風邪の治りかけで鼻水が止まらない!薬は飲むべき?対処法は?

普段から気をつけていても、

風邪というのはいつの間にか引いてしまうことがありますよね。

特に季節の変わり目になると流行を迎えるのが怖いところです。

 

また、風邪を引いたときに大事なのは、治りかけの時期です。

風邪の治りかけは、身体のだるさや熱がある程度落ち着き、

咳や鼻水の症状だけが残っているという場合が多いと思います。

 

油断するとまた風邪がぶり返してしまうので、

治りかけのときこそ、しっかりした対処法が必要なのです。

 

とは言え、風邪が治りかけなのに

さらに薬を飲むべきなのかどうか悩むこともありますよね。

そこで今回は、風邪の治りかけで鼻水が止まらないというときの原因や

対処法についてご紹介していきます。





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風邪の治りかけは注意が必要?どんな症状が起きる?

風邪は、免疫力が低下しているときに、

ウイルスや細菌に感染することで発症してしまいます。

風邪の症状は様々ですが、主に喉の痛みや咳、鼻水が挙げられます。

しかし、これらの症状は体内でウイルスと戦っているサインでもあります。

 

もともと免疫力が正常な人であれば、

数日で次第にその症状も治まってくるはずです。

 

しかし、風邪が治りかけの時に油断してしまうと、ぶり返してしまう可能性があります。

なぜなら、風邪の治りかけというのは、体内で必死にウイルスと戦い続けた結果、

体も疲労して免疫力も低下している状態にあるからです。

 

また、風邪の原因であるウイルスの種類は非常に多いです。

一度風邪を引いたからといっても、他のウイルスに対する免疫がつくわけではありません。

つまり、弱っている身体では

さらに違うウイルスが侵入しやすくなってしまう状況でもあるということです。

風邪の治りかけこそ気をつけるべきというのは、こういう意味なのです。





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鼻水が止まらない!風邪の治りかけの時の鼻水の特徴!

風邪が治りかけなのに鼻水だけがなかなか止まらなくて困っている、

なんてこともよくありますよね。

鼻水が止まらない状態が続くと何か他の病気ではないかと、

心配になることもあると思います。

 

鼻水が出るといっても風邪のひき始めと治りかけではその性状や特徴も違います。

風邪のひき始めの時の鼻水というのは、

サラサラで何度鼻をかんでも止まらないという状態が続くことがありますが、

これはウイルスや菌と戦っているという証拠で、

その時の鼻水の性状は無色透明です。

 

治りかけになってくると、身体の免疫機能が、

体内の菌やウイルスとの戦いに勝つ段階で鼻水の性状や色も変わってきます。

死滅した菌たちが排出されてくると、鼻水は黄色や緑色に変化します。

 

このときに出ている鼻水は、言わば膿です。

鼻水として出てくる膿は死滅した菌やウイルスが含まれている他、

菌との戦いの末に死滅した白血球も含まれており、

その割合によって色は変化していきます。

また、性状もドロドロになるので、それによる鼻づまりも特徴的です。

 

風邪のひき始めの鼻水はサラサラな状態なので、違いは分かりやすいと思います。

鼻水の性状が変わってきたら、治りかけているというサインにもなるので、

少し気にしてみると良いでしょう。

 

ドロドロで出しづらい鼻水に変わってくるのですが、

その鼻水を出さずに放置していると、他のウイルスが残った鼻水に溜まり増殖することで

風邪をぶり返してしまう可能性もあります。

治りかけの鼻水も、なるべくしっかり出すようにしましょう。

 

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空気中の水分を適度に取り込むことのできる保湿成分を配合し、

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関連記事:風邪の治りかけで咳・痰が止まらない原因や対処法は?





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風邪の治りかけで鼻水が止まらないときは薬を飲む方がいい?対処法をご紹介!

風邪を引いてしまい、体調が悪いと薬に頼りたくなるという方も多いと思います。

それでは、風邪が治りかけて鼻水が止まらなくて辛いというときに、

対処法として薬を飲むというのは効果的なのでしょうか。

体調が悪くないのに薬を飲むのに抵抗があるという方もいるでしょう。

 

実は、薬局などで市販されている薬は風邪に直接効果があるものはありません。

市販の薬は風邪に直接効果があるのではなく、

それぞれの症状を緩和させるための薬なのです。

 

鼻水に関しても、緩和させる薬はあります。

しかし、風邪を引いている状態で薬を飲むと、

副作用で逆に風邪が治りにくくなる場合もあるので注意が必要です。

 

薬を飲んで鼻水を止めるということは、

ウイルスや菌の排出を止めるということでもあるからです。

 

本来、風邪は薬を飲んで治すというのではなく、

身体の免疫機能に期待して治るのを待つという方法が一番良いとされています。

とは言っても、治りかけの鼻水が辛いという場合には、

我慢せずに症状を緩和できる薬を使用することも大切です。

 

鼻水が止まらなくても、なるべくなら薬は飲まないようにする。

生活に支障が出るほど辛いなら飲む、というスタンスが良いでしょう。

 

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塗布した有効成分は、体温で温められることによって蒸気となり、

呼吸や鼻水を楽にしてくれます。

 

 

風邪を引いたときに長引く鼻水の症状の対処法としては、

結局は、風邪をしっかりと治すことが大切です。

鼻水が出続けているということは、風邪が完全に治っていないということに他なりません。

他の症状が治まり完治したと思っていても、油断せずに療養することが大切です。

 

風邪の鼻水症状の対処法として大切なのは、

我慢せずにこまめにしっかりと鼻をかむことです。

鼻水を体外に出すことで速やかな回復に繋がります。

 

また、今どうしても鼻水を止めたいという場合に使える、

即効性のある対処法をご紹介しますので参考にしてみてください。

ただし効果は一時的なものですので、そこも理解しておいてくださいね。

 

まずは、ツボを押すという対処法です。

眉と眉の間にある少し凹んだ部分や目頭の脇のこめかみのあたりを刺激すると、

鼻水が楽になる効果が期待できます。

 

また、鼻うがいも対処法として効果があります。

水に少し塩を加えたものを作成し、片方の鼻を押さえたまま、

反対の鼻から塩水を吸い込んでください。

 

そうすると、喉の方に塩水が流れていきます。

抵抗があるかもしれまでんが、その水はそのまま飲み込んで問題ありません。

両方の鼻を何度か繰り返して行うことで、鼻水が止まるでしょう。

最後に鼻と口をゆすいで終了です。

 

そして、口に水を含んで飲みこむという方法でも鼻水を止めることができます。

少量の水を口に含み、飲み込まないように30秒ほど口に入れたままにします。

この時、上を向いた状態にすることがポイントです。

30秒ほど経ったら飲み込んでください。

この対処法を行う前にはしっかりと鼻水をかんでからにしましょう。

 

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止まらない鼻水や呼吸が苦しくなるような鼻づまりの症状を伴う風邪に効果があります。

ただ、15歳未満のお子さんは使用できませんので、注意が必要です。

数日内服すると、辛い鼻水も軽減されますので、対処療法として使用すると良いでしょう。

関連記事:風邪が治らない!ストレスが原因?別の病気?





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最後に

風邪の症状の中でも鼻水が続いてしまうのはとても厄介で辛いですよね。

まずは、風邪をしっかりと治すよう生活習慣を整え、食事をしっかり摂ることが大切です。

 

また、いつまでも治りかけのような鼻水が続く場合には、

副鼻腔炎やアレルギーなど他の病気を発症している可能性も考えられます。

気になる症状が続く時には、

無理に我慢せずに内科や耳鼻科で診察を受けることをおすすめします。

 

寒くなり風邪が流行する季節ですが、

規則正しい生活習慣を心掛けて健康に過ごせるようにしましょうね。

関連記事:風邪の時の食べ物でNGなのは?おすすめの食事はコレ!





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