胃腸風邪、病院は何科?治療や予防についても詳しく解説!

突然ですが、風邪という病気は医学的に存在しません。

風邪はウイルスの感染により、様々な症状が出ることを総称しているものです。

 

寒さが厳しくなる冬は特に風邪が流行を迎えますよね。

風邪と言っても、症状や程度は様々です。

その中でも特に注意したいのが、腹痛や嘔吐、下痢を主症状とする胃腸風邪です。

胃腸風邪は放っておくと重篤な症状を引き起こしかねません。

特に高齢者や小さいお子さんには注意が必要です。

 

そこで今回は、胃腸風邪の症状や治療、予防について、

胃腸風邪は病院で何科を受診すればよいのか詳しく解説していきます。

今年の冬は胃腸風邪を引かずに乗り切りましょう!





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胃腸風邪とは?原因や症状について!

胃腸風邪はウイルスや細菌の感染が原因です。

病原体としてはノロウイルスやロタウイルスが代表的なものとして挙げられます。

これらの菌が胃腸粘膜に感染することで胃腸風邪は発症します。

 

胃腸風邪は医学的に言えば、感染性胃腸炎というものになります。

症状としては、腹痛や下痢、嘔吐が主で、感染力が強いという点も特徴です。

 

発症した場合には、病原菌を倒す薬を飲むというよりは、

症状を和らげるという対症療法が一般的となります。

胃腸風邪が発症すると、大抵4~5日は症状が継続しますが、

その後は症状が軽快していく人がほとんどです。

 

胃腸風邪は、ウイルス性胃腸炎と細菌性の胃腸炎に分けられます。

ウイルス性はノロウイルス、アデノウイルス、ロタウイルスなどが挙げられます。

ウイルス性の胃腸炎は、特に空気が乾燥しやすい冬場に多く見られます。

細菌性の胃腸炎はカンピロバクターやサルモネラ菌によるものが多く、

食中毒もこれらの菌が原因になります。

 

ウイルスや細菌が体内に侵入することで感染する胃腸風邪ですが、

疲労やストレス、生活習慣の乱れにより

免疫力が低下することで感染しやすくなってしまうので、

日頃からの体調管理が予防には欠かせません。





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胃腸風邪の治療!病院は何科を受診したらいい?

胃腸風邪にかかってしまった場合、どのように治療したら良いのでしょうか。

下痢や嘔吐が続く場合には、まず脱水を補正するのが一番大切です。

水分が摂取できないまま排出が続くと、体内の電解質バランスが崩れ、

意識障害などの重篤な症状を引き起こしてしまう可能性もあります。

 

腹痛や吐き気といった症状に対しては、

痛み止めや吐き気止めが処方されることがありますが、

胃腸風邪では体内に侵入した菌を排出することが必要なため、

下痢止めを無闇に使うのも考え物です。

下痢や嘔吐の症状が現れている際には、十分な休息と水分摂取を心がけましょう。

 

嘔吐が続くときには、水分の摂取も困難になることもありますよね。

そうすると、水分補給も疎かになってしまいます。

脱水の症状が進んでしまうと、

痙攣発作や意識障害などを引き起こしてしまう場合もあります。

水分が摂取できない程の症状が続く場合には、

すぐに病院を受診して点滴などの治療を行う必要があります。

 

では、胃腸風邪の症状が出た時には、何科を受診するのが良いのでしょうか。

嘔吐や下痢の症状が現れたときには、内科の受診で問題ありません。

その他、より専門の機関として胃腸科という科がある病院がありますので、

そちらを受診するとなお良いでしょう。

 

胃腸以外にも症状がある場合などには、

総合内科というところで、何科に受診すべきか聞いてみるというのも手です。

 

胃腸風邪を病院で治療する場合は、点滴や抗生物質の投与が主です。

胃腸風邪の多くは水分を摂取しながら安静にすることで改善を待つのが基本的ですが、

病院を受診すると、対症療法ですが薬を処方してもらうことができ、

より早期に胃腸の改善を図ることができます。

症状が長引いたり辛いときには、早めの受診がおすすめです。

関連記事:ロタウイルス大人が感染した時の食事は?頭痛や治療についても詳しく解説!





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胃腸風邪の予防は?感染経路を押さえておこう!

胃腸風邪の感染経路として最も多く、危険なのが

既に胃腸風邪になっている方の排泄物に触れて感染するというものです。

特に、家族が胃腸風邪に感染したときには注意が必要です。

トイレや部屋を共有しているだけでも感染する可能性が高いので、

予防のためにも、嘔吐物の処理などの際には細心の注意を払いましょう。

 

マスクや手袋はもちろんのこと、

塩素系の消毒薬なども準備して望む必要があります。

 

マスク

色やサイズが選べる3層式不織布マスクです。

顔に合ったサイズのマスクをしていないと、

ウイルスからきちんとガードすることができません。

50枚で158円というコストパフォーマンスも魅力的ですよね。

 

消毒用スプレー ノロノンスーパー500ml

ノロウイルスの除菌もできる消毒スプレーです。

調理器具や衣類、空間の除菌もできるので、

家族内に胃腸風邪の感染者がでたときには特におすすめの商品になります。

消臭効果もありトイレの消毒にも使えますので、

1本で何役にもなるとても便利な逸品ですよ!

 

また、外から感染源を持ち込んでくる場合では、

そのほとんどが、手に触れたウイルスを口へ運ぶというものです。

 

電車の手すりやエレベータのボタンなど、

不特定多数の人が触れるような場所には極力触れないように心掛け、

やむなく触れる場合もそのあとに食べ物を食べるときなどには

必ず手洗いや消毒をするのが胃腸風邪予防の鉄則になります。

 

アレルシャット イオンでブロック

顔にスプレーを振りかけるだけで、

鼻や口からのウイルスの侵入を予防することができます。

マスクが苦手という方の予防テクニックとしてオススメです。

メイクの上からでも使えますし、妊娠中の方やお子様でも大丈夫です。

外出の際には、ぜひこれを一拭きしてください。

 

 

ウイルスの侵入を防ぐというのも予防では大切ですが、

身体に入ってしまったウイルスとやっつける免疫力を高めておくのも

忘れてはいけない予防テクニックです。

 

特に、胃腸の免疫力を高めるには、

腸内細菌の善玉菌の割合を高めておくことが重要です。

ヨーグルトやヤクルトなどを普段から積極的にとっておくことで、

胃腸風邪の予防にもなります。

 

カルピス 守る働く乳酸菌L-92菌

カルピス社独自のL-92乳酸菌を配合した、さわやかな味わいの乳性飲料です。

1本200mlで飲みやすく、脂肪分も0なので

完全に健康だけを意識して飲むことができます。

また、同社から出ている「プレミアガゼリ菌」も、

胃腸風邪予防のための腸内環境の改善が図れるので、合わせて飲むと良いでしょう。

 

たべるマスク

からだを守るために選び抜かれた乳酸菌、

「シールド乳酸菌」が3粒で100億個も摂れてしまいます。

ヨーグルト風味で食べやすく、口に入れた瞬間のシュワシュワがくせになると評判で、

今では全国的にも大ヒットしている商品です。

日本学校保健界推薦用品に登録されるなど、予防効果もお墨付き。

お菓子感覚で予防がとれるとあって、お子様にも実践しやすいのでおすすめですよ!

関連記事:ノロウイルスの予防法!加熱が有効?消毒方法についても詳しく解説!





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最後に

胃腸風邪の原因は様々で、普段から気をつけていても感染してしまう場合があります。

特に冬場はウイルス性の胃腸炎が流行しやすい時期でもあるので注意しましょう。

幼稚園などで子どもが他からもらってきてしまうことも少なくありません。

大人がかかってしまった場合、大抵は自己治癒力で治るのですが、

免疫力が低下して言うなどが原因で、稀に症状が重篤化してしまう可能性があります。

 

また、胃腸風邪は他者への感染にも注意しなくてはいけません。

完治したようでもウイルスや細菌が体内に残っている場合も考えられるので、

症状が続く場合には病院を受診することが大切です。

何科か迷った際には、とにかく内科の病院を目指しましょう。

ただ、普段から予防に十分気をつけて、胃腸風邪を引かないようにしましょうね。

関連記事:ノロウイルスで頭痛の症状が続くときの対処法は?ロキソニンなどの頭痛薬は効果ある?





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