舌の付け根に口内炎が!原因や治し方・痛みを和らげる方法を徹底解説!

口内炎は、きっと誰もが1度はできた経験があるものかと思います。

口の中、舌の先、舌の側面、舌の付け根にできますよね。

できると非常に厄介なもので、喋りにくくなり、

何もしていない状態でも痛みがある状態。

 

食事のときは、食べ物が当たることによる痛みや、染みてしまうこともあります。

治るまでの間、このことがかなりのストレスになってしまい、

イライラしてしまいます。

 

口内炎のできる部分に舌の付け根があります。

痛み等の他に、異物があるような違和感も感じますよね。

そこで、舌の付け根に口内炎ができてしまう原因や治し方、

治るまでの間の痛みを和らげる方法を徹底解説していきたいと思います。




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舌の付け根に口内炎が!口内炎の種類や原因について

まずは口内炎には、①アフタ性口内炎②カタル性口内炎③ウイルス性口内炎

④カンジタ性口内炎、の4種類があります。

1つずつ詳しく見ていきましょう。

アフタ性口内炎

 

口内炎の中で、もっともポピュラーな口内炎です。

ウイルスや細菌、消化器系の疾患、ホルモンの異常、栄養不足、

精神的なストレスが主な原因です。

 

白や黄色がかった白で、直径が5ミリ~6ミリ程の円形の潰瘍で、

その周りが赤く盛り上がっています。

だいたい、1~2週間で自然に治ります。

カタル性口内炎

 

口の中を噛んでしまったり、

入れ歯や犬歯、義歯、矯正器具等が直接粘膜に触れて刺激されたり、

虫歯や歯槽膿漏等の口の中の衛生状態が保たれていないときに発症するものです。

 

口の中の粘膜が赤くなって炎症をおこし、白くただれたりひび割れをします。

味覚が鈍くなったり、慢性期になると口臭を伴うこともあるようです。

ウイルス性口内炎

ウイルス性口内炎には、ヘルペス性口内炎、手足口病、ヘルパンギーナがあります。

ヘルペス性口内炎

 

ヘルペスウイルスが口の中に感染することによって発症します

生後6カ月頃から3歳ぐらいまでの乳幼児にできることが多く、

口の中に小さな水泡の集まりができて、それが破れて口内炎の症状となります。

 

口の中以外にも、唇や口の周りにも発疹が見られます。

その他の症状として、発熱・リンパ節の腫れ・食欲の低下が現れます。

手足口病

 

口の中に水泡ができ、それが破れることによってアフタ性口内炎のようになります。

症状は比較的軽く済むようです。

ヘルパンギーナ

 

口の喉に近い部分に多数の水泡ができ、それが破れることによって

アフタ性口内炎のようになります。

カンジタ性口内炎

 

免疫力が落ちてきた高齢者や乳幼児におこりやすいものです。

カンジタと呼ばれる真菌(カビ)が増殖することで発症し、

白い苔のようなものが、地図状や点状に広がり付着します。

ヒリヒリとするような痛みを伴い、白い苔のようなものが剝がれると出血をおこします。

 

舌の付け根にできる口内炎は、アフタ性口内炎、カタル性口内炎、ヘルペス性口内炎、

カンジタ性口内炎のいずれかがあてはまるようです。

そして、主な原因はビタミン不足が考えられているそうです。




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舌の付け根にできた口内炎の治し方について解説!

次に、口内炎の治し方について調べてみました。

いくつかご紹介します。

口の中を清潔に保つ

口内炎ができそう、またはできてしまった場合、

うがい薬やマウスウォッシュ等でうがいをしたり、歯磨きをして

口の中の細菌を減らすようにしていきましょう。

とくに、イソジンうがい薬でうがいをするといいようです。

マヌカハニーを塗る



口内炎に対する民間療法として、患部にはちみつを塗るというものがあります。

はちみつには、殺菌作用や抗炎症作用があるので、口内炎の直りを早くする効果が

あるようです。

 

マヌカハニーは、ニュージーランドで摂れるはちみつで、メチルグリオキサール

(MGO)という固有の強力な殺菌作用を有する成分が含まれています。

マヌカハニーは、市販の薬より口内炎の症状を改善するとの実験結果もあるほど

なので、おすすめです。

薬を塗る

口内炎用の軟膏をガーゼにつけ、それを口内炎の上に被せます。

1回につき30分程で大丈夫です。

さらに、1日3~4回、食後や歯磨き後に行うと効果が上がります。

 

舌の付け根に口内炎ができた場合、この方法が多く用いられるようです。

サプリメントを飲む

ビタミンが不足していることによって、口内炎ができてしまう可能性があります。

日々の食事で栄養が偏ってしまっていた、と感じることがあった場合は、

サプリメントを飲むとよいでしょう。

口内炎に効果があるのは、ビタミンB6、B2、ビタミンCになります。

歯科を受診する

入れ歯や犬歯、義歯や矯正器具等が舌の付け根に当たることが原因で発症した場合は、

その原因を突き止め対処していかなければなりません。

 

白く丸い口内炎ではなく、入れ歯等が当たっている等の場合は

すぐに歯科にかかりましょう。

 

カンジタ性口内炎やヘルペス性口内炎は、

それぞれカンジタやウイルスにあった薬が必要になります。

レーザー治療をする

口内炎を一番早く治す方法です。

これなら1日~数日で治るようです。

レーザー治療をすると瞬時に痛みが引くと言われています。

 

また組織の深部まではいかないので、安全に治療することができ、副作用もなく、

妊娠中やお子さんでも安全に治療を受けられることができます。

 

ただし、保険が効かない為費用がかかりますが、

痛みが少なく早く治るので、すぐに治したい方にはおすすめの方法です。

レーザー治療を受けたい方は、事前にできる病院を調べてから受診しましょう。



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口内炎の痛みを和らげる方法について、昔ながらの方法もご紹介!

舌の付け根にできた口内炎が治るまで、だいたい1~2週間ぐらいかかります。

その間の痛みは辛いですよね。

そこで、簡単にできる痛みを和らげる方法をご紹介します。

 

ツボを押して和らげる

口内炎の痛みを和らげるのに、いくつかのツボがあり、

それを押すことによって痛みが和らぎます。

 

一つ目は「地倉(ちそう)」というツボです。

口角を引き上げたときに、その外側にできるくぼみのところにあります。

 

二つ目は「合谷(ごうこく)」というツボです。

手の甲側、親指と人差し指の間にある、骨の付け根部分から少し外側にあります。

強く長めに押します。

 

ツボは始めは軽く押してみて、

様子を見ながら少しずつ強くしていくといいようです。

麻酔成分で痛みを和らげる

麻酔成分が配合された、口内炎用の軟膏です。

直接口内炎に塗る為、麻酔効果で辛い痛みが治まります。

1回塗ると、だいたい2~3時間ぐらい効果が続くようです。

 

ただし、患部以外の部分に軟膏がついてしまった場合、

麻酔成分の影響でピリピリと痺れる感じになります。

 

また、デンタルクリームには、殺菌成分も配合されていますが、

痛みを抑えることはできても、口内炎が早く治るわけではありません。

ごぼうの搾り汁でうがいをする。

ごぼうを皮ごとすりおろして、その汁を利用する方法です。

すりおろすと黒い搾り汁が出るので、水で薄めてうがいをします。

ごぼうのアクには、消炎作用物質があるタンニンがあるので、

口内炎の炎症を和らげる効果があるようです。

茄子のヘタや皮の黒焼きを塗る

なんと!江戸時代から伝わる方法です。

茄子には消炎作用がある為、粉末を患部に直接塗ります。

昔は各家庭で茄子のヘタや皮で作っていたようです。

少し手間がかかるようなので、今は便利な粉末があってよかったですね。

関連記事:ヘルペスが頬にできて腫れや痛みが!原因や治療は?化粧はしてもいいの?

最後に

舌の付け根にできた口内炎の原因や治し方、痛みを和らげる方法を

いろいろと調べてみましたが、参考になったでしょうか?

 

一日でも早く口内炎の痛みが和らぎ治るためには、

それぞれの症状にあった治し方があります。

 

医療が今よりまだ発達していない時代は、茄子やごぼうなど、自然のもので

身近で手に入るものを活用していたんですね。

 

もし口内炎が3週間以上治らない場合は舌癌の可能性もありますので、

そのときのチェックポイントは、

3週間以上治らない

口内炎よりも痛くない

患部と正常部の境界が分かりにくい

触ると硬い

 

舌癌になる確率はそんなに高くありませんが、

上記の項目に1つでもあてはまったら、早めに病院を受診しましょう。

関連記事:爪に茶色い縦線が!何かの病気?原因や対処法を徹底解説!



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