葬式を欠席するときのマナー!メールでの連絡や理由について徹底解説!

親しい人の葬式にはなるべく参列したいものですが、

やむを得ない事情が重なって、欠席しなければならないこともありますよね。

 

そんなときに気になるのが、

どうやって葬式の欠席の連絡をするのが正しいマナーなのかですよね。

 

今回は、そんなお悩みに答えるべく葬式を欠席するときのマナーについてまとめました。

欠席の連絡の例文や、香典・弔電についてのマナーもまとめてありますので、

是非参考にしてみてください。





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葬式を欠席する際に手紙やメールで連絡するときのマナーと理由の添え方

 

葬式に参列できない場合、当たり前ですが欠席の返事を出すのがマナーです。

しかし、ただ「欠席します」とだけ伝えるのはあまりにも失礼ですので、

「やむを得ない事情があり」などと添えるのが一般的です。

 

ただし葬式の欠席の連絡においては、

決して正直に理由を言う必要はありません。

 

相手との間柄が親しければメールでも充分ですが、

丁寧に断る必要がある間柄であれば電話や手紙での連絡が無難です。

 

連絡する際には自分の名前と欠席することへの謝罪に加え、

遺族への労りの言葉を添えましょう。

 

それでは、葬式を欠席する際にメールや手紙で連絡するときの文面の一例をご紹介します。

 

「このたびは、~~様のご逝去の報を受け、心からお悔やみ申し上げます。

本来ならばご葬儀に参列し、ご焼香させて頂きますところ、

やむを得ない事情がございまして、すぐにお伺いできず申し訳ございません。

ご家族の皆様には、一日も早く心穏やかに暮らせますよう、

心からお祈り申し上げます。

略儀ながら書中にてお悔やみ申し上げます。」

 

使用する手紙も派手なデザインは避け、シンプルなものを使用しましょう。

メールでも、絵文字など華美な装飾はもちろんNGです。

 

正式には、お悔やみ文は故人の初七日までに出すのがマナーですので、

悲報を聞いたら可能な限りすぐに準備をして発送しましょう。

 

一般的な手紙を書くときに使用する「拝啓」などの頭語や

時候の挨拶はお悔やみの手紙では使用しないのがマナーです。

書き出から、お悔やみの言葉で始めましょう。

 

また、お悔やみは対面して述べるのが正式なものなので、

手紙やメールは略儀にあたります。

可能ならば、後日改めてお見舞いに伺いましょう。

 

押さえておきたいのは、お悔やみ文には避けるべき「忌み言葉」というものがあります。

「次々」「たびたび」などの繰り返しの言葉や

「追って」「死」「生きている」などの言葉はお悔やみの場ではNGになります。

 

繰り返し言葉は、不幸が繰り返されることをイメージし縁起が悪いとされています。

「死」「生きている」もご逝去、ご生前などの婉曲的な表現に置き換えるのがマナーです。

 

「追って」も死が追ってくるというイメージがあるので避けた方が良いでしょう。

「後日追って連絡いたします」などとつい使ってしまいがちなので、注意してください。

 





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葬式を欠席する際に電話で連絡するときのマナーと理由の添え方

まずは、葬式を欠席する際に電話で連絡する場合の例を紹介します。

 

「お忙しいところ失礼いたします。~~です。

~~様のご逝去の知らせを伺いましてお電話差し上げました。

心よりお悔やみ申し上げます。

本来であればご焼香に伺うべきところ、諸事情がございまして

お伺いできそうにありません。申し訳ありません。

心身共にお疲れかとは思いますが、どうかお身体大事になさって下さい。

失礼いたします。」

 

電話で連絡する場合は、相手の時間を直接頂戴していることを常に念頭におきましょう。

葬式の準備や各種の手続きなどで忙しくしている場合もありますので、

的確に用件だけを伝えてなるべく早く話を終えましょう。

 

また、電話では顔が見えませんので、

早く済ませようとしすぎると淡々となってしまい非常に冷たい印象になります。

相手に対する気遣いを忘れずに、常に丁寧さは失わないようにしましょう。





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葬式を欠席するときのマナー!香典や花、弔電はいるの?

葬式を欠席するときに気になるのは、香典や花、弔電を送るべきかどうかですよね。

 

弔電は、NTTなどのサービスや郵便局のレタックスで

簡単に送ることができますので、なるべくなら送る方が良いでしょう。

さきほど紹介した忌み言葉に気をつけながら、お悔やみの文章を作成しましょう。

サービスによっては例文も用意してくれますので、プロにお願いするのも無難です。

 

弔電は葬式の前日までに葬儀場へ「喪主宛」で送りましょう。

間違っても故人宛にしないように気をつけましょう。

 

香典も、額は場合によりますが必ず用意するべきでしょう。

葬式を欠席する場合には、弔電を送ったあとにすぐ現金書留で送りましょう。

 

当然、香典袋を用意して、しっかり表書きを書いてから封筒に入れて下さいね。

表書きは、「御霊前」と書いてその下に名前を書くと、

どの宗派でも問題ありませんので無難です。

 

また、香典袋には簡単な手紙を添えるのがマナーです。

お悔やみの言葉と、葬式を欠席することに対する謝罪の言葉を簡潔に添えましょう。

 

花に関しては、親しい間柄であれば用意するべきでしょう。

血縁者だけでなく、友人や会社の同僚などの葬式の場合でも、

花を用意しているとやはり丁寧な印象を受けます。

しかし会社の場合は、部署で取りまとめている場合もありますので要確認です。

 

顔見知り程度の中であれば、無理に用意する必要はありません。

贈り物をすると、相手もお返しが必要になったり、

逆の立場になったときに花などを用意しなければならなくなるので、

相手の負担になります。

きちんと相手との付き合いを考えて用意しましょう。

 

一つの目安になるのは、訃報を故人の親族から聞くかどうか、です。

やはり親族から直接連絡がくるような仲であれば、葬式に参加するべきですし、

やむを得ない事情で欠席するとしても、最大限のお悔やみを示す行動を取るべきです。

 

後日、ご遺族の自宅にお見舞いにいけるのであれば、

欠席の連絡をする際にその旨を伝えて、お見舞いの際に香典などを送るのも良いでしょう。

急に訪れるのはマナー違反ですので、必ず訪問する日時を事前に連絡しておきましょう。

 

伺うときの服装も、葬式を思い出すような黒い装いは避けるのがマナーです。

また、香典を葬式の際に送っている場合でも、

手ぶらで訪問するのではなくお菓子や花を持って行きましょう。

葬式を欠席するときのマナーを守るためにおすすめのアイテム

葬式には欠かせない香典袋ですが、

そこに書く字もやっぱりキレイに書きたいですよね。

こちらの筆ペンは、一見筆ペンには見えないような

華やかなカラーですがれっきとした筆ペンです。

 

しかも、よくある筆ペンとは違い普通のボールペンの様な持ち手が特徴で、

普段慣れ親しんだ感覚で文字を書くことができます。

慣れた持ち手の方が、きっと字もキレイに書けるはずですよね。

 

また、美しい文字を書くためのアドバイスや練習法も

パッケージの中に入っていますので、

これまで筆ペンを使ったことがない方にもおすすめです。

関連記事:義祖父・義祖母の葬式には出席するのが常識?香典やマナーについても解説!





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最後に

いかがでしたでしょうか。

葬式のマナーは間違ってても指摘されにくい暗黙の部分が多いので、

恥ずかしい思いをする前に、一度しっかり押さえておきたいところですね。

 

特に、葬式を欠席するときには、参列するときよりも慎重にマナーを守りましょう。

その後の付き合いにも響いてしまいますからね。

 

しかし、時代に応じてマナーも少しずつ変化していきます。

あまり形式張ったことを意識せず、故人と遺族を悼む気持ちを忘れないようにして下さいね。

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