寒冷蕁麻疹に効く市販薬は?飲み薬と塗り薬について徹底解説!

皆さん「寒冷蕁麻疹」を聞いたことがありますか?

その名の通り肌が冷える事により起きる寒冷蕁麻疹は

どんな症状やどんな対処法があるのでしょうか?

 

今回は寒冷蕁麻疹に効く市販薬は何?

飲み薬や塗り薬についても徹底解説していきたいと思います。

 

原因の分からない突然の蕁麻疹にお困りの方は

一度寒冷蕁麻疹を疑ってみるのはどうでしょうか?

ぜひ参考にしてみて下さい、





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寒冷蕁麻疹とは?症状・対処法・予防法は?

寒冷蕁麻疹はマスト細胞が温度変化の刺激を

急激に受け免疫機能が働く事により分泌される

ヒスタミンという成分により起こると言われています。

 

マスト細胞とは皮膚の下にある血管付近にあるため

肌が急激に冷えた時や冷たいものに触れた時などに

起こりやすくなります。

 

ヒスタミンという化学物質は血管を拡張させるため

血液内の血漿が血管外に漏れ皮膚を

赤く盛り上げる事により蕁麻疹が現れます。

 

寒冷蕁麻疹の症状は?

他の蕁麻疹と特に変わりはなく突然ぶつぶつとした

蕁麻疹が現れ強いかゆみを伴いますが

多くの場合寒冷蕁麻疹は2時間ほどで治まると言われます。

 

寒冷蕁麻疹特有の特徴として

身体全身に蕁麻疹が出る「全身型」と

一部にのみ蕁麻疹が出る「局所型」があります。

 

寒冷蕁麻疹の対処法は?

かゆみがある蕁麻疹を発症するとかゆみを抑える為

冷やすことを考えると思いますが、寒冷蕁麻疹の場合は

冷やすことによりかゆみを悪化させる事があり

患部を温める事が大切になってきます。

 

お湯につけ温めたタオルなどで患部を温めてあげて下さい。

蕁麻疹を何度も繰り返す時は病院を受診しましょう。

 

診察ではまずどんな時に症状が出たかなどの

問診から始まりますので症状が現れた際の

状況をメモしておくと役に立ちます。

 

寒冷蕁麻疹の予防法は?

寒冷蕁麻疹を予防するには

「急激に皮膚を冷やさないこと」が大切です。

 

日常的な行動ですと夏場のエアコン環境で直接冷気の

当たる場所を避けたり冬場はお風呂上りに脱衣所や部屋を

あらかじめ温めておくなどの工夫をすると効果的です。

 

またストレスも体内でのヒスタミン分泌を

高めてしまうと言われストレスを溜めないように

適度な運動を行うのも効果的ですがその際に

汗をかいた身体を放置して肌を冷やさないようにしましょう。





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寒冷蕁麻疹に効く市販薬は?飲み薬と塗り薬を徹底解説!

ヒスタミンが分泌される事で起こるかゆみは

かいてしまうと分泌が活発になりかゆみを

強めてしまうので悪循環がおきてしまいます。

 

ではどんな薬を選ぶと良いのでしょうか?

飲み薬を市販で購入する際には抗ヒスタミン成分が

配合されたものを選ぶと効果があります。

 

飲み薬の市販薬オススメはコチラ!

蕁麻疹ってかゆいし見た目にも分かる症状が現れるので

塗り薬を連想される方も多いかと思いますが

実はアレルギーとは体内に原因があるとされているので

治療には飲み薬が基本となってきます。

 

「アレルギール錠」

かゆみを伴う蕁麻疹にオススメの市販薬です。

 

4歳から服用可能なので

お子様の急な蕁麻疹にも効果的です。

また皮膚や粘膜の健康を保つため

ビタミンB6が含まれているのも嬉しいですね!

 

こちらの商品は抗ヒスタミン第一世代と言われ

かゆみに対する効果は抜群と口コミも高いです。

 

しかし第一世代は効き目が早い反面眠気などの副作用も

強く出るケースがある事を覚えておきましょう。

 

「アレグラFX」

医師により処方される「アレグラ」と同じ

成分で出来ている市販薬となります。

 

抗ヒスタミン剤としては第二世代と言われ

副作用が出にくいとされるフェキソフェナジン塩酸塩が

主成分となっているので服用後の眠気だけでなく

他の副作用も比較的少ないかと思います。

 

空腹時にも服用可能なので飲み忘れてしまっても

気付いた時に飲めるのはありがたいですね。

 

「アレジオン20」

医師により処方される「アレジオン」と同じ

成分で出来ている市販薬となります。

 

こちらは抗ヒスタミン剤第二世代となりますので

副作用が出にくいとされるエピナスチン塩酸塩を

主成分に最大メリットである就寝時に1度の

服用のみで効果を発揮してくれます。

 

外出先では薬を飲み忘れてしまう方にピッタリの飲み薬ですね。

 

「ストナリニZ」

同じく1日1度の服用で効果を発揮してくれる

市販薬ならこちらもオススメです。

 

こちらの商品は世界で多く使用されている

セチリジン塩酸塩が配合されており副作用が少なく

効き目の継続時間が24時間と長く人気の商品です。

 

「コンタック鼻炎Z」

同じく1日1度の服用で効果を

発揮してくれる市販薬になります。

 

こちらの商品は服用後約1時間で効果が現れると人気で

就寝前の服用で翌日の夜まで効果が持続します。

 

ストナリニZ同様セチリジン塩酸塩が

主成分となっているので副作用も少なく

病院で処方される抗ヒスタミン剤

「ザイザル」に似た飲み薬をお探しの方にオススメです。

 

しかしヒスタミンは免疫機能が働くことにより

分泌されるものなのでこれを抑えようとする薬では

アレルギーに対して免疫機能を失くしてしまう事になり

市販薬を服用しても改善が見られない場合は

必ず医療機関で相談してみて下さい。

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塗り薬市販薬オススメはコチラ!

上記でご説明したように蕁麻疹治療には飲み薬が基本で

塗り薬は原因への対処というよりはかゆみを抑えるために

飲み薬の補助として使用される事が多いようです。

 

また塗り薬はステロイド成分が含まれることが多く

副作用の心配もありますので量や長期利用などは

専門家の調整が必要になる事があります。

 

一定期間使用して改善されない場合には

必ず医療機関を受診して下さい。

 

「オイラックスPZリペア軟膏」

皮膚の炎症に効果があり同時にかゆみを抑えてくれる

ステロイドが含まれる塗り薬です。

 

こちらの商品に含まれるステロイドは

プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルで

体内へ吸収されると効果が弱まる為

ステロイドでありながら副作用は比較的少ないと言われます。

 

また油性の基剤が使われているので患部がジュクジュクな

状態やカサカサの状態でも使用できるのが嬉しいですね。

 

「メンソレータムジンマート」

こちらは非ステロイド性の塗り薬で

ステロイドの副作用が気になる方はこちらがオススメ!

 

非ステロイドでありながら3つのかゆみ止め成分が

配合されているのでしっかりかゆみを抑えてくれます。

また冷感・収れん・抗炎症成分で赤くなった肌を抑え

心地よさを与えてくれます。

 

しかしステロイド成分ほどの効果が見込めないという

意見もあるので軽い蕁麻疹の時にはこちらを

使用されてみるのはどうでしょうか?

関連記事:ほくろが膨らんできた!膨らむ原因は?痛い・かゆいと病気?





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最後に

今回は寒冷蕁麻疹に効く市販薬をオススメしました。

寒冷蕁麻疹の知識も参考になりましたでしょうか?

 

蕁麻疹は食品アレルギーによるものが多いかと

思われている方も多いかと思いますが

他にも薬の影響や、汗の刺激、今回ご紹介した

皮膚への刺激で起こる寒冷蕁麻疹のような

物理刺激が原因のものもあるので覚えておきましょう。

 

どんな蕁麻疹への対処も基本抗ヒスタミン剤と言われる

花粉症などに服用される薬が多いようですね。

 

蕁麻疹への知識が少ない私は塗り薬がメインと

思っていたので根本的なアレルギーへの効果は

飲み薬を服用する事が大切と知り少し驚きました。

 

現在では蕁麻疹への効果をしっかり持った市販薬が

たくさん出ており病院へなかなか行けない方などの

強い味方になってくれますね。

 

しかし市販薬を使用しても症状が改善されない場合は

飲み薬だけに関わらず塗り薬も含め長期での使用は避け

医療機関に必ず相談するようにして下さい。

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