しもやけの治療にオロナインは?効果のある飲み薬や塗り薬をご紹介!

冬になると辛いのがしもやけです。

 

しもやけは水仕事のある仕事だけでなく、

家で行う家事などでもなってしまうことがあります。

また、寒いだけでも発症する事もある地味に困る病気です。

 

ところで、しもやけになったら皆さんはどんな治療をしていますか?

 

しもやけになったらオロナインを塗っているという方も多いですが、

オロナインは本当にしもやけに効果はあるのでしょうか。

 

ここではしもやけの治療にオロナインが効くのか、

またしもやけに効果のある飲み薬や塗り薬を紹介します。

しもやけを早く治したい方はぜひ参考にしてくださいね。





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しもやけとは?

しもやけの治療にオロナインが効果があるのか、

しもやけに効果のある飲み薬や塗り薬を紹介する前に、

まずは「しもやけとは何か」について見ていきましょう。

 

しもやけとは「凍瘡(とうそう)」とも呼ばれる病気です。

 

症状は、肌が赤く腫れたりブツブツした斑点のようなものができたりして、

とにかく痒いのが特徴です。

 

しもやけは主に冬になる事が多いですが、なぜ冬に多いのでしょうか。

それはしもやけが「体が冷える事」に関連して起こるからです。

 

環境の気温が寒くなると、人の体は熱を放出し過ぎないように血管を縮めます。

 

血管には動脈と静脈という2種類がありますが、

静脈は一度縮むと中々元に戻りづらいという性質があります。

 

血管が縮むと栄養や酸素が運ばれる効率も悪くなります。

そしてこの静脈の戻りが遅いと十分に栄養が送られなかった体の部分が

血行不良になり炎症を起こします。

 

これがしもやけです。

 

特に手の指や足先は血管が戻りにくいのでそのまま血行不良になりがちなので、

しもやけになりやすい場所になります。

しもやけはどうすれば治る?

しもやけの原因は細部まで血液が回らなくなった事による「血行不良」です。

 

しもやけというとひびやあかぎれなど

見た目の傷を治すのを優先させがちですが、

血行不良のままだとしもやけの原因が残ったままなので

すぐに新たなひびやあかぎれができてしまいます。

 

ですから、表面のひびやあかぎれを治療しつつ、

血行を良くすることがしもやけの大切な治療法になります。

 

まず血行を良くする方法ですが、

しもやけの原因は寒さによる血管の縮まりなので、

まずは患部を温める事が重要です。

 

ヒーターなどで温めたり、

温かいお湯にしっかり浸けて血管が拡がるようにしましょう。

 

もしお湯につけた場合は、水から揚げた後

しっかりタオルなどで水分を拭き取ってください。

 

濡れたままにしておくと肌に付着した水分が蒸発すると同時に

肌本来の熱や水分も持って行ってしまい、

逆に肌が冷えたり乾燥したりしもやけが悪化してしまいます。

 

次にしもやけでできたひびやあかぎれですが、

これは軟膏などを塗って様子を見ましょう。

 

しもやけ専用の薬があるので、それを使うと良いですね。

 

また、肌が乾燥する事でもしもやけは悪化してしまうので、

こまめにハンドクリームを塗るなど肌の水分を奪われないようにすると良いですよ。

 

そして、今あるしもやけを治療する事も大事ですが、

これ以上しもやけにならないようにする予防策も大切です。

 

その為にはまず「体を冷やさない」事が大切です。

 

しもやけは患部が急激に冷えてしまう事が原因です。

ですから、「寒い場所に行く」「冷えそうだな」と思ったら、

しもやけになりそうな手先や足先は温かい手袋をする、靴下を2重に履くなどして

しっかり防寒しましょう。

 

また、基礎体温や基礎代謝を上げておくことも重要です。

 

急に周りの環境の気温が冷えたとしても、自分の力で手先や足先などの末端まで

発熱できていればしもやけは起こりません。

 

体温が高ければ寒さには強くなりますし、

基礎代謝をあげておけば少し体を動かすだけで血行が良くなります。

 

その為には普段から運動をしておく、

食生活を整えておくなど日常の規則正しい生活が重要になります。

 

いつもしもやけで悩まされる人は、一念発起して

生活を改めてみるのが良いですね。





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しもやけの治療にオロナインは効く?

しもやけになると皮膚がひび割れて傷んだり痒みがでたりして大変です。

特に手先がしもやけになってしまうと日常生活にも影響が出てしまいますから治療して

早く治してしまいたいですよね。

 

ところで、皆さんの家にはオロナイン軟膏は置いていますか?

 

オロナイン軟膏は切り傷、擦り傷の他、にきびや吹き出物など

とりあえず日常的なケガにならだいたい何にでも使えるので

1本は置いているという家庭も多いです。

 

では、同じくありがちな「しもやけ」にもオロナインは治療に使えるのでしょうか。

答えは「使える」です。

 

オロナインの裏側に記載されている「効能・効果」を見ると、

しもやけという言葉も記載されています。

 

ですからしもやけができた時にオロナインで治療するのは間違っていません。

入浴後や就寝前にしもやけのある部分に塗りこむと、夜に傷を改善してくれますよ。

しもやけに効果のある塗り薬は?

ではオロナインの他に、しもやけに効果のある塗り薬はないのでしょうか?

実はしもやけに効果のある塗り薬は他にもいくつかあります。

 

さらに、オロナインは切り傷や擦り傷、ニキビや吹き出物などの

塗って効果のある症状のひとつとしてしもやけが含まれていますが、

日本ではしもやけになる人が多いのでしもやけに焦点を絞り

しもやけを治す薬として売られている塗り薬や飲み薬なんかもあります。

 

そこでここでは特にしもやけに効果のあるオススメの塗り薬をいくつか紹介しますね。

 

ユースキンA

まずはユースキン株式会社から販売されている「ユースキンA」という塗り薬です。

こちらは「ひび・あかぎれ・しもやけ」に効果のある塗り薬です。

 

しもやけの症状にはひびやあかぎれも含まれますから、

ユースキンAはまさにしもやけの為の薬と言っても過言ではありません。

 

ユースキンAには肌の保湿成分や炎症を抑える有効成分、

血管を拡げるビタミンEなどが配合されていて、しもやけに配慮された薬になっています。

 

ベルクリーンS軟膏

こちらはクラシエホールディングス株式会社から販売されている

「ベルクリーンS軟膏」という塗り薬です。

こちらは主に「痒みを抑える」事を主軸とした塗り薬になっています。

 

しもやけは患部が痒くなるのが特徴ですが、

傷ができた所を掻いてしまうと治るのがどんどん遅くなってしまいます。

痒みを抑えられない時は、この塗り薬を使ってみてください。

しもやけに効果のある飲み薬は?

しもやけというとどうしても外側の傷に目が行きがちですから、

飲み薬なんてあるの?と思う方も多いですよね。

 

でも実は、しもやけの治療の為の飲み薬というものもあるんです。

 

しもやけの根本的な原因は血行不良だという事は説明しましたよね。

ですからしもやけの飲み薬は、血行不良を治す薬になります。

 

ではここで、

しもやけの治療の為の飲み薬としてオススメのものをいくつか紹介しますね。

 

ベルクリーン錠

こちらはクラシエから出ている飲み薬です。

ベルクリーンと書くと今風な薬な感じがしますが、ベルクリーンは実は漢方薬です。

 

「当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃく かごしゅゆしょうきょうとう)」という、

昔から使われている漢方を使用しています。

 

この漢方はお腹や手足を温める効果があるので、

体が冷える事で起こるしもやけにも効果があります。

 

手先や足先が冷えるという方はぜひ飲んでみてくださいね。

 

ネーブルファイン

こちらはエスエス製薬から出ている飲み薬です。

 

血管を拡げる効果のあるビタミンEや

血管の動きを司る自律神経に作用するガンマ-オリザノールが配合されています。

 

血管を直接拡げる成分と、血管に指令を出す自律神経の両方から作用することによって

血行を良くしてくれます。

 

こちらはしもやけだけでなく、

血行不良から来る更年期障害や月経不順にも効果があります。

 

しもやけだけでなく、冷えから来る肩こりや首筋の痛み、

腹痛などが気になる方にはぜひオススメです。





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しもやけにオススメの便利グッズ!

もし手先がしもやけを起こしてしまった場合、

治療のために塗り薬を塗ると思います。

 

塗り薬はだいたいは就寝前に塗る事が多いと思いますが、

そうなると手がベタベタした状態になるのでどうしてもベッドシーツや布団シーツなどが

薬で汚れてしまいます。

 

また寝ている時でも部屋は乾燥しますから、

保湿してくれるはずの薬がいつの間にか全てシーツでぬぐい取られてしまい、

朝になったら手が乾燥して新たな傷ができていたという事も少なくありません。

 

そこでオススメなのが、このハンドガードです。

 

これは寝る前に薬を塗った後、薬が手に残るように、

また薬がシーツなどの寝具につかないように、

そして手が乾燥しないようにする為のものです。

 

ただの軍手のように見えますが、就寝時に使うように設計されている為

不快感が極力ないように作られています。

手を布で覆ってしまう事から指を乾燥から防ぎ、保湿にも役立ちます。

 

手先のしもやけはすぐに治療してしまいたいですよね。

そんな時は薬とこのハンドガードを併用すれば

治りも早くなりますよ。

関連記事:しもやけで痛いけどかゆくない!別の病気?対処法は?

しもやけにオススメの便利グッズ!

しもやけになりやすいのは手の先と足の先です。

 

手の先というのは例えば洋服のポケットにカイロを忍ばせておいて

寒くなったらそのポケットに手を入れて温めるなんて事はできますが、

足はなかなかできないですよね。

 

そこでオススメなのが、こちらの「4重履きソックス」です。

 

4重はさすがにやり過ぎじゃない?と思うかもしれませんが、

この4つのソックスはそれぞれ役目が違い、4足履くことで温熱効果を発揮します。

 

また、最初から4重履きを想定しているので1足1足は薄く、

足にもそこまで負担はかかりません。

 

4つの層でしっかり足先を守ってくれるので、

冬場は特に足先が冷えて冷えて仕方ないという方には特にオススメのグッズです。

しもやけを防ぐ為にも、自分の体の事を知ってしっかり対策しましょうね。

関連記事:寒冷蕁麻疹に効く市販薬は?飲み薬と塗り薬について徹底解説!





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最後に

しもやけというのは肌が痒くなったりあかぎれやひび割れを起こしてしまう、

地味にやっかいな病気です。

 

ですからしもやけはならないようにする予防策が大切ですが、

もししもやけになってしまった場合はそれ以上悪化しないように早く治療しましょう。

 

多くの家に常備してあるオロナイン軟膏も、しもやけには効果があります。

急になってしまった場合は、それで対処するのが良いですね。

 

そしてオロナインの他にも今はしもやけに効果のある塗り薬や飲み薬が

多く販売されていますから、それらを上手に使う事をオススメします。

関連記事:足が冷たいのは病気?原因や対策について詳しく解説!





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