インフルエンザ解熱後に検査できる?だるい原因や対処法は?

冬が近くなると気になるのが、インフルエンザ。

予防接種を欠かさず受けていても、感染してしまうことがあります。

 

インフルエンザと診断されるには、鼻や喉の奥を綿棒で拭うあの検査を

受けなければなりません。

私はあの検査がとっても苦手です!

しかし、迅速に結果を得るためにはとても有効な検査ですね。

 

ですが、いつ検査を受けてもいいわけではなく

インフルエンザにかかっているかどうかの判定は、

検査を受ける時期によって左右されることがあり、

タイミングが重要であることをご存知でしたか?

 

今回は意外と知らない解熱後の検査や、

あとに残るだるさについてお話していきたいと思いますので、

ぜひ参考にしてみてくださいね。





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インフルエンザの検査のタイミングは?解熱後でもできる?

インフルエンザというのは、インフルエンザウィルスに感染しているかどうかを

調べる必要があるため、病院で検査を受けてみないと

感染しているかどうかがはっきり判断できません。

 

そのため、いつもの風邪と違うと感じたり、症状が重いと感じた場合には

検査を受けることが、周りへの迷惑を最小限に食い止めることになります。

 

しかし、仕事が忙しかったり予定が詰まっていてなかなか病院にかかる時間がない!

という方が多いのも実情です。

少しくらいならと無理をしてしまうこともありますよね。

ですが、インフルエンザは学校感染症に指定されていますし、

職場によっては出勤停止になることもあります。

 

そのため、自分のためだけでなく周りへの配慮という意味も含めて

検査を受けることは大切なことです。

ですが、インフルエンザの検査を受ける適切なタイミングは意外と難しいですよね。

 

今回の本題である、解熱後にインフルエンザの検査を受けられるか?

という疑問に対してですが、結論は「微妙」です。

 

では、その理由を解説していきますね。

まずインフルエンザの検査を受けるのに一番ベストなタイミングは

「発症後12時間~24時間経過してから」と言われています。

なぜかというと、陽性の結果が出た場合には抗インフルエンザ薬が処方されますが

この薬が有効なのは、発症後48時間以内とされているからです。

 

そのため発症後2日以上経ってからでは、この薬の有効性は見込めません。

しかも薬を服用しなくても、ウィルスへの抗体ができるため

一週間程度で回復していくのです。

 

インフルエンザの代表的な症状である、急激な高熱ですが

発熱時にはウィルスが活発に動いている状態、

そしてある程度、熱が下がった状態は、ウィルスの活動もおさまったと言えるので

回復に向かっている証拠。

そのため、解熱後に検査を受けてもあまり意味がないのです。

 

インフルエンザの判定自体はできるそうですが、

時間の経過と共にウィルスの数が減少していくので

発症から3日以上経過すると、正確な結果が得られないこともあります。

こういった理由から医療機関によっては、解熱後の検査は

実施していないというところさえあるので注意しましょう!

 

さらに解熱後の検査に関して心配されるのが、二次感染です。

解熱後は著しく体力が低下しているので、わざわざ病院へ行けば

体を疲れさせる行為をしてしまいますし、違う型のインフルエンザを拾ったり

他の病気に感染してしまう恐れがあるのです。

解熱後は、自宅で安静にしていることが一番の得策と言えます!

 

以上の理由から、解熱後のインフルエンザ検査はあまり有効ではありません。

症状が出たらできるだけ早く、検査を受けることをおすすめします。





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インフルエンザ解熱後なのにだるい!その原因は?

インフルエンザの一番ツライ症状である、高熱!

そのピークを何とか乗り切ったとしても、完全復活といかないのが

また嫌なところですよね。

 

お仕事がある場合には、一刻も早く職場に戻りたいですし

主婦の方の場合にも、家事やお子さんの行事など、何かと自分が動かなければ

片付かないことが山ほどあります。

 

しかしながら、この解熱後のだるさというのはなぜ起きるのか?

まだ完治していないのかと心配になりますよね。

この全身のだるさにはいくつか理由があるのです!

 

まずひとつめは、体力が落ちていること。

39℃以上の高熱を出すには、体が発熱させるための働きをしたり

解熱に向けて汗をたくさんかいたり、激しい運動をした直後のような状態。

そして、寝ていたために筋肉が弱まり、疲れが蓄積されてしまっているのです。

体力が落ちていて当然と言えますね。

 

そしてふたつめは、抗インフルエンザ薬の副作用。

薬としてはかなり強力なので、その副作用としてだるさや倦怠感が残ることがあります。

この副作用に関しては、患者側にも懸念する人が増えてきているため

処方について慎重になる医療機関も出てきているようです。

 

最後に、別のウィルスに感染している可能性。

体力が落ちているため、風邪にもかかりやすくなりますし

最悪の場合は、肺炎にかかってしまうこともあります。

解熱後も長くだるい状態が続くようであれば、再度病院へ行きましょう。

 

冬の外出に欠かせなくなっているマスク。

長時間使っても耳が痛くならない設計なので、

快適に使えて個人的にとてもおすすめです!

また、30枚入りなので、毎日交換できて衛生的です。

関連記事:インフルエンザ流行時期はいつまで?冬に流行する理由についても詳しく解説!





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インフルエンザ解熱後のだるさを治したい・・・対処法はある?

では、この解熱後のだるさをどうしたらいいものかと悩みますが、

よくあるのが、早くもとの生活に戻るために気力を振り絞って活動してしまうこと。

これはNGです!

先ほどもご紹介したように、体力が落ちた体で無理をすると二次感染の危険が。

やはり、無理せず安静にし十分な睡眠をとることが第一です。

 

私は解熱後にかなり体力の低下を感じたので、寝て過ごしました。

その間の家事などはできるだけ簡単に済ませ、家族に協力してもらうしかありませんね!

水分はなるべく動かず摂取できるよう、枕元やベッドの足元にペットボトルを

たくさん準備しておき、こまめにお水やスポーツドリンクを飲んでいました。

 

食事からもだるさを解消できる手段がありますよ!

まず、温かいものを食べて血行がよくなるように心がけましょう。

食欲がない場合にも、野菜や脂肪の少ない魚・鶏肉などを使ったスープで

胃に負担をかけないように、少しずつでも食べるようにしてください。

もし、お鍋などにする場合は念のため、家族とは分けて作りましょう。

 

解熱後はついつい、冷たいものが美味しくて冷えた飲み物が欲しくなりますが、

冷たいものの飲みすぎは注意ですよ!

 

そして、個人的に一番嫌なのが、寝すぎによる腰痛。

発熱中にはそれどころでないので、全く気になりませんが

ひとたび熱が下がると、ずっと寝ていたために生じる

腰や背中の痛みやだる重い感覚。

 

私はいつもこれに悩まされています。

なるべく早く解消しようと、いつも試行錯誤なのですが

バスタオルや、もう少し大き目のタオルを適当に高さが出るようにたたんで

腰に当て、楽な姿勢を探ります。

その時々で楽な高さが違いますが、少しでも腰や背中の負担が減るので楽になりますよ。

 

そして、もうひとつ効果的なのは、ゆっくりと痛みがある部分を冷やすこと。

急激に冷やすと逆効果になることがあるので、あくまでもゆっくりを心がけてくださいね!

 

氷枕の冷たさと硬さが苦手という方におすすめ!

凍らせないので柔らかな感触です。

寝苦しい夏の夜にも活躍してくれますよ。

関連記事:インフルエンザ検査陰性だけど診断書は出る?イナビルやリレンザは服用してもいい?





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最後に

インフルエンザにかからないに越したことはありませんが、

万が一、怪しいなと思ったらインフルエンザの検査は

発症後からのタイミングが大切!ということが分かりました。

 

インフルエンザと気づかず登校、出社して、

周りの人に感染させてしまうことは、かなり顰蹙を買いますし

マナーとしてもよくありませんね。

 

普段から健康管理を心がけ、体調の異変にはすぐに気づけるようにしておきましょう!

そうすることで、解熱後の回復も早くなりますよ。

関連記事:インフルエンザ解熱後に咳が続く時は出勤可能?感染力はあるの?





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