退職時に菓子折りは必要?渡さないのは非常識?安いおすすめは?

退職する時に「お世話になりました」という意味で

職場に菓子折りを渡す事は多いですよね。

 

でも、その仕事を短期で退職する場合や

あまり良い職場ではなかった場合なんかはどうでしょうか?

 

正直「あまりお世話になってないのに菓子折りを渡すなんて

なんかもったいないなあ」と思ってしまう事もあると思います。

 

そこでここでは、退職時に菓子折りは必要なのか、

逆に菓子折りを渡さないのは非常識なのかなどについてや、

退職時に渡せる安くておすすめの菓子折りを紹介します。

 

「近々退職する予定だけど、菓子折りをどうしようかで迷っている」という方は、

ぜひ参考にしてくださいね。





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退職時には菓子折りが必要?

日本ではお中元やお歳暮、暑中見舞いや寒中見舞いなど、とにかく事あるごとに

「お世話になったので」と相手に贈り物をします。

 

季節が変わるだけでも物を贈り合うのですから、

それが「退職する」となったらこれはもうかなりの一大事です。

迷わず「お世話になったので!」と贈り物を職場に渡す人はとても多いです。

 

日本では退職時に菓子折りを渡す行事は特にありませんが、

日ごろ贈り物をし慣れている日本人の心情としては、

「何か贈らなければ」という気持ちで退職時に渡している方が多いです。

 

また、なぜ渡す物に菓子折りが多いかについてですが、それは

「菓子折りが一番渡しやすいから」です。

 

贈り物なら物でも良いはずですが、職場となると大人数になる為

かなりの高額になってしまいます。

 

また、物は後々まで残るのでよほど個人の趣味にあっていないと

喜ばれません。

 

それよりは、食べてなくなるお菓子の方が

あと腐れなく気軽に渡す事ができます。

 

また、そんなに高いものではないのでお互いに気を遣わなくてすみます。

 

感謝の意味を込めて「ほんの気持ちだけ渡す」という意味合いで

菓子折りは使われているんです。





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退職時に菓子折りを渡さないのは非常識?

退職時に菓子折りを用意する方が多いのは分かりました。

では逆に考えて、退職時の菓子折りは絶対必要なのでしょうか。

 

菓子折りを渡さないのは非常識になるのでしょうか。

答えは「NO」です。

 

退職時に菓子折りを渡すのはあくまで退職する人その人の意志であり、

「退職時には菓子折りを渡さなければいけない」「渡さないのは非常識」

というような規則はありません。

 

会社によっては、「退職者は職場に菓子折りを渡す」なんて

独自のルールがあるかもしれませんが

少なくとも日本の行事としてはそういうルールはありません。

 

ですから、例えば「短期の仕事でそんなに会社にお世話になっていない」

「職場に嫌な人が多くて仕事があまり楽しくなかった」なんて時は

無理して菓子折りを用意しなくてもいいんです。

 

むしろもうその会社とは縁が切れるのですから、

菓子折りを渡さなかった所で同僚と気まずくなるという事もありませんので

渡すかどうかは自分の好きに決めて大丈夫ですよ。

 

そういう訳ですので、例えば色んな理由から退職時に菓子折りを用意しなかった場合

誰かから「菓子折りを渡さないなんて非常識!」と言われても

気にする必要は全くありません。

退職時の菓子折りで気をつける事

退職時におすすめできる贈り物は菓子折りですが、

菓子折りだったら何でも良いかというとそうではありません。

 

職場へ菓子折り渡すなら少し注意が必要です。

その注意するポイントをいくつか挙げてみましょう。

1.「個包装」である事。

 

お世話になったお礼として職場に菓子折りを渡す場合は、

まず、「個包装」である事が一番です。

 

菓子折りは多人数が1つの箱の中からお菓子をつまむことになるので、

一人一人が取り出して保存しやすい状態になっている事が重要です。

 

たまに、ホールケーキなどを買ってきて

「皆で切り分けて食べてね」と渡す方もいますが

ちょうど今お腹いっぱいだという人もいるでしょうし、

人数分の皿や包丁を使う事になるので後で洗う手間が増えてしまいます。

 

個包装されたお菓子なら後で食べる事もできますし

もしそのお菓子が苦手だとしても後で「職場の人にもらった」と家族に渡す事もできます。

 

後で職場の人達で分ける手間を考えると、個包装されたものが圧倒的に便利です。

 

2.「お菓子の数」が人数分足りている事。

職場の人へ渡すのですから、当然お菓子の数は人数分なくてはいけません。

 

お菓子の数がそこにいる人達より少ないともらえない人がでてきてしまいますし、

職場の人達も遠慮し合ってしまい

せっかく用意したお菓子が結局誰も手をつけないままという残念な事も起きてしまいます。

 

ですから職場に贈るなら、

最低限人数分のお菓子が入っているものを選ぶようにしましょう。

 

3.「賞味期限」を確認する事。

退職時に渡す菓子折りで意外にミスしやすいのが「賞味期限」です。

 

退職をする場合、「〇日が最後の退職日」と予め分かっている事が多いですよね。

そこでその日に菓子折りを渡す予定を考えて、

人気の菓子折りを少し早めに購入するという方も多いです。

 

しかし、注文するのが早すぎて職場に渡す前に賞味期限がきてしまったとか、

ギリギリになってしまったという事が少なくありません。

 

日本のお菓子は賞味期限が少し切れようとすぐに腐るという事はありませんが、

さすがに賞味期限切れの菓子折りは人には渡せませんよね。

 

また、今は人気の菓子折りをネットで簡単に注文する事もできるので

ネットで購入する方も多いです。

 

それ自体は全然かまわないのですが、

ネットだと配達時間がどうしてもかかってしまいますよね。

 

そうすると配達時間で賞味期限の時間が取られてしまい

実際の賞味期限よりかなり猶予期間が短くなってしまったという事もあります。

 

ですから、先に菓子折りを用意しておく場合には

「お菓子が到着してからいつまでが賞味期限か」をしっかりと確認しておく事が大事です。

 

以上が退職時に渡す菓子折りを選ぶ時の注意点です。

 

職場に負担がかかってしまうような菓子折りを選んでしまうと

「渡さない方が良かった」と思われてしまいます。

 

先ほどあげた3つの点にしっかり注意して、退職時の菓子折りを用意しましょう。

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退職時におすすめの安い菓子折り!

 

退職時に菓子折りを用意するとしても、高いものだとこちらの負担が大変ですよね。

そこでここでは、退職時におすすめの安い・且つおいしい菓子折りを紹介します。

 

まずおすすめなのがこちらの「ロイズのクッキー詰め合わせ」です。

ロイズといえばおいしいチョコで有名ですよね。

 

そのロイズが製作しているクッキーが、こちらの商品はなんと50枚も入っています。

「お菓子の数が足りてるかどうか」は退職時の菓子折りを選ぶ際に重要です。

 

ですがこちらは50枚入っているので、だいたいこのひと箱持っていけば

どこの職場の人数も賄えるのではないかと思います。

 

ですから「職場の人数がとても多い!」という場合におすすめの菓子折りですよ。

 

 

職場によっては冬でも汗をかいてしまう場所で働いている方もいますよね。

 

そこで「菓子折りを用意したいけど職場が暑くお菓子が溶けるのが心配」

という方もいると思います。

 

そこでおすすめなのがこちらのラスクです。

ラスクなのでチョコのようにドロリと溶けてしまう事もありません。

 

また焼き菓子なので温度変化にもそこそこ強く傷みにくいお菓子になります。

そして何よりお手頃価格と言うのが助かります。

 

職場の温度変化が激しくて菓子折りの劣化が心配という方は、

ぜひこちらの菓子折りを選んでみてくださいね。

 

 

職場の人数が10人以下という場合なら、

おすすめの退職時の菓子折りはこれです。

 

こちらの「シュガーバターサンドの木」は一時期ブームになりましたが

しっかりとしたおいしさを持っているので今なお根強い人気のあるお土産菓子です。

 

1つでかなりのボリュームがあり、食べ応えのあるお菓子になります。

 

こちらの商品は数が増えると高くなるのですが

少ない個数だとそんなに高くなく、お手頃価格で購入できます。

 

安く、且つおいしい菓子折りを渡したいという方は

ぜひこちらの商品をおすすめします。

 

 

職場の人の味の好みを知っていると、

「あの人はチョコが好きで、あの人は抹茶が好きなんだよなあ。

菓子折りはクッキーにすべきか、チョコにすべきか…」

 

と逆に菓子折りを何にするか迷う事がありますよね。

 

そんな時におすすめなのがこちらの「味違いの菓子折り」です。

 

こちらはクッキーの中に4種類のクリームが入っていますから、

味の好みで選ぶ事ができます。

 

もし味の好みがあっても、4つもあればどれか好きな物はあるはずなので

皆気持ちよく食べる事ができますよ。

 

職場の人の味の好みを知っている方は、全部同じ味のお菓子よりむしろ

このような味違いのあるものがおすすめです。

 

 

「変に色々考えたくない、無難な菓子折りを選びたい」という方もいると思います。

 

そんな時のおすすめなのが

「どこへ持って行っても違和感のない安定した菓子折り」の代名詞とも言える

「ヨックモック」です。

 

ヨックモックはおいしいのは当然ですが、さらに渡す側から言えば

「そんなに高くないのにおいしい」というのも大きな利点ですよね。

 

さらにこちらはヨックモックとしては珍しい

かわいらしいドーナツの形をしているので目新しさもあります。

 

いつものヨックモックかと思えば少し変わった形なので

無難でもあり新鮮でもある渡しやすい菓子折りですよ。

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最後に

退職時の菓子折りを渡すのは、「絶対必要」という訳ではありません。

ですから「渡さない」という選択肢も当然あります。

 

退職時の菓子折りと言うのはあくまで渡す側の好意による所が多いので、

「渡したい」と思えば渡し、「渡したくない」と思えば渡さなくてもいいんです。

 

ただ、もし「渡す」という選択肢を選ぶなら菓子折り選びには少し注意が必要です。

 

「立つ鳥跡を濁さず」とも言いますが

せっかく皆に惜しまれて退職するのに、

微妙なお菓子を渡して最後を台無しにしてしまわないように

今回書いたポイントに注意してステキな菓子折りを選んでみてくださいね。

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