ぶどうの食べ過ぎで下痢や嘔吐・腹痛になる?太る?

秋の味覚を代表する食べ物のひとつである、ぶどう。

毎年6月~10月に多く流通していますね。

最近では一般的なスーパーマーケットにも色々な種類が売られているので

たくさん食べるご家庭も多いのではないでしょうか。

 

しかし、ぶどうは食べ過ぎると下痢や嘔吐、腹痛を引き起こすという

話を聞いたことがありませんか?

もちろんどんな食べ物も適切な量を守って、

美味しく食べるに越したことはありませんが

ぶどうが大好き!という方には聞き捨てならないですよね。

 

そこで今日は、ぶどうが引き起こす下痢などの症状や

ダイエットには効果があるのか?などについてまとめてみましたので

ぜひ参考にしてみてくださいね。





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ぶどうの食べ過ぎで下痢になる?嘔吐や腹痛も!?

ぶどうには様々な栄養素が含まれており、

よく耳にするのはポリフェノールですよね。

その他はビタミン、鉄分、カリウムなど。

カリウムはデトックス効果があるので、女性には嬉しい栄養素ですね。

 

そして、ぶどうは通常であれば消化が早い食べ物ではありますが、

胃腸が弱っているときには注意が必要なのです!

 

なぜかというと、果物が持つ独自の消化酵素を持っており

通常であれば30分ほどで胃を通過していきます。

しかし他の食べ物を一緒に食べることによって、胃にとどまってしまい

糖が発酵し、他の食べ物の消化を阻害することがあるのです。

その影響で、ゲップが出たり消化不良を起こして嘔吐することがあるのです。

 

また、ぶどうをたくさん食べた後に牛乳を飲むと胃酸と反応して

下痢を引き起こす可能性があります。

そして、まれに嘔吐する人もいるようです。

さらにぶどうを食べ過ぎると、ぶどうに含まれている水分で

下痢になってしまうという例もあります。

 

他に食べ合わせで注意すべきは、カニやエビなどの海鮮料理を食べたあとに

ぶどうを食べると、嘔吐や腹痛、下痢などの症状を引き起こしやすくなると言われています。

ぶどうにはタンニンという成分が含まれており、魚介類などのたんぱく質を凝固させ

消化しにくくしてしまうのです。

 

ぶどうだけではなく、ざくろや柿でも

同じような症状を招く可能性があるので、ご注意くださいね。





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ぶどうの食べ過ぎで太る?ダイエット効果はある?

漠然とダイエットにはフルーツが効果的!と

思っている方も多いのではないでしょうか?

実際に、りんごやバナナを食べるダイエット方法も

過去にブームになりましたよね。

 

では、ぶどうはダイエットに効果があるのでしょうか?

詳しく見ていきましょう!

 

まずダイエットにおいて、一番気になるカロリーですが

目安としてぶどうのカロリーは、100g=約60kcalです。

結論としては、この数字高いわけでもなく低いわけでもないという分類になるので

ダイエットに適しているとは、言い難いカロリーです。

 

そしてさらに注目すべきは、カロリーがほぼ果糖で構成されていることです。

果糖は、炭水化物などの糖質に比べて腸からの吸収が早いので、

血糖値を一気に上昇させる働きを持っています。

血糖値が一気に上がると、体脂肪が増えやすくなるという作用があります。

 

さらに一気に上昇した血糖値は、一気に下降するので空腹感が強くなります。

このような、作用や効果からぶどうはダイエットに適した果物とは言えませんね。

 

次に、ぶどうに含まれている栄養素は、ビタミンB1、ビタミンB6と

カリウムが挙げられます。

ひとつずつ栄養素を解説していきましょう。

 

ビタミンB1は糖質の代謝を助ける働きがありますが、

含有量は消して多くありません。

同じ100gの食物なら、豚ヒレ肉のほうがずっと多く含まれています。

 

そしてビタミンB6はたんぱく質の代謝を促す働きがありますが、

こちらも残念ながら含有量は少なく、

マグロの赤身を食べたほうが摂取量は上がります。

 

最後に、カリウムはデトックス効果があり

むくみ解消に効果があるとされていますが、こちらの含有量も少なめ。

わかめを食べたほうが、断然効果が期待できます。

 

以上のことからも、ぶどうはダイエットに適した食べ物であるとは言えないのです。

 

ただし!!

ぶどうのカロリーはケーキやチョコレートなどのスイーツ、

ポテトチップスやおせんべいなどのスナック類と比較すると

カロリーは断然低いのです!

 

そのため、おやつとしてこういった物を食べるのであれば

その代わりにブドウを食べると、ダイエット効果は期待できます!

しかし、いつものおやつにプラスしてぶどうを食べてしまうと

逆に太ってしまうので、絶対に注意しましょう。

 

フルーツを食べるにも、少しお皿にこだわりませんか?

ル・クルーゼのお皿ならサラダやフルーツをそのまま乗せるだけでも

彩り鮮やかな食卓になります。

目で見て楽しむのも、ダイエットには効果的ですよ。

関連記事:梨アレルギーで腹痛・喉のイガイガ・蕁麻疹が出る?治し方は?





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ぶどうを食べる時の適切な量は?一日の目安はコレ!

では、ぶどうを食べるにはどのくらいの量が体調に害がなく、

太ることを気にしなくてもいいのでしょうか?

 

おおざっぱな目安は、1日100gまでです!

大き目の巨峰なら7~8粒、小さめの粒なら10粒程度です。

種無しぶどうのような小粒のぶどうであれば1房です。

 

先ほどもご紹介しましたが、食べるタイミングとしては

いつものおやつの代わりに食べるのがいいでしょう。

もしくは、食事の30分ほど前に食べるのも効果的。

お腹を満たして、食事の際に食べすぎを防ぐことができます。

さらに、ぶどうを食べておいて食事の際の白米を抜くなどするのも効果があります。

 

ぶどうの栄養素は果肉より、皮に含まれているほうが多いので

できれば皮も残さず食べたいところですが品種によっては

皮が口に残って飲み込みにくいということもありますよね。

 

そういう場合におすすめなのはレーズンです!

レーズンは皮ごと乾燥させているものが多いので、

ぶどうの栄養素をまるごと摂取することができるのです!

 

しかしレーズンもぶどうと同様、下痢などを引き起こす作用があるので

目安としては80gです!

ポリフェノールや鉄分を効果的に摂取できるので、やはり女性には嬉しい食品です。

レーズンそのままでは食べにくい人は、朝のグラノーラに入れてみたり

手作りケーキに入れてみたりするのもいいですね!

 

砂糖や着色料を使っていない、自然の甘みを感じられるドライフルーツ。

お子さんが食べても安心です。

ちょっと小腹が空いたときに、ナッツなどと一緒に少しつまむもの

満足感が得られるので、ダイエットにもおすすめ!

 

ちなみに、赤ちゃんや小さなお子さんがいるご家庭では

大人よりもさらに食べる量は注意してあげましょう。

離乳食であれば、1粒からスタート。

1歳児でも5粒を上限としておきましょう。

 

甘くて食べやすいので、子供はついついたくさん欲しがることがありますが

お皿に多くぶどうを出さないようにして、食べ過ぎを注意してあげましょう。

関連記事:ぶどうアレルギーの症状は?咳やじんましんが出る?検査方法は?





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最後に

季節になると、フルーツ狩りに出かけてついついたくさん食べてしまったり、

食べきれないほどお土産に持って帰ったりしますよね。

贅沢な悩みですが、それでも無理に食べ過ぎるのはよくありませんよ!

ぶどうはジャムにしたり、冷凍したりして保存することもできるので、

たくさんあるぶどうは、ひと手間かけてうまく長持ちさせましょう。

 

せっかく美味しく食べても、下痢や嘔吐を引き起こしてしまってはぶどうも台無しです。

そして食べすぎは、太る原因になってしまうので、注意です。

上手にぶどうを食べれば、ダイエット効果も期待できるので

ぶどうを食べるタイミングを意識してみましょう!

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