豆乳です。

 

ですが調整豆乳は無調整豆乳と比べると砂糖や油脂が追加されている為、

カロリーが高くなってしまいます。

 

おいしい豆乳を飲みたいけど、カロリーは押さえたいという方にオススメなのが、

このマルサンから出ているカロリーオフの調整豆乳です。

 

この調整豆乳はカロリーオフの調整がしてありますので、

普通の調整豆乳のカロリーと比べると、約1/2になっています。

 

豆乳を飲みたいけど、カロリーが気になる方は

ぜひこちらを飲んでみてくださいね。

まずはおいしさが大事!な方へ

いくら豆乳が体に良くても、「マズくて飲めない」「飲むのが苦痛で続けられない」

としたら意味がないですよね。

 

豆乳も魔法の飲み物ではありませんので、

豆乳の美容や健康効果を得るにはやはりある程度の継続が必要です。

 

でも、豆乳には「あまりおいしくない」という欠点があります。

 

安くて手に入りやすい豆乳は、おいしければ何の苦も無く続けることができますが、

味がよくないというのはなかなか厳しいですよね。

 

そこで、「まずは豆乳を飲み続けることから始めたい」という方に

オススメなのがより「飲みやすさ」に特化した豆乳飲料です。

 

こちらはキッコーマンから販売されている豆乳飲料です。

見たら分かると思いますが、30種類以上の味があります。

 

ココアやフルーツミックスなどのメジャーな味から、

甘酒、黒ゴマ、焼き芋など変わった組み合わせがたくさん出ています。

 

これだけあれば、1ヶ月毎日味を変えることもできますよ。

豆乳は、まずは続けなくてはいけません。

 

いきなり無調整豆乳に挑戦して「やっぱり豆乳は苦手!や~めた」

となるのはもったいないです。

初めての方は、ぜひこちらからトライしてみて下さいね。

関連記事:夜ご飯を豆乳だけにするダイエットの効果は?いつ飲むのが有効?

最後に

女性に人気の豆乳ですが、男性にもちゃんと効果があるんですよ。

 

肌荒れが気になる人、病気を予防したい人、

便秘に悩んでいる人色々いると思いますが、豆乳は毎日適正量を摂取すれば、

より健康的な体になることができます。

 

大豆は昔から日本人に親しまれてきた食品なので、

体になじみやすいのも理由のひとつです。

 

また、値段が高くないのも魅力的ですよね。

 

身近に手に入りやすい豆乳をうまく使って、

男性も女性も今よりもっと若々しくてステキな体になってくださいね。

関連記事:糖質制限時、脂質摂りすぎで太る?脂質摂取量の1日の目安は?



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