焼き芋をレンジで!新聞紙やアルミホイルを使った簡単な作り方!

旬のさつまいもが店頭に並び始めると食べたくなるのが焼き芋ですよね。

街中を練り歩いている焼き芋屋さんで買って食べれば、

その甘さに驚き、同時に幸せを感じると思います。

 

でも、食べたいときに都合良く近くに焼き芋屋さんがいるとも限りませんし、

頻繁に食べていればコストも馬鹿になりません。

 

もし自宅でそんな美味しい焼き芋を作ることができたら、なんて思いませんか?

実は、レンジと新聞紙、アルミホイルを上手に使えば、

自宅でも簡単に美味しい焼き芋ができちゃうのです。

今回は、レンジを使った焼き芋の簡単な作り方を紹介していきますよ。





スポンサーリンク







焼き芋はレンジと新聞紙で簡単に美味しくできる!

さつまいもをレンジで温めたことがある方は沢山いると思います。

しかし、その結果甘くて柔らかくて美味しい焼き芋になったという経験はありますか?

火は通っているけどなんだか固くてぱさぱさした焼き芋になりませんか?

 

実は、さつまいもを他の食品を温めるのと同じようにレンジで温めてしまうと、

美味しい焼き芋にはならないのです。

 

焼き芋屋さんで食べる焼き芋のように甘くするためには、

ちょっとした工夫が必要になります。

しかし、その作り方は非常に簡単なので、

今日から誰でも美味しい焼き芋を簡単に作ることが出来ますよ。

 

まず、なぜレンジで普通に温めると甘く美味しい焼き芋にならないのかというと、

さつまいもの甘み成分に秘密があります。

 

美味しい焼き芋の甘み成分は「麦芽糖」というもので、

これは熱を加えていないさつまいもには存在していない成分なのです。

この麦芽糖は、さつまいもに含まれるβ-アミラーゼという酵素が

自らの糊化したデンプンに作用して生成されます。

この生成過程に必要なのが、

「さつまいもの中心温度を70度前後に保つ」ということなのです。

 

例えば、さつまいもを細かく切って600Wレンジで数分温めると、

確かに火は通るので焼き芋にはなりますが、

肝心の焼き芋を甘くする中心温度70度前後の時間帯はほんの僅かです。

これでは、美味しい焼き芋にはなりません。

 

レンジ使用の焼き芋の作り方では、ゆっくり温めてあげるということがポイントです。

作り方は非常に簡単ですよ。

 

さつまいもを洗って、新聞紙で包む

レンジの「500~600W」で60秒~90秒加熱

レンジの「弱(200~300W)」か「解凍」で10分~15分加熱

 

甘くて美味しい焼き芋の作り方はたったこれだけです。

③の時間をかけて加熱するというのが一番大切なポイントです。

 

細かく作り方見ていくと、さつまいもを包む新聞紙は濡らしていても良いですし、

1重でも2重でも問題ありません。

みずみずしい仕上がりにしたければ、濡れた新聞紙がおすすめですが、

仕上がりの具合と新聞紙の巻き数、水分量は経験則で補正していくしかありません。

 

レンジの皿に直接さつまいもを乗せるのでは無く、

茶碗のような陶器などを逆さまにおいてその上に乗せると、

均等に熱が伝わりやすいので、上手にできます。

 

レシピの中には新聞紙を巻かなくても良い、

解凍モードだけの加熱で良いというものもありますが、

これは仕上がりの好みによると思うので、とにかくやってみるのが一番です。

 

解凍モードだけの場合、20分近く加熱する必要があるので、

早く食べたいという方は強モードと解凍モードを組み合わせるのがおすすめです。

 

ちなみに、さつまいもは10月頃には収穫され店頭に並び始めます。

しかし、甘くなってくるのはそれから1ヶ月ほど熟成された11月で、

その頃が焼き芋としての食べ頃になります。

 

また、さつまいもの先を少し切ってみて切り口が黄色がかっていれば、

甘いさつまいものサインですので覚えておくと良いかも知れません。

切り口が白いさつまいもはまだ甘みが足りないということなので、

煮物など、味付けをする料理に使用するのがおすすめです。





スポンサーリンク







レンジのオーブンとアルミホイルを使った簡単な焼き芋の作り方を紹介

レンジのオーブン機能とアルミホイルを使っても、

簡単に美味しく焼き芋を作れるので紹介していきます。

 

オーブンでの作り方でも、大切なのは時間を掛けて加熱していくということです。

 

とはいえ作り方の手順は非常に簡単で、

さつまいもをアルミホイルで包み160度に余熱したオーブンで90分温めるだけ。

90分が長いという場合は、200度で60分でも美味しく仕上がります。

 

オーブンはさつまいもの外から加熱していきますし、

レンジに比べると時間がかかるので、水分が逃げてしまいやすいです。

高温になるほど顕著になるので、

200度60分で調理する場合には、アルミホイルで包む前に

濡らした新聞紙で包んでおくと、ほくほくに仕上がるのでおすすめです。

 

香ばしい焼き芋の方が好きだ、という方は

アルミホイルを巻かずにオーブンで加熱するというのも一つの手です。

約本数や大きさによって加熱時間も変わってくるので、

とにかくやってみるのが早いと思います。

 

まずはレシピ通りの大きさの焼き芋と、焼き時間でお試しください。

 

焼き芋用 黒アルミホイル

ただのアルミホイルでも美味しい焼き芋を作ることができますが、

こちらの黒アルミホイルなら、さらに美味しい焼き芋を短時間でつくることができます。

1000W(250度~300度程度)で17分~20分加熱すればできあがるので、

待ちきれない子供がいてもサッと作れてしまいます。

3mが5本セット、さらに普通のサンホイル8mもセットで、

962円と非常にお買い得ですよ!

関連記事:りんごが茶色く変色する理由は?食べれる?防ぐ方法は?





スポンサーリンク







焼き芋をレンジで作るときのおすすめアイテム!

ここまでレンジと新聞紙、アルミホイルを使用した焼き芋の作り方を紹介してきましたが、

最近では、レンジで焼き芋を作ることを前提とした便利商品が数多く販売されています。

素早く、簡単に美味しく仕上がるので、こういった便利アイテムを使って

焼き芋を作るのもおすすめですよ!

ここでは2つほど、レンジで使える便利アイテムを紹介しますね。

 

魔法の焼き芋鍋

 

鍋とセラミックボールがセットになった焼き芋型の鍋です。

遠赤外線効果を利用して、芯までふっくら焼き上げることが可能です。

作り方も簡単で、中にさつまいもを入れてセラミックボールを敷き詰めたら

レンジで10分程度加熱するだけ。

あっという間に美味しい焼き芋ができますし、

丸ごと2本焼けるワイドサイズなのも魅力です。

 

デザインもチャーミングですし、

仲間内でも注目されること間違いありません。

 

萬古焼 五十鈴窯 マイクロヒートアップ

 

特殊な電子レンジ発熱皿と発熱石がセットになっている鍋で、

レンジ強6分で簡単に焼き芋ができちゃいますし、

プラス2分の加熱で表面をぱりっとすることも可能です。

ガス火やオーブンにも対応しているので、普段使いの鍋としても便利です。

 

手作りのため発送に2週間ほどかかってしまうので、

さつまいもの旬を逃さないように、早めのご注文がおすすめです。

関連記事:キャベツの千切りの簡単なやり方!保存期間や芯の取り方についても詳しく解説!





スポンサーリンク







最後に

いかがでしたでしょうか。

意外にも自宅で簡単に美味しい焼き芋ができるということが

お分かり頂けたかと思います。

 

作り方がいくつかあるので迷ってしまうかも知れませんが、

どの方法にも共通しているのは、じっくり加熱をするということです。

低温ならば加熱しすぎるということはほとんどありませんので、

これでもかと温めてみるのも手かもしれません。

 

竹串がスッと入るくらいになれば火は既に通っていますので、

そこからは低温で焦らせばOKです。

 

今年こそ、美味しい焼き芋を自宅で作りましょう。

関連記事:炊飯器内釜のはがれの原因は?健康に害はある?修理はできるの?





スポンサーリンク






サブコンテンツ