立春2018年はいつ?意味や食べ物についても詳しく解説!

皆さん、立春という言葉を聞いた事はありますか?

言葉だけを聞くと暖かくなったら立春など

季節の変わり目のイメージもある方もいるのではないでしょうか?

 

今回はそんな立春についてまとめていきたいと思います。

2018年の立春はいつになるのでしょうか?

 

また立春はどんな意味を持つのか、

この日に食べるといいとされる食べ物など

詳しく解説していきたいと思います。

 

立春の言葉は知っているけどよく意味を知らない方は

ここでしっかり覚えておきましょう。

豊かな知識になる事間違いなしですよ!





スポンサーリンク







立春2018年はいつ?

気になる2018年の立春は2月4日の日曜日です。

 

立春は2月4日の年が多いのですが

まれに2月3日や2月5日になると覚えておいて下さい。

 

近い内だと1985年から2020年は

2月4日とされているのですが

2021年は2月3日になっています。

 

その後も2025年、2029年は2月3日になります。

 

多くの場合「春が始まる」とされる日の事を立春と言いますが

2月4日から雪が雨に変わって草木が芽吹く時期

と言われる雨水までの2週間の間を立春というともされています。

 

ちなみにこの雨水の時期に南寄りの強い

最初の風を「春一番」と呼びます。





スポンサーリンク







立春とはどんな意味があるの?

では立春とはどんな意味があるのでしょうか?

 

立春とは二十四節気の一つ!

春が始まる日、春の気配を感じる頃など

この日を境に春が訪れるとされる日を立春と言いますが

そもそも立春とは暦の上で1年を24に区切り

季節を分けた場合の1番最初になります。

 

二十四節気(にじゅうしせっき)の一覧はコチラ!

立春

雨水

啓蟄

春分

清明

穀雨

立夏(2018年は5月5日)

小満

芒種

夏至

小暑

大暑

立秋(2018年は8月7日)

処暑

白露

秋分

寒露

霜降

立冬(2018年は11月7日)

小雪

大雪

冬至

小寒

大寒

 

立春から立夏までが春

立夏から立秋までが夏

立秋から立冬までが秋

立冬から立春までが冬というわけです。

 

しかし2月はまだまだ寒く春とは言えませんよね・・

それはこの暦が古代中国の寒い地域で作られ

日本との気候の差が理由とされています。

 

二十四節気の中に日本でもよく聞く言葉があります。

四立・・立春、立夏、立秋、立冬

二至・・夏至、冬至

二分・・春分、秋分

この8つを合わせて「八節」と言われます。

 

また二十四節気をさらに分けた

「七十二候(しちじゅうにこう)」と

呼ばれるものがあります。

 

二十四節気を5日毎に分けた3つで表され

気象の動きや動植物の変化を知らせるものです。

 

立春の中には

初候(2月4日頃)・・東風解凍(こちこおりをとく)

東風が川に張った氷を溶かし始める頃

次候(2月9日頃)・・黄鶯睍睆(うぐいすなく)

鶯が鳴き始め春を告げる頃

末候(2月14日頃)・・魚上氷(うおこおりをいずる)

割れた氷から魚が飛び出る頃

 

このように季節を分かりやすく説明されているので

季節をイメージしやすくこちらもとても面白いですね。

 

七十二候に興味を持った方にこちらがオススメ!

気象の動きや動植物の変化を

美しく表された絵ハガキと塗り絵として楽しめる

絵ハガキがセットになっています。

 

また季節の挨拶や言葉など七十二候のミニコラムも

ついているのでどなたでも楽しめる事間違いなし!

 

そういえば日本で節分と言えば

2月ですが実は節分とは「季節が分かれる」の意味を

持っているので立春、立夏、立秋、立冬の前日を言い

節分は年に4回あるという事になります。

 

二十四節気で最初にくる立春が重要と考えられ

2月の節分は今でも残っていると考えられています。

 

「立春大吉」って何?

他にも禅寺などでは「立春大吉」と書かれた紙を

張られている事があるのをご存知でしょうか?

 

大吉というだけあって縁起がいい感じはしますが

これは縦に書いた時に左右対称になり

縁起が良いとされる左右対称は災いが

降りかからないようにするためのおまじないのようです。

 

また薄い紙に書かれた場合裏から見ても

「立春大吉」と読める事からこれを張られた門から

入った鬼が振り返りまだ門を通っていないと

勘違いし門から出て行ったという逸話もあるようです。

 

「立春大吉」のお札の書き方・貼り方

(書き方)

和紙など裏が透ける白い紙を縦長に切り

筆ペンや墨で「立春大吉」と書き息を吹きかけましょう。

 

こだわりとして立春の0時から19時22分の間に書くと

良いとされ自分で書くとパワーが宿ると言われますが

神社などでお願いすると書いてもらえるようなので

ご利益を期待して頼んでみるのもいいかもしれません。

 

(貼り方)

時間は早朝、雨水までの間に貼ると良いとされていますが

現代では立春の日の内に貼るといいようです。

貼る場所は玄関から向かって右、内側の場合は右目線に貼りましょう。

関連記事:節分の由来や意味を子供向けに簡単に!起源はいつから?





スポンサーリンク







立春にオススメの食べ物は何?

冬至にはかぼちゃを食べる風習がありますが

立春にも特別な行事食はあるのでしょうか?

 

今回少し調べてみましたが立春には特別な食事はないようです。

しかしご利益があるとされるオススメの食べ物は

ありますので是非参考にしてみて下さい。

 

和生菓子

立春当日に作られた和生菓子を口にすると

縁起が良いと言われます。

 

うぐいす餅(俵型6個分)

材料)

白玉粉 75g

水 100cc

砂糖 大さじ4

うぐいすきな粉 大さじ3

あんこ 100g

作り方)

1鍋に白玉粉と水を入れて木べらを使い

弱火にかけながら混ぜる。

2粘りが出てきたら砂糖を入れ混ぜ、

もちもちでひとかたまりの状態になったらOK。

3バットにうぐいすきな粉を引き2を入れる。

4あら熱が取れたら6等分に切っていく。

5手に広げ真ん中にあんこを乗せつまみながら包む。

6バットに戻しうぐいすきな粉をたっぷりかける。

 

うぐいす餅を作るなら国産青大豆使用の

こちらのうぐいすきな粉がオススメです!

 

着色料不使用の無着色ですが鮮やかな色を

保つためアルミ包装がされています。

袋にチャックが付いているので保存にも便利です!

 

春を感じる和菓子として桜餅なども人気があるようです。

 

立春朝搾り

立春の朝に搾られたお酒の事を言います。

一年のスタートとして立春に作られたお酒は

縁起が良いとされています。

 

豆腐

豆腐は昔から身を清める食材と言われ

立春に豆腐を食べると「身体が清められ幸せを呼ぶ」と

言われとても縁起が良いそうです。

 

またこの時期の旬の物を食べる事も

オススメですので少しご紹介しておきます。

<果物>

キウイ

オレンジ

<野菜>

小松菜

春菊

大根

白菜

レンコン

<魚介類>

金目鯛

さわら

わかさぎ

アサリ

牡蠣

はまぐり

関連記事:立春の候の時期や意味は?読み方や時候の挨拶の例文もご紹介!





スポンサーリンク







最後に

今回は立春について詳しく解説していきました。

いかがでしたでしょうか?

立春という言葉を聞いたことはあっても詳しい意味は

知らなかった方もこれでもう大丈夫です!

 

二十四節気や七十二候など様々な角度から

意味を知ると昔の人は感性豊かに季節を感じていたのですね。

 

春と入っているので暖かいイメージがありますが

2月4日と言えばやっぱりまだまだ寒い時・・

それもそのはず1年で最も寒いとされる日も立春なのです。

 

また立春には普段立つことがない卵が

立春の日には立つという噂があるようですが

これは噂だけでなく実際に実験が行われ実証されたそうです。

ちょっと神秘的で面白い話ですよね。

 

立春にオススメの食べ物としてご紹介した

立春朝搾りはぜひ一度試してみて下さい。

 

他にも旬の素材としてご紹介したものは

鍋に入れても美味しい食材が多いので

立春の日には旬の食材を入れたお鍋にして

みるのもいいかもしれません!

 

2018年は2月4日の立春を

充実した日にしてみて下さいね。

関連記事:恵方巻の方角2018年は?決め方や意味についても詳しく解説!





スポンサーリンク






サブコンテンツ