正月飾りの種類と意味!玄関には何を飾る?

お正月は、新しい年を良いものにするためのイベントで、

1年の中でも特に大切な行事ですよね。

12月も中旬になると、スーパーなどで正月飾りを目にすることも増えてくると思います。

 

しかし、正月飾りにもたくさんの種類があり、

それぞれの意味や、どこに何をどのように飾ればよいのか、

実はよくわかっていないという方も多いのではないでしょうか。

 

そんな方のために、今回は玄関に飾る正月飾りに焦点を当てて解説していきます。

スペースの無い玄関にも飾りやすい正月飾りの紹介もしている、

次のお正月は、正しい正月飾りを飾った玄関で迎えましょう!





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玄関に飾る正月飾りの種類と意味を知ろう!~門松と鏡餅編~

正月飾りと一口に言っても、

玄関に飾る物から室内に飾る物までさまざまな種類があります。

また、地域によっても正月飾りの決まりや風習は違いますし、

全部を理解するとなると大変なことになってしまいます。

 

ですから、今回は最初に言ったとおり、

玄関に飾る代表的な正月飾りを抜粋してご紹介していきます。

 

まずは、門松からお話していきます。

門松とはその名の通り、門(玄関)に飾る松のことを言います。

お正月に訪れる歳神様が迷わずこれるように目印としての意味があります。

 

門松は松竹梅で構成されており、

年中枯れることなく神様が宿るとされている松、生命の象徴とされている竹、

春に咲き一年の始まりを象徴とする梅を紅白2色添えたものを1対とし、

玄関の左右にそれぞれ置くのが基本です。

向かって左に置くのが雄松、右側が雌松と呼ばれています。

 

しかし最近では、マンション暮らしの家庭も多くなり、

それぞれの家庭で本格的な門松を置いている光景を目にすることは少なくなってきました。

 

しかし、一般家庭でも簡易的な自分好みのデザインの門松や、

左右両方ではなく簡易的に片方にのみ置いているという家庭もあります。

本格的な大きいサイズの門松を置かないとしても、

家のサイズに合ったものを一つ置いておくといいかもしれませんね。

 

鏡餅は、新年に迎え入れる歳神様へのお供え物として飾られており、

豊作を祈願するという意味合いがあります。

鏡餅が餅を2段重ねているのは、

次もいい年を重ねることができますようにという意味があるようです。

 

飾る場所としては、歳神様にすぐに気づいてもらえるように

人目に付きやすいところというのが原則です。

つまり、玄関やリビング、床の間や神棚などどこに置いても良いということなので、

どこの家庭でも置きやすく、最もポピュラーな正月飾りかもしれませんね。

ちなみに複数鏡餅を飾る場合には、玄関に一番大きい物を置くのが良いとされています。

 

鏡餅には、お餅だけでなく、橙や昆布、ゆずり葉、うらじろ、

御幣などさまざまな正月飾りがセットになっており、

一つ一つにちゃんとした意味があります。

 

橙(だいだい)は最近では代わりにみかんが置かれていることが多いですが、

その家庭が代々栄えるようにという意味があります。

昆布は「よろこぶ」という語呂から来ており、

うらじろは葉の裏が白いことから、心の裏まで潔白であるという意味があります。

 

ゆずり葉は、新しい葉が生えても古い葉が落ちないことから、

子孫繁栄の意味がある縁起物です。

御幣はそのまま、神様の力が宿るとされているものです。

 

門松と鏡餅についての意味と飾り方については理解できましたか?

続いては、しめ縄と輪じめについて解説していきます。





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玄関に飾る正月飾りの種類と意味を知ろう!~しめ飾りと輪じめ編~

しめ飾りを玄関に飾ることで、

その家が歳神様を迎える準備ができているという目印になります。

また、その家に不浄なものが入らないように結界を張るという意味にもなります。

まさに、縄張りということですね。

日本神話でも結界としてしめ縄が用いられていることからもわかりますが、

しめ縄は古くから伝わっている大切な正月飾りということです。

 

しめ縄は祀る神様の性別によって編み方を変え、

時計回りの編み方には男性、反時計回りの編み方には女性という意味があります。

家の玄関に飾るときは気にする必要はありませんが、

神社などではきちんと守られているはずなので、

注意して見てみると面白いかもしれません。

 

また、しめ縄は両端で太さが異なっているのが普通ですが、

一般的には太い方が向かって右側に来るように玄関に飾るのが正式になります。

神様は左を神聖なもの、右を俗なものと考えているので、

神様から(内側から)見て左側に太い方を置くのが良いということです。

ただし地域によっては逆であることもあるので、

飾る前に一度調べておくと安心ですね。

 

1本の縄になっていてある程度太いというのがしめ縄の特徴ですが、

飾るのも少し大変なので、最近では簡略化された輪じめが人気です。

細く編んだしめ縄を輪にしたものです。

手頃なサイズなので玄関に飾るのも簡単ですし、

最近ではお洒落なデザインのものもたくさん販売されています。

 

おしゃれ感覚で毎年輪じめを選ぶというのもトレンドです。

12月になると花屋さんや通販サイトでもたくさん宣伝されるようになるので、

是非一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

関連記事:喪中で神社の参拝はいつまでダメ?お寺ならいいの?





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玄関に飾りやすい正月飾りを紹介!

近年では、マンション暮らしの方も増え、

正月飾りを大々的に飾らないという家庭も多くなっています。

 

しかし、新年を迎えるにあたって、正月飾りを何も飾らないというのは、

どこか寂しい気持ちもするというのも分かります。

そんなご家庭のために、どこにでも簡単に飾れる正月飾りをいくつかご紹介していきます。

ご自宅の大きさや場所に合った正月飾りを選んで飾ってみてください。

 

リース飾り 雅

太めに作られたリースが存在感を際立たせてくれます。

紫色の水引と緑色の松葉の配色がきれいに彩られ、

玄関に飾るにはもってこいの商品です。

縦が29cm、横は28cmとちょうど良いサイズながら、

太いリースが存在感を演出しているので、飾るととても豪勢な印象になります。

一つ一つ丁寧に手作りされていて、お値段以上に上質な逸品ですよ。

 

ミニ門松 2本入

可愛らしいデザインのミニ門松です。

シンプルな扇におめでたい紅白梅がついた1対で販売されています。

ミニチュアながら左右1対で飾ることができるので、

正月飾りとしての縁起は十分です!

スペースの問題で玄関の前に飾るのが難しい方にはおすすめの商品ですよ。

玄関の中の下駄箱の上などに飾るのにちょうど良いサイズになっています。

 

お正月飾り 戌 鏡餅

一つ一つ丁寧に手作りされ、ちりめんの風合いを生かして作られた鏡餅の置物です。

サイズは幅が7.5cm、奥行き6.5cm、高さ9cmと、

どこにでも邪魔すること無く置けるサイズの鏡餅です。

 

本物の餅じゃなくて置物なので、しまっておいて毎年飾ることができます。

他にも、門松やだるまなどの縁起物シリーズがあるので、

合わせて並べるととても可愛く縁起も担げます!

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最後に

正月飾りの種類や意味は理解していただけたでしょうか。

知らずに飾るのと、知って飾るのでは、

お正月の迎え方や気持ちも変わってくるのではないでしょうか。

正月飾りの意味を知り、正しい位置に飾ることで、

来年は今までよりもよりご利益が得られそうな気がしますよね。

 

いままで正月飾りをあまり飾っていなかったという方も、

来年のお正月は自分好みの正月飾りを飾って、

気持ち良く新年を迎えてみてはいかがでしょうか。

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